スタッフのお姉さんもピチピチのスパッツで
■団体:PANCRACE
■日時:2004年8月22日
■会場:大阪・梅田ステラホール
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

主催者発表:800人(超満員)

■ パンクラスゲート 第1試合 フェザー級戦 5分2ラウンド
上畑哲夫(谷柔術)(62.4kg) (1R 3分36秒、ギブアップ/アキレス腱固め) 北川幸一(松坂クラブ)(63.8kg)
レフェリー:大藪吉郁

■ パンクラスゲート 第2試合 フェザー級戦 5分2ラウンド
西川雄高(総合格闘技夢想戦術)(63.9kg) (1R 4分14秒、ギブアップ/腕十字固め) 小林洋祐(松坂クラブ)(63.4kg)
レフェリー:大藪吉郁

■ パンクラスゲート 第3試合フェザー級戦 5分2ラウンド
川上力也(P's LAB大阪)(63.0kg) (時間切れドロー) 中村健太(禅道会広島支部)(63.1kg)
レフェリー:大藪吉郁

えーとゲートって開始時間前にやるの?
この会場はアクセスがややこしくて(迷)
一番安いB席を買ったのですが、一段高くなってて見やすそう。
ラウンドガールがラバーのボディコンでエロい!

■ 第1試合 ウェルター級戦 5分2ラウンド
熊谷真尚(禅道会)(71.9kg) セコンド:秋山賢治  vs  宮崎裕治(総合格闘技道場コブラ会)(71.4kg)
レフェリー:梅木良則
低い姿勢で打撃とタックル両方を狙う宮崎、熊谷はそのタックルを一旦は切ったものの、結局上になられる。
熊谷も最初のうちは下からの十字、三角を狙って行くものの徐々に一方的にポジションを奪われる。
最後は上四方の体勢からバックマウント、チョークスリーパーホールドでギブアップ(1R3分29秒)。

■ 第2試合 ミドル級戦 5分2ラウンド
花澤大介13(総合格闘技道場コブラ会)(80.8kg) セコンド:三島☆ド根性ノ助
 vs  ザ・グレート浪花(総合格闘技夢想戦術)(80.8kg)
レフェリー:梅木良則
浪花は打撃で勝負したいようだったが、肝心の打撃が中途半端。
グランドに持ち込まれてもクロスしか能が無い。
でも、13も越えられず。(判定/3-0 廣戸聡一(20-19)小菅賢次(20-18)大藪吉郁(20-19))
ちょっと、この判定は差をつけ過ぎかな。

■ 第3試合 フェザー級戦 5分2ラウンド
亀田雅史(総合格闘技道場コブラ会)(63.7kg) セコンド:三島☆ド根性ノ助
 vs  砂辺光久(HYBRID WRESTLING 武∞限) (58.8kg) セコンド:砂辺光世士代表
レフェリー:梅木良則
離れ際の膝等、臨機応変な打撃で1R序盤は砂辺優位。
しかし一発効かせてのグランドでは亀田が逆襲。
上になられたのを足を抱えて立ち上がりそのままスラム、上を取る。
2Rもグランドで圧倒。
バックを取って、そこから逃げようとする砂辺を追い掛けてローリング・クレイドルの様に。
優位な体勢から極めを狙う亀田から砂辺が逃げ続ける展開。
しかし、判定は、パンクラス名物のヤヲ判定。(判定/1-0 廣戸聡一(20-19)小菅賢次(19-19)大藪吉郁(19-19))
試合後、関係者と思われる一同が大挙、移動してたのがオモロ。
非常にパンクラスらしい今回の裏ベスト。
亀田は胸にタトゥーを入れてて、蝶の羽の様に炎が拡がった模様だと思うのですが、遠目で見るとブラジャーしてるみたい。
一旦、そう見えてしまうと黒っぽいショートタイツもちょっと緩めでブルマの様。
オウムっぽい坊主と相まって、最初、只の変態さんだと思って見ててゴメン>亀

■ 第4試合 ヘビー級戦 5分2ラウンド
ランキング1位 小澤強(禅道会)(99.7kg) セコンド:百瀬善規  vs セハク(RJW/CENTRAL) (99.6kg) セコンド:柴田寛
レフェリー:小菅賢次
体型の割にお相撲が苦手な小澤。
簡単にテイクダウンを奪われる。
しかしセハクもハーフガードを外せない。
脂肪と筋肉が仲良く添い寝。(判定/0-3 梅木良則(19-20)大藪吉郁(18-20)廣戸聡一(19-20))

ところで選手の入場時、リングアナは両者を同時にコールするのに選手は別々に入場するのは、何か意味があるのでしょうか?

■ 第5試合 ウェルター級戦 5分2ラウンド
アライケンジ(パンクラスism)(74.8kg) セコンド:北岡悟、金井一朗 vs  男!徳岡(WATER) (74.4kg)
レフェリー:小菅賢次
アライがスタンドで一方的に。
男!を感じたのは猪木アリ状態での急所蹴りぐらい。
1R終了した時点でドクターが入り、そのまま(1R 5分00秒、TKO/ドクターストップ)。
よくわかんネ。

■ セミファイナル ライトヘビー級戦 5分3ラウンド
ランキング3位 ニルソン・デ・カストロ(シュート・ボクセ・アカデミー)(86.4kg) ランキング4位
 vs  渡辺大介(パンクラスism) (87.8kg) セコンド:伊藤崇文、北岡悟
レフェリー:廣戸聡一
首相撲狙いで、まっすぐ向かってくるカストロを渡辺が廻りながら、うまく凌ぐ展開。
が、ずっと続いて飽きてきて、ふと上を見上げると鏡では無いのだけどステンレス様なものが天井に張ってあって、
リングを鳥瞰できる。
それで見ると本当にカストロは馬鹿正直にまっすぐ向かっている。
それをずっと続けて、最後はやっと捕まえて(2R 1分14秒、KO/膝蹴りによる)。
渡辺は逃げるだけで勝つために何をしたいかが全く無かった、真のパンクラシスト。
そういう意味で今回の裏MPVは渡辺に。

■ メインイベント フェザー級戦 5分3ラウンド
前田吉朗(パンクラス稲垣組)(63.4kg) セコンド:稲垣克巨
 vs  フレジソン・パイシャオン(グレイシー・バッハ・コンバット・チーム)(63.8kg)
レフェリー:廣戸聡一
『タカーシ日記2004』でパイシャオン幻想が爆発したので、事実上、知らない選手ばっかりなのに行ったのですよ。
しかし、そのオレの夢を打ち砕くように前田がスタンドで圧倒。
身体を横に降ってのフックが効果的に、相手が倒れ込んだ所への顔面キックも強烈。
タックルも決めさせず、グランドでも有利な体勢を何度か返された場面もすぐに逆転。
足を狙われた場面もうまく逃げ、パイシャオンの良さは全く出ず。
3Rにはパイシャオン、苦し紛れのバックブロー、ソバット等、出すが結局は苦し紛れ。
(判定/3-0 小菅賢次(30-27)大藪吉郁(30-28)梅木良則(30-28))
今回の表ベスト、前田は表MVP。

今回の客層は関係者が多くて、応援合戦みたいな様相も。
ポジション取るだけでキック会場のような掛け声が(笑)。
 


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