速報版観戦記(PPV)
■団体:PRIDE28
■日時:2004年10月31日
■会場:埼玉Sアリーナ
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

10・31PRIDE 28 埼玉Sアリーナ大会速報PPV
GPから二ヶ月ぶりの埼玉。ランペイジのリベンジ戦とジョシュ初登場
画面で見る限りは大入り満員の感じ
まあお尻の3つだけ見れば十分と言った感じだが
セルゲイ・イグナチェフの戦いぶりにも注目したい
高島局アナにDOGGYチックに行ったあの良さはもう見れないのか??

前あおりはシウバ主役のランペイジ戦へのV
向こう正面には今旬のライヴドア堀江社長の姿も
第1試合
×横井 宏考
(フリー)
vs
ヒース・ヒーリング
(米国/ゴールデン・グローリー)

(1R2分50秒?がぶりから膝蹴りKO)
長南・TK・小野寺?がセコンド 横井は太ったな
(1R)
軽い右フックで倒れた横井に対して すかさず頭に膝蹴り連打
後頭部への蹴りになりストップされ命拾い
しかし再開後またパンチで倒され がぶりから 膝蹴りで 万事休す
実力差ありましたね
  第2試合
チェ・ム・ベ
(韓国/CMA-KPW KOREA)
vs
ソア・パラレイ ×
(ニュージーランド/ファイトクラブ)

(2R4分50秒バックチョーク)
サモア系レスリングベースとのこと>ソア
(1R)
テイクダウン ソア 逆に下から立ち上がり今度はチェが上に
圧力の強いソア また上になり優位に進めるも 決定打なし
お互いの打撃が下手なので進展がない ディフェンスも下手なので一発はある
6分過ぎには両者バテバテ
残り2分でノーガードの殴り合いに ソアしか当たってないが…
グズグズの展開に ある意味予想されたことだが

(2R)
セコンドには美濃輪が>チェ
組み付いて手取りで押し込むチェ
バテバテの両者 ノーガードのチェは何発もらっても我慢我慢
ラスト一分で殴りに行くソアだが 我慢しちゃうチェ
なんとラスト10秒でテイクダウンからバックチョークで勝ち
皆笑ってました

第3試合
ヒカルド・アローナ
(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
vs
セルゲイ・イグナチェフ ×
(ロシア/ロシアン・TT)

(1R8分37秒 マウント〜バックチョーク)
さあ未知なる強豪の大注目選手セルゲイ相手が重すぎるよねいきなりは
(1R)
タックル取ったアローナ 下からけっこうできるセルゲイ
足を裁いて パス狙い〜バックに回ったアローナ
凄い対応力セルゲイ
オープンガードのセルゲイをパスしてバックに周り再び十字狙いアローナ
再びテイクダウンしたアローナマウント取りパンチからバックチョーク
タップ グラウンドのレベルが完全に一枚上だった
セルゲイは完全に背中をマットにつけていたのが敗因 でも立っても
打撃レベルが勝ってる訳じゃないので 勝てるチャンスが今のところ思い浮かばん
第4試合
エメリヤーエンコ・アレキサンダー
(ロシア/レッドデビル)
vs
ジェームス・トンプソン×
(英国/チーム・MMAユニバース)

(1R13秒左フックKO)
ビッグガイ同士の戦い トンプソンは196cmアレキサンダーは198cm
いきなり突っ込んだトンプソン ひるんだアレキサンダーを一気に行こうとしたが
あせらずアレキサンダーは冷静にロシアンフックの連打を当て
KO
見事な試合 トンプソンフェイスもいいし時間調整にもってこいの試合するので
また呼んだ方がいい
第5試合
×金原 弘光
(フリー)
vs
アリスター・オーフレイム
(オランダ/ゴールデン・グローリー)

(2R3分50秒??ドクターストップ 鼻と右頬カット)
元リングス対決 高田は本当に偉いな(笑)大人だセコンドは滑川・伊藤
(1R)
膝蹴り〜がぶり〜フロントチョークで攻めるアリスタ
払い越しから倒したアリスタ グラウンドにはあまり付き合わず
テイクダウンからマウント取ったアリスタ金原しのぐも 下になる時間多い
スタミナ切れるの待っているのか?
テイクダウンで引き込んで何かを狙ってる金原だが若干スピードが遅い
(2R)
アリスタサイドは寝技付き合わないし 付き合っても対応できる範囲で戦ってる

頑張れ金原!!

しかしチェといい金原といいいい根性してる 
膝蹴りで右頬カットで試合続行不可能 残念!!

第6試合
マーク・ハント
(NZL/L・キックボクシングジム)
vs
ダン・ボビッシュ×
(米国/フリー)

(1R6分23秒KO)
見事なビッグガイ対決
(1R)
ダンカットの中断のあと つかんでそり投げダン
バックから殴りそして膝蹴り
横四方からも膝蹴り>ダン
バックからフェイスロック取るダン 攻めっぱなし
残り6分でようやくスタンドに
そこで起死回生の右アッパーで大逆転 立ち上がるも倒れるダン
TV的には最高です 大味だし
なんともいえない試合ですね
第7試合 
×中村 和裕
(日本/吉田道場)
vs
ダン・ヘンダーソン
(米国/チーム・クエスト)

(1R1分2秒抑えこみで肩外し)
休憩明けに桜庭登場 12・31男祭り参戦とのこと「皆さん見に来いやぁ〜」
(1R)
ヘンダーソンはアッパー凄い
グラウンドコントロールは完全に上だった 
強引に捨て身の投げを打って上になろうとしたが失敗
ダン一瞬のグラウンドからの押さえ込みで中村の肩が外れ
レフェリーストップ
第8試合 
×ジョシュ・バーネット
(米国/新日本)
vs
ミルコ・クロコップ
(クロアチア/クロコップ・スクワッド)

(1R分45秒何もしていないけどガード上でタップ)
ジョシュのお手並み拝見鈴木みのるチックにパンクラスベルト&新日タオル頭に掛けて登場
ミルコはいつもどおり
(1R)
プレッシャーかけて倒したバーネット
しか〜〜〜し 大アクシデント

ガードから 下からの腕をフォールドしてのかんぬきで ジョシュの肩が外れたようで ジョシュタップ!!!
というよりもテイクダウン取った時に左手を突いた時に
亜脱臼したとしか思えない… 
大晦日の男祭り楽しみにしているとのこと
メインイベント ミドル級王座戦
(王者)
ヴァンダレイ・シウバ
(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
vs
(挑戦者)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン×
(米国/チーム・オオヤマ)
   

(2R3分24秒KO)
24028名満員御礼とのこと
高田「大晦日埼玉SA男祭り2004開催」
Rガードナー参戦を発表 本人登場

金メダル下げてどっかのWWEの選手のような感じで…
かなり太っているけど…

高田「金には金を」ということで秀彦入場!!
吉田「昨日オファーを受諾して今日こんな状況になってます」
吉田VSガードナー決定

ランペイジリング上で携帯で話してます
(1R)
いきなりがっちり組み付いて膝合戦の両者 ランペイジのキック金的入ったような
ランペイジはシウバのフックをガードしている
テイクダウンやっと取ったランペイジだが 出血で止まる
ランペイジインサイドガードから続行
果敢に三角を狙ったが下手くそバンダレイ殴りながらやれば極まったかも
両者に消極ファイトのイエローでブレイク

ラスト一分右パンチでテイクダウン取るランペイジ シッカリガードで守るシウバ
ハーフガードから殴ってランペイジ優勢でゴング

(2R)
テイクダウン ランペイジだが逆に上になったシウバ
ランペイジは下で防戦一方 攻めあぐねると思われたが ガード上から立っていきなり踏みつけ
スタンド戻り シウバ右フックが入り 再び膝地獄5発でKO勝ち
苦しかったが大逆転
おもわずランペイジロープに崩れ落ちて倒れたのが印象的
お見事

今日は「肩」がキーワードだった
中村和そしてジョシュと二人が外して 見に行かれた肩(方)はいい試合を期待していたのに
残念だったろう それも仕肩(方)ないか?アクシデントだから…

(ごめんね ごめんね ごめんね)

メインは素晴らしい試合だった 今の総合のある意味頂点だと思う
シウバはほとんど顔が傷ついて無いのが凄い
ディフェンス力とここぞと言う時に一気に行ける心の強さはPRIDE一番だろう
あとガードの時の殴られない凄さはない 見事です
シウバの12・31男祭り参戦も決定とのこと 大晦日はK−1と大勝負ですね
昨年曙とサップに善戦はしましたが完敗してますからね
report by 品川 今大会の画像及び選手コメントは こちら! 




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