「あゆのWWF好き好き〜〜〜」第二回
■投稿日時:2001年10月30日
■書き手:あゆ (ex:「あゆのアメプロ好き好きーー」

 どうも、あゆです。この連載が始まったからか観戦記ネットにもひねリンさんがまたWWFの観戦記をあげてくれたので、こちらも不定期のつもりでしたが、さくさく第二回にいきますね。

 さて、前回、WWFは連続ドラマだと言いましたが、従って皆さんが今から初めてWWFを見る場合は連続ドラマを途中から見る事になってしまいます。なので、今回はWWFの今までの簡単なストーリーと主要人物に関して書いてみようと思います。とはいえ、登場人物などかなり多いので大まかにしか書けませんが、後はTVでチェックして下さいね。


今までの簡単なストーリー

 WWFは今まで基本的にこの団体のオーナー(現実でもオーナー)のビンス・マクマホン(番組中ではマクマーンて言ってるみたいですが)が団体を独裁支配しようと悪の限りを尽くすのに、レスラーたちが反発、またはオーナーについたりして抗争をしてました。

 そんな時、今まで手に手を取って悪の限りを尽くしてきた、血を分けた息子のシェーンと娘のステファニーが突如造反!親父はとっとと引退しろ!WWFは俺たちが牛耳る!とWWFのライバル団体WCWを手中に収め・・・

現実の世界でもWWFはWCWを買収してます、現実と微妙にリンクさせてるのが複雑な所で面白い所です)更に潰れてしまった団体ECWの残党と手を組み連合軍(アライアンス)と名乗り、WWFに戦争を吹っかけてきた!WWFのレスラーは今までのビンスには不満があるが、それでも大事な自分の団体を守るべく立ち上がり、抗争が始まったのですが・・・・・。


主要登場人物

(連合軍側)

ストーンコールド・スティーブ・オースチン

 元々は悪のオーナー、ビンスに常に喧嘩を売る南部の荒くれ者で絶大な人気を誇ったが、最近は保身に走り、常に自分の立場を守ろうと小悪党に成り下がったタフなハゲの選手。

 WWF軍のエースだったが、WWFが自分を大切にしない!と裏切り現在は連合軍に加入し、リーダーとして横柄に振る舞ってる。その自分勝手さに連合軍内部にも不満の声が・・・・

シェーン・マクマホン

 ビンスの実の息子で、典型的なおぼっちゃま。典型的な卑屈な小悪党だけど、憎めない一面も。またマザコンな所もある

ステファニー・マクマホン

 ビンスの実の娘で、元々は清楚な令嬢だったが、本性が出たのが悪女となって団体をかき乱す。
最近は豊乳手術もしたので、敵対するレスラー(特にクリス・ジェリコ)などから「デカパイのあばずれ」とバカにされる事もしばしば。ヒステリー

ポール・ヘイマン

 崩壊した団体ECWのボスで、現在は連合軍の参謀的存在。でも実際の仕事は解説者で、常に団体や観客に憎まれ口を叩く。

ロブ・ヴァン・ダム

 崩壊したECWのエース的存在だった選手で、ちなみにこの名前は俳優のジャン・クロード・ヴァン・ダムにあやかってつけたもの。

 天性の運動神経とカリスマで連合軍でもメキメキと力を発揮し、最近では保身ばかりのオースチンに代わり人望を集めるが、それが新たなもめ事の火種に・・・。本人はリーダーに憧れる訳でも無く一匹狼タイプ。


WWF(団体側)

ビンス・マクマホン

 WWFのオーナー。悪のオーナーとして常にレスラーと観客の反感を買ってきたが、ここにきて実の子供たちに裏切られる事に・・・・。現在は傷心でTVに現れないがそろそろ復活するみたい。非常に表情豊かで演技力も優れた名優でもある。

ロック

 ピープルズ・チャンピオンの異名をとる圧倒的な人気者、若く美形のマスクに、しゃべりがピカイチ!マシンガンの様にしゃべりまくり、次々と新しいフレーズを生み出す最高のスーパースター。また俳優としてもハリウッドで活躍するほど。ただ試合はちょっと大げさすぎ(笑)

カート・アングル

 本物のレスリング五輪メダリスト!当初は五輪の英雄だからみんな尊敬しろ!と観客に強制して嫌われていたが、連合軍との抗争では団体の為に全力でファイトする姿が観客に伝わり、本当の英雄となる。団体側のエース的存在。

ジ・アンダーテイカー

 10年以上WWFでトップをはった実力者、今までは墓堀人なるゾンビ・怪奇系キャラクターだったが2000年に入り、不良中年にイメージチェンジ。現在は誰も逆らえない番長的なこわもてで睨みを効かす。

クリス・ジェリコ

 次世代のエースと期待される選手、ロックと同じくしゃべりが上手く人気をはくす。特にステファニーとよく絡む。しかしわがままなお嬢様と、それに反発する美形って得てして、後々くっつくのがお約束の様な・・・。


 とまあ、本当に簡単に書きましたが、まだまだWWFには魅力的な選手が山ほどいますし、ストーリーも大まかな流れ以外にも小ストーリーがいくつも存在してて見る者を飽きさせないつくりにしてます。

 例えば何故か自己開発セミナーと化したDDP(ダイヤモンド・ダラス・ペイジ)ってレスラー。観客に向かって、自分を好きになる様に説教はじめたりしてます(笑)。

 ほかにも頭を殴られてモップを恋人にしてしまったサターン、自分をバットマンなどのスーパーヒーローと思いこみマントをつけて洗われるハリケーンなど、けっしてシリアスなだけじゃなく軽く、頭を空っぽにして楽しめるコメディ的なものの一杯あります。百聞は一見にしかずなのでまずは見てみて!

では、次回はその番組構成について書きたいと思います。

次回もまた宜しくです。





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