速報版観戦記
■団体:ZST.6
■日時:2004年9月12日
■会場:Zepp Tokyo
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

9/12 ZST.6 Zepp Tokyo 大会速報

超満員とまではいかないものの、なかなかの入り。

ええと、ジェネバウは途中からしか見てません。
奥出くんが、打ち合ってKO負けくらってました。
打ち合っても勝てると思ってとか、本人言ってたけど、
それはどうかなー。

第1試合 ライト級
ダリウス・スクリアウディス
(リトアニア)
vs
磯崎則理×
(U-FILE CAMP)

(1R49秒 KO)

ロー数発食らったのあとの、
実質ファーストコンタクトの右フック一発でしたね。
磯崎、インタビューで強気だっただけに、
ちょっと痛いなー。

第2試合 フェザー級
×内山貴博
(総合格闘技武蔵村山道場)
vs
村田卓実
(A-3)

(3R2分42秒 チョーク)

観戦記ネットイメージファイター村田くん、
丁寧にTDして、何故か、インサイドで固まって動かず、
内山の下からの仕掛けを凌ぐのみ。
割っていこうとすると、セコンド門脇「まだ行くな」とか言ってるし。
ところが、これは作戦だったようで、
2R終了後、OFG・膝サポ外して気合を入れた村田くん、
3Rに入ると、一気にパス、最後はバックに回って。
作戦勝ちです。お見事!
1・2Rはつまんなかったけどナー。

あと、今日は紙プロTシャツで入場だったんだけど、
「入場式があるつもりでそっちは観戦記Tシャツ着るつもりだったんですー」
とか、バレバレな言い訳してました(笑)。
罰ゲームとして、次は今日あげたスマックTシャツで入場だ!

第3試合 ライト級
佐東伸哉
(Ps LAB東京)
vs
ミンダウガス・スミルノヴァス
(リトアニア)

(3R時間切れドロー)

スミルノヴァス兄、グラウンドへたなのは勿論なんだが、
打撃もヘタだなあ(笑)。1Rは出れていたものの、
2Rバテバテになって、出れなくなるわパンチもらうわ。
ところが、佐東もバテてて行けません。
何回かチャンスはあったんだが、
力任せの防御に凌がれた感じ。

第4試合 フェザー級
宮川博孝
(チーム・アライアンス)
vs
アンジェ・クジェネフスキー×
(リトアニア)

(1R43秒 ヒール)

出会い頭にすっとカウンターのタックルに入った宮川、
これは切って、腰の重いところを見せたアンジェだが、
下からのヒールに対し、ただ足を抜こうとするばかりで、
宮川の内ヒールがすこっ。
アンジェ、粘ってしまった分、靭帯いったかもという感じの退場。
宮川、大喜びでいい感じでした。

セミファイナル フェザー級
×大石真丈
(SHOOTO GYM Kz FACTORY)
vs
ジェフ・カラン
(チーム・エクストリーム)

(1R44秒 フロントチョーク)

開始早々押し込んだところで、
カラン、いきなりの飛びつきFC。
そのままグラウンドに入って、大石落ちました。
マモル戦の逆っていうか。
うーん、油断なのか何なのか、どうもZSTの大石はスッキリ行きませんね。
主催者側も、GP考えると、ここはキッチリ勝って欲しかったでしょうに。

メインイベント ライト級
小谷直之
(ロデオスタイル)
vs
所 英男×
(STAND)

(1R1分44秒 ヒール)

出会い頭に物凄いパンチ振り回した小谷に、
カウンターでタックルあてて、あっさり上を取った世界の所さん、
おおう、強くなったじゃないかと思ったら、
下からあっさりヒール取られちゃいました。
靭帯いっちゃったかな? 梁に担がれての退場でした。

というわけで、世界の所さん、風呂なしアパートからの脱出ならず。


極まった試合は、全部秒殺で、コクのない試合が多く、
面白かったとは言い難いですね。
こういう感じになると、よく練れた演出が、逆に堪えるというか。
あの選手を落とす煽りのセンスと、トランスの洪水が、
好きな人はいいんだろうけど、苦手な自分はキツかったです。

11月とアナウンスされたフェザーGP、
去年の大石やタクミ級のサプライズがないと、
なかなか厳しそうな気がします。
もう、大石が出ても、全然サプライズじゃないしなあ。
前田しかいないかな…。

そうそう、忘れてました。
今日のMVPは、意味不明に上半身裸でセコンドついて、
美味しいところ持っていくつもりだったのに、
相手のセコンド・ドナタスの迫力に全部持っていかれてしまった、
ヌキンポ! 食ってやる! つもりが、モロ食われ。

report by メモ8




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