PPV PRIDE武士道観戦記
■団体:DSE
■日時:2004年7月18「日
■会場:名古屋レインボーホール
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

7/18 PRIDE武士道4 名古屋レインボーホール大会速報
武士道挑戦試合 第1試合
光岡映二
(RJW/central)
vs
佐々木恭介
(U-FILE CAMP.com)

(2R判定なし)
(1R)
テイクダウンからポジションで優位を取る光岡
チョーク仕掛けたり十字仕掛けるも決め手に欠ける
(2R)
パンチからのテイクダウンで再び上になる光岡
攻めてはいるが決め手に欠く光岡
高田総統に「若さがない」とまで言われる両者
判定のないルールで一本を要求されていることの意義をもう一度
考えないと…
武士道挑戦試合 第2試合
×阿部裕幸
(AACC)
vs
ルイス・ブスカペ
(ウニベルゾ・アトレチコ・ファイトチーム)

(1R2分52秒 腕三角 )
いきなりパンチでテイクダウン ブスカペ
インサイドから攻める
パスガードされピンチ兄ィ 横四方からバック
そして腕三角への見事な変化で勝ち
体重差のハンデもあったがご苦労様アベ兄
第1試合
×マーカス・アウレリオ
(アメリカン・トップ・チーム)
vs
三島☆ド根性ノ助
(総合格闘技道場コブラ会)

(2R判定2-1 )
(1R)
引き込んだアウレリオ 手足の長さを利用するも
三島は関節には強い
真っ向グラウンド勝負する三島偉い
インサイドからパンチ連打する三島 これには防戦一方
アウレリオ残り2分で下から十字仕掛けるも外される
(2R)
かなり疲れたか?三島
テイクダウン取らせた三島だがすぐ上に
しかしながらアウレリオの関節狙いはしつこい

1R三島2Rアウレリオといった感じだが
きわどい判定スプリットで三島勝ち ダメージの差が優劣分けた
第2試合
アマール・スロエフ
(レッドデビル)
vs
ディーン・リスター×
(ファビアノ・サントス柔術)

(3R判定2-1)
(1R) リスターはかなりパンチうまい 左リードもいい
何しろ肩の筋肉すごい
プレッシャーはスロエフなんだが・・・
リスターのタックルは完全に切ってるスエロフ
スタンディングで膠着気味で大城レフェリーから両者に警告出る
ラスト30秒で蹴り足とって倒したリスター惜しかった
(2R)
リスターの打撃対応能力に驚く 
再三タックルしかけるも倒れないスエロフこれも凄い
スエロフのローキックでかなり効いてる
かなりレヴェル高い試合だったが…残念客には届かず
スプリットでスエロフの勝ち 打撃を重視したか? どっちの勝ちでもよかったが
ダメージの大きかったのはリスターだろう でもどちらもレヴェル高かった
どちらもまた見たい選手
第3試合
桜井“マッハ”速人
(マッハ道場)
vs
ブラディ・フィンク×
(チームオーヤマ)

(4R4分08秒フロントチョーク レフェリーストップ)
(1R)
マッハ体が緩んでるな
フィンクは意外と寝技もうまい
膠着を誘発する動きで警告を受けたフィンクが
タックルに来たところをフロントチョークで仕留める
おめでとう
第4試合 
美濃輪育久(フリー)
vs
山本喧一(フリー)×

(1R3分25秒マウントパンチレフェリーストップ)
いきなりテイクダウンからコーナーに詰める美濃輪
立たせないようにする美濃輪 山本は防戦一方 関節狙いか?
マウント取るとすかさず パンチの雨あられ
山本は全くディフェンスせず
「お前らプロレス好きか?リアルプロレス知ってるか?俺がリアルプロレスラーダァ〜〜」と
美濃輪らしいマイクで締め
第5試合
杉浦貴
(プロレスリングNOAH)
vs
ジャイアント・シルバ×
(フリー)

(1R3分?35秒グラウンドパンチいやになって)
テイクダウン成功>杉浦
同じレスリングシューズなんだが倍は違う
しかし殴られいやになってストップ
小川は先にやっておいてよかったねこの程度でしたね
「プロレスリングのアノの杉浦です 俺もリアルプロレスラーだ」 といいマイクでした
さすが「NOAHだけはガチ!!」
第6試合
×大山峻護
(フリー)
vs
ミルコ・クロコップ
(チームクロコップ)

(1R1分15秒KO)
(1R)
大山は柔道着着用
左アッパー連打で轟沈!!
まあ相手が楽すぎましたね
第7試合
×小路晃
(フリー)
vs
パウロ・フィリオ
(ブラジリアン・トップ・チーム)

(3R判定2-1)
(1R)
スタンドでの打撃の展開となる両者
小路はウエイト増えたというより太った感じ
パウロフィリオはいいパンチ出すスピードは全くないが
ロシアンフック会得してる 身体の筋肉のつきにあったパンチだと思う

(2R)
再びパンチの打ち合いの展開 小路のワンツーがいい
パウロも左右フックがいい感じ
テイクダウンの無い勝負だった結果はまたもやスプリットでパウロに
第8試合
五味隆典
(木口道場レスリング教室)
vs
ファビオ・メロ×
(ブラジリアン・トップ・チーム)

(1R?分58秒グラウンドパンチKO)
(1R)
タックル切って上になった五味サイドから仕掛ける
スタンドでもプレッシャーかける五味 再びテイクダウン
終盤にパンチラッシュでメロたまらず引き込み
その後もボディへの膝蹴りで倒し サイドからパンチ連打でKO勝ち!!
お見事!!
メインイベント 
×中村和裕
(吉田道場)
vs
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
(ブラジリアン・トップ・チーム)

(3R判定2-1)
(1R)
序盤は様子を見ながら 上になったのは中村
打撃はいい勝負 リーチ長い分ホジェリオ有利 カズキックがあればな
まあほぼ互角の1R
(2R)
上になりインサイドから攻めるも攻めあぐねるカズ
パスできない
バックステップ気味になるカズ 苦しそう
テイクダウン30秒前に取るもそこまで
判定は2-1でホジェリオ 順当
特に五味の勝ち方が素晴らしい
アグレッシブさと勝利への執念がプロへの近道ということを感じさせた
ただ勝てばいい ただイイ試合をすればいいだけではない
何かそれ以上のものを感じさせてくれたと思う
拮抗している実力の中でそこから飛び出すにはそれプラスαを要求される
背負うものとか・意地とか・お金への執念とかそれをファイトで見せてほしい
ノゲイラ・中村も「イイ試合」では会ったが「それ以上」ではなかった
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