9/7 望月&横須賀、TAKAみちのくと組んでの6人タッグ
■団体:ドラゴンゲート
■日時:2005年9月7日
■会場:後楽園ホール
■書き手:JW

お台場毎日プロレス後、初の後楽園ホール。
9.11 のBRAVE GATE、9.18のDREAM GATE 2つのタイトルマッチを控えての前哨戦となった。

【第一試合】タッグマッチ20分1本勝負
B×Bハルク、スペル・シーサー、大石真翔(K-DOJO)、旭志織(K-DOJO)
VS
マグナム東京、K-ness.、新井健一郎、中嶋勝彦

他団体の若手選手二人を加えてのタッグマッチ。
PoS.HEARTSとK-DOJOの間の連携が取れず、マグナムが若手に胸を貸す形となる。
試合終了後、マグナムが大石&旭に「たいしたことねーなぁ。でも目は死んでない」と激励。



【第2試合】タッグマッチ30分1本勝負
マイケル岩佐、ダニエル三島 VS 堀口元気、谷嵜なおき

前回のお台場PREMIUM MATCH FINAL STAGE で、
「チェアを持たされたら投げ捨てればいいんだよな」と反則負け対策を立てておいた谷嵜。
しかし投げ捨てたチェアがレフェリー八木に当たり、痛い反則負けを喫してしまった。
谷嵜、その反省を活かして今回は「椅子を捨てるときは安全を確認する」と宣言。
試合は妙なハイテンションで展開。
いざ、椅子を捨てなければならない場面に!
右、左、レフェリーがいないことを確認して椅子を投げ捨て…ようとしたが、
椅子が手にくっついて離れない。
「何やってんだよ!」業を煮やしたパートナー堀口が椅子を奪い取ろうとするも、
やっぱり離れない。どころか、堀口の手まで椅子にくっついてしまった。

プラス、マイケルの名演技「Ohhhh〜!」そこでゴング。

ダニエルが予め椅子にアロンアルファを塗っていたのでした。。。

⇒○マイケル岩佐(7分23秒、反則勝ち※フロリダ・ブラザーズが、谷嵜のイス攻撃を注意)谷嵜なおき×


【第三試合】第3試合 シングルマッチ30分1本勝負
吉野正人 VS アンソニー・W・森

最近加熱する一方のPos.HEARTS 対 Blood Generation の対立。
その中でも人一倍熱いアンソニー。

吉野が先に入場。
その後、elegance hearts と共に、優雅に入場するはずの王子…
しかし、この日は違った!入場口からリングへ向かっていきなり猛ダッシュ! そのまま吉野に襲い掛かる。

激しい攻防がしばらく続くも、セコンドのドン・フジイ、土井成樹が乱入。
それを制しに、斎藤了、ドラゴン・キッドが入場、乱入。

収拾がつかず、試合はノーコンテストに。

⇒▲吉野正人(4分30秒、ノーコンテスト※両者のセコンドが乱入し、収拾つかず)アンソニー・W・森▲


【セミファイナル】タッグマッチ45分1本勝負
ドン・フジイ、土井成樹、吉野正人 VS 斎藤了、ドラゴン・キッド、アンソニー・W・森

当初、フジイ、土井 VS 斎了、キッドの4人タッグマッチの予定だったのを、
斎了の要請により、ぶち壊しになった第3試合の二人を加えて6人タッグマッチに変更。
熱い試合展開になり、とうとう土井がブルーボックスを持ち出した。
それをドラゴン・キッドが奪い取り、土井の脳天に打ち落とす。

最後はウルトラ・ウラカンラナで決着。
土井の体が宙に浮くのがはっきり分かるほど、鮮やかに決まっていた。

キッドは、9.11のBRAVE GATE チャンピオンシップに向けていい勢い付けになったが、
肩の怪我はかなり深刻な様子。

⇒○ドラゴン・キッド(12分37秒、ウルトラ・ウラカンラナ)土井成樹×

【メインイベント】タッグマッチ60分1本勝負
マグニチュード岸和田、CIMA、鷹木信悟 VS 望月成晃、横須賀享、TAKAみちのく(K-DOJO)

前日のK-DOJO 後楽園ホールで三冠をかけて戦った望月とTAKAが、
今日はタッグを組んでTRAIANGLE GATE 王者たちに挑む、注目の一戦。
横須賀と鷹木には9.17札幌の4WAYキーハンティングの前哨戦にもなる。

入場ではTAKAがFINAL M2K のスカジャンを意識して、スカジャンに似たリベラジャンパーで入場。

試合開始直後は場外乱闘に。
ベビーフェイスのはずの横須賀がヒール鷹木を客席にたたきつける場面も。

エプロン上でリングの中の選手のリアクションを真似したり、
望月の得意技のサッカーボールキックや三角蹴りをみせたり、
パフォーマンスでも客席を沸かせるTAKA。

試合は予測通り、いい試合で、そのまま普通に終わるかと思えたが、
どんでん返しが待っていた。

横須賀のジャンボの勝ち!からのカバー、
ツイスターからのカバーを次々と2.9で返した鷹木。

結局望月と1対1の戦いとなり、ラストファルコニーは決まらなかったが、
最後に新技を出して、望月からピンフォールを奪った。

鷹木「これがアメリカで得てきたものだ」と望月に言い放つ。
望月、起き上がれず倒れたまま。

その後、マイクはCIMAとTAKAの手に。

CIMA「シングルでやろうやないか」
TAKA「(あっさり)いいヨ」
翌月10.5の後楽園でCIMAとTAKAのシングルマッチが決定。

ブラジェネ退場後、TAKAが
「ドラゴンゲートの興業を俺が締めるわけにはいかないだろう」と
倒れたままの望月にマイクを渡す。
起き上がれずに座ったままのマイク。

望月「今日負けたのは昨日の疲れということにしておいてください」
とのこと。

⇒○鷹木信悟(24分12秒、片エビ固め※ブラッド・フォール)望月成晃×


【その他】
休憩明けに岡村社長から、今年最後の大イベント、
2005年 DRAGON GATE ナンバーワン決定戦〜KING OF GATE〜の開催の発表がある。

ドラゴンゲート全選手参加のトーナメントによる最強決定戦。

10.10川越でのファン感謝祭の中で組み合わせ抽選会をするとのこと。

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