PRIDE武士道其の伍
■団体:DSE
■日時:2004年10月14日
■会場: 大阪城ホール
■書き手:生首

スカパの調子が悪く、あきらめていたところ、私が敬愛するおいしいごはん先生のご厚情により私はついにプライド武士道を見ることができた。
プ ロレス/怪物フェチの私は中量級なんか興味ないと思われておりますが、ちゃんと見てます。モンターニャ・シウバにバタービーン。
もちろん私の最大の目的はイゴール・ボブチャンチンであることは言を待たない。しかし実はこれがかなりおもしろかったのでレポートします。
た だし当然総格ど素人ですので、記述はあちこち間違ってることをあらかじめ宣言します。


○マウリシオ・ショーグン(92.3kg)
(1R6:02 KO)
×滑川康仁(87.7kg)


ショーグンのパンチが何発も入るも、なかなか止めない島田参謀長。ついにレフストップでTKO勝ちのショーグン。


○戦闘竜(128kg)
(1R0:21 KO)
×マル・”ザ・ツイン・タイガー”・フォキ(102kg)


マル・タイガーはアダ名がツイン、ということは当然レフのブラインドをついての双子入れ替わり攻撃がケリー・ツインズ以来のお約束。
バッシャ ム兄弟もやってるし。試合は戦闘竜のサモアンフック(ハリ手。つーか戦闘竜はサモア人じゃないし)の一方的なラッシュで勝利。泣いて喜ぶ戦闘 竜は名スピーチ「相撲取りは本当は強いんです」ん?パクリ?


○ルイス・”ブスカペ”・ジュニオール(71kg)
(2R5:00 判定3-0)
×今成正和(67kg)


関節の鬼対決だけに早送りできない。リック・フレアーがまさかトップロープからデッドリードライブされるなんて、どきどきして見るのと・・・
・は全然違う緊迫感がある。しかし結局決着はつかず、判定でブスカベ。


○美濃輪育久(85.8kg)
(2R5:00 判定2-1)
×上山龍紀(76.6kg)


相変わらず美しい美濃輪クン。屈曲位で美濃輪を責める上山。これまた判定で美濃輪。


○イゴール・ボブチャンチン(98kg)
(1R4:02 KO)
×藤井軍鶏侍(98.5kg)


やせたなぁ、イゴール。しかし動きは俊敏。対戦経験のある高田総統はプロレスラーのタックルを切ってしまう凄い受けのボブチャンチン。
初期プ ライドで2年間無敗のモンスターを連呼するアナウンサーに感謝。ロシアンフック、つーか、正しくはユークレインフック復活。
バッシバシパンチ が決まる。圧倒するボブチャンチン、この後衝撃的展開が!!!!

右フックから左ハイでヒザが崩れる軍鶏侍。そこで満を持してのフック。完全KO、完全ボブチャンチン復活パターン。さらにダメ押しはミルコのご とく倒れた軍鶏にサッカーキックでTKO。


○長南亮(82.5kg)
(2R5:00 判定3-0)
×カーロス・ニュートン(82.8kg)


彫物入れてるやくざな長南、またまた判定で長南勝利。


○クラウスレイ・グレイシー(82.5kg)
(2R1:02 腕十字)
×桜井”マッハ”速人(82.8kg)


これまた1R決着つかず、4回目の判定か、とあきらめていると、背後から執拗に絡みつくグレーシー、マッハの手を取ると腕ひしぎ決まる。グ レーシーの勝利。


○五味隆典(72.9kg)
(1R5:52 チキンウィングアームロック)
×チャールズ・”クレイジー・ホース”・ベネット


五味のマウントが完全に決まっても跳ね返してしまうベネットは狂ばというより野良犬、ランペイジというあだ名にして鎖巻いて登場してはどう か。アオ−ン。

とにかくジャクソンに似て、スリーパーも何もやって決まらず。バックドロップまでやってしまう。
最後にサクラバロック?ってゆーの?腕を逆に 決められてもタップしない。しかしレフがタップしてないのにストップ。
五味のTKO。 試合後のマイクでは「最高です」と法の花のような宣言の五味。
ということで、おいしいごはんさん、ありがとうございました。




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