速報版観戦記
■団体:DEEP 15th IMPACT
■日時:2004年7月3日
■会場:ディファ有明
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

7/3 DEEP 15th IMPACT ディファ有明大会速報

思ったより入ってましたねー。東西6列あったし。
まあ空席はそこそこあったんですけどね。
8割弱って感じかな。

フューチャーファイトは見てません。
10分くらい押して、ルール説明やら、スタッフ紹介やら、
ごく簡単なオープニング映像やら。

続いて、トーナメントの抽選。
K−1方式で、下記で予備抽選順です。
受太郎:第4赤
小野瀬:第3赤
アライ:第4青(対ジュタ決定)
青木:第2赤
池本:第2青(対青木決定)
長岡:第1赤
星野:第1青(対長岡決定)
中村:第3青(対小野瀬決定)

第1試合
×鬼木 貴典
(Team−ROKEN)
vs
ホスバヤル
(フリー)

(2R判定3−0)

ホスバヤル、デカい。
何にも出来ない感じなんだが、手を振り回していると、
それが鬼木さんに当ってしまうという感じ。
あまりにリーチ差あり過ぎて、鬼木さん飛び込めない。
カットもあり、徐々にパンチ効いてしまい。

鬼木さんは、色物対決より、固い相手とやる方が生きると思うんだけどな。

第2試合
百瀬 善規
(禅道会)
vs
藤沼 弘秀
(荒武者総合格闘術)

(2R判定0−0)

藤沼くんのセコンドは、今日は元リン伊藤と、SKの長谷川でした。
どこぞの怖いおじさんは、Tシャツの押し売りの罪で逮捕でもされたのかな?

ええと、試合は、マストなら、藤沼くんの勝ちでしょうね。
打ち合わずに抱え込むけど、そこから展開作れない百瀬と、
突き放して打ち合えばいいのに、相変らずの練習不足か、
どうも付き合ってしまう藤沼くん。
何回か上になってパウンドに入る藤沼くんも、以前の迫力ないし、
百瀬も、昔に比べると、すべてがイマイチのような…。

まあ、モンモンの量は、藤沼くんの圧勝でしたけど(笑)。

第3試合
×MAX宮沢
(荒武者総合格闘術)
vs
濱田 順平
(CMA誠ジム)

(3R判定0−3)

美濃輪をセコンドにつけた濱田、
打撃ウマいなあと思ったら、白蓮会館とかにいたんですね。
終始、スタンドで押すも、MAX宮沢、とにかくタフで、打ち合って。

第4試合
×今村 雄介
(高田道場)
vs
大場 貴弘
(AO/DC)

(1R2分40秒 KO)

アングロサクソンが取れた大場、
打撃が凄くよくなってました。
最初は右のストレートだったかな? 続いて膝が入って、
倒れた今村に、パウンドで、がんがんがん。

いやあ、今村もここでこういうファイトしちゃうと、
もう、どうすればいいか、わかんなくなっちゃいますね。
心底、総合向いてないというか。

第5試合 日本vs韓国 2対2対抗戦
大久保 一樹
(U-FILE CAMP.com)
vs
キム・イルナム×
(韓国)

(2R1分49秒 肩固め)

この相手で2Rまで行って、1本取ったからって、
そこまで大喜びされてもなあって相手ではありました。
打撃は、そこそこ出来てましたけど。

第6試合 日本vs韓国 2対2対抗戦
しなしさとこ
(フリー)
vs
シム・ス・ジョン×
(韓国)

(1R1分50秒 腕十字)

キレイに十字が極まり、しなし選手、文句なしの勝利です。
けど、それ以上でもそれ以下でもなかったというか。

で、この2vs2対抗戦ですが、
せめて、3vs3くらいにすべきだと思うんですが。
なんつーか、あまりに意味不明で、事前評判では話題にすらされず、
完璧に無視されてしまったというか(笑)。

まっ、金魚呼ぶなら、欧米よりは、韓国からの方が、
はるかに安く呼べますから、そういう意味はあるんでしょうね。
いやそういう意味しかないのかな?

第7試合 DEEPウェルター級トーナメント第1回戦
星野 勇二
(和術慧舟會GODS)
vs
長岡 弘樹×
(総合格闘技DOBUITA)

(3R判定3−0)

組み合うと、この2人らしく膠着しちゃうんですけど、
それでも試合の大半は、激しく殴り合って。野獣の殴り合いっつーか。
だから、この試合よかったです。
圧倒的に星野が打ち勝っていたんですが、
アゴにもらって腰が落ちるシーンもあったり。
何より、星野が下になるの、久々に見ました。

そうそう、星野のセコンドは、窪田でしたね。へえ!

第8試合 DEEPウェルター級トーナメント第1回戦
×池本 誠知
(ライルーツコナン)
vs
青木 真也
(Team−ROKEN)

(2R52秒 腕十字)

青木のセコンドは、5669。なので、見せてくれたのも、
柔術やサンボというより、柔道的なグラウンドでしたね。
下になった時に、一瞬ラバーガード風な動きを見せたりはしたんですが、
なんつーかな、フニャフニャしてないんですね。キチキチっとくる。
こういう相手とは、池本さん、相性悪そうなんですよね。
1R、十字取られそうになって、そこは凌いでものの、
相手の強さが実感できたんでしょうね、勝ち急いだような気がしました。
2R、あっさり上になれて、
ここしかないとパウンドにチカラが入り過ぎたというか。
そこを下からスコっと。

青木、これは今後に大注目ですね。
けど、相手がタップしたら直ぐ離さないとダメですよ。
この辺も柔道的というか。

第9試合 DEEPウェルター級トーナメント第1回戦
中村 大介
(U-FILE CAMP.com)
vs
小野瀬 哲也×
(FIGHTING SPIRIT)

(1R50秒 KO)

小野瀬は、ミニ・義生って感じですよね。
レスリング系な筈なのに、凄い気合で入ってきて、
パンチぶんぶん振り回すという。
けど、義生ほど、ボクシング、ウマくないんだよなあ。
今日も、押されながらも果敢に打ち合った中村に、
見事に一発いいのもらうと、あとは、グラウンドで、がんがんがん。
小野瀬、強いと思うんだけど、惜しいなあ。

第10試合 DEEPウェルター級トーナメント第1回戦
 アライケンジ
(パンクラスism)
vs
中尾 受太郎 
(フリー)

(1R4分5秒 三角締め)

受太郎、最初のマウントで極めたかったなあ!
まあ、結局、なーんにもさせず、バックから自分で下に落ちた感じで、
そこから、何度目かの三角であっさりなんですが。
けど、この前の菊池戦が、あまりに印象悪かったのもあるし、
何より、相手がアライってのもあるし、
他の観客ほど、素直に楽しめなかった気はします。


トーナメントは、みんな面白かったです!
なので、興行全体の印象も、バッチリ!
いい気分で会場を出ることが出来ました。
思ったほど、長くならなかったし(3時間ちょっと)。

report by メモ8 今大会の画像及び選手コメントは こちら! 




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