ミスターヒト(と言うか焼そば)、カムバック
■団体:大日本プロレス
■日時:2004年8月1日
■会場:大阪・鶴見緑地花博記念公園水の館付属展示場(横の空き地)
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)
SUMMER NIGHT BJ OsakaLIVE
観衆:1300人(満員)

最近の酷暑続きの中、奇跡的な曇り空。
夕方からとはいえ、屋外会場なんでありがたい。

この会場で行われる時は飲食物の出店的なモノがあって、いつも楽しみにしてたのだけど、今回はビールは冷えてないは、
フランクフルトは焼けてないは、焼そばは無いは、スタッフのおっさんは一杯一杯でちょっとガッカリ。

第1試合 15分1本勝負
(REX JAPAN)篠原恭司、塩田英樹  vs  (KAIENTAI DOJO)稲松三郎、石川はじめ
上越たくがK-DOJOの日程の都合で欠場で田吾作スタイルの稲松が代打となったが、まあ、第1試合だし、特に大差無し。
いつも通り、篠原が受けないので塩田が捕まる展開だったが、三角締めで石川を極め逆転(7分19秒)。
恰好良いかどうかは別にして、ちょっとした部分にもオリジナルの動きを持ってるのが良い>K-DOJO

第2試合 20分1本勝負
泉州力(J2K)  vs  ミラクルジミー吹田(REX JAPAN)
入場テーマで誰が入場するかぐらい分かるだろうに>リングアナ
名前を見れば分かると思うが、帯で攻撃したり、逆サソリをしかけるジミーに怒りのラリアット(3分50秒)。
似。

第3試合 ニュージェネレーションタッグマッチ 20分1本勝負
(DDT)KUDO、柿本大地  vs  沼澤邪鬼、石倉正徳(REX JAPAN)
柿本の身体はニュージェネレーションじゃないなあ。
と思ったら石倉は30過ぎ
しかしおっさんの意地を見せようと奮闘、REXでは一番プロレスがうまかったりするのでなかなか。
その石倉に独特のキックとムーブで魅せたKUDOが飛距離のあるダブル・ニードロップ(10分17秒)。

第4試合 30分1本勝負
大黒坊弁慶  vs  谷口裕一
ほとんどの試合で場外乱闘があったが、この試合は興行に変化をつけるために場外戦無し。
一度、降りたら戻るのが大変じゃ無いかとか言う事は無い
リング下に潜って消えてみたり、谷口のコミカルなスタイルで展開。
しかし最後は弁慶のランニング・スプラッシュ(8分58秒)。

第5試合 30分1本勝負
大王QUALLT(大阪プロレス)、怨霊(WMF)  vs  ”チーム若作り”井上勝正、近藤博之(EAGLE)
マグマが心臓の不調でカルトが代打出場。
チーム若作りの奇襲で始まったせいで、どっちがどっちか分からない不勉強なオレ。
とりあえず、色の入ったタイツを履いてるのがリーダーだと言うのは分かったが、どっちがリーダーなんだろ?
大阪勢がそつなく構成。
と、言うか普段は椅子の無い会場でヒールやってるカルトに客席突っ込みバンプを取られるのはどうかと思うよ。
最後は天花粉をまき散らしながら怨霊クラッチ(13分8秒)。

休憩、この後の3試合はトリプルメインイベントとの事。
小鹿ジンギスカンが盛況。

第6試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
関本大介  vs  ブラックバファロー(大阪プロレス)
バファローの衣裳ケースを悪用したヒールファイトで関本は流血に。
まるで切れ目を入れていたかのように叩き付けると粉砕する衣裳ケース。
苦戦する関本だが、ラリアットで制すると、ジャーマン・スープレックス・ホールド(16分57秒)。
大阪プロは流血厳禁な筈なんですが。

第7試合 BJW認定ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
<王者>MEN`Sテイオー  vs  <挑戦者>グラン浜田(フリー)
この頃になるともう真っ暗に。
一応、ナイター設備があるがリングを照らすには遠いので、移動式の照明があるんですが、これがつかない。
ので、車を持ってきてそのヘッドライトで照らす(!)。
でも、ちょっと低かないかい?
は!こういう試合を見るモードになって無い自分に気づきました。
ちょっと、唐突な感のある、浜田の腕ひしぎ逆十字固めが極まり(13分28秒)、唐突な感のある、王座移動。

第8試合 デスマッチ世代闘争〜ストリートファイト6人タッグ持込凶器デスマッチ 時間無制限1本勝負
伊東竜二、アブドーラ小林、gosaku(フリー)  vs  シャドウWX、山川竜司、BADBOY非道(フリー)
持込凶器はWXは椅子、非道は有刺鉄線バット、山川は大破したトラックのハンドル(!)。
若手勢は蛍光灯シリーズ。
やあ、もう当然、いきなりの場外戦で散り散りになるので全体のレポートは無理な訳ですがと書いて濁そうと思ったら、
いつの間にか普通にリングでやってたりするのです。
非道は何故か試合中ずっと関本にちょっかいを出して、場外戦でも非道は関本を襲い続ける。
セコンドなので押さえていたが、ついに爆発、ラリアットを決め、そこから若手勢が優勢になり、
最後は伊東のドラゴンスプラッシュwith蛍光灯が非道に(16分1秒)。
ちゅうか、カバンを椅子に起きっぱなしにして場外戦を追い掛けていたのだが、戻るとその椅子の周りがグチャグチャに。
しかし、オレのカバンの乗った椅子だけ無事誰か分かんないけど、ありがとう!

マイク合戦で「今度の川崎、画鋲持ってきたる!」と非道がアピール。
川崎(8/15)での伊東、関本  vs  非道、金村の前フリだったようです。

売店脇での若手集会でも威勢の良くアピール。
川崎まで行くかどうかはちょっと怪しいが熱く乗る大人な観客。

続いて、WXが別の興行で大物ゲストを呼ぶとか言う話をしてる後を非道が通り、
そのまま、売店でサイン会をしていた関本に襲いかかる。
そのまま、周りに引き離されて終了したが、なんか分からんパワーが充満しておりました。

最近、忘れ気味だったプロレスの楽しみ方を思い出しました。
川崎には行かないですが。
 


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