速報版観戦記
■団体:PRIDE武士道3
■日時:2004年5月23日
■会場:横浜アリーナ
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

5・23PRIDE武士道横浜アリーナ大会速報 PPV
本日PPV速報につき客入り等不明 教えてください後で 上の階は入れてるのだろうか?
今日の興味は玉海力ただ一人!!
武士道挑戦試合 第1試合
×羅王
(日本/猪武者)
vs
ベルトラン・アモーゾ
(フランス/チーム・アモーゾ)

(2R29秒 レフェリーストップKO 右フック)
羅王(小次郎兄) アモーゾともに柔道選手との事 フランス代表とか
いい右のフックアモーゾ 羅王はやっぱ北斗の拳キャラからとか
2R連打でスタンディングダウンで勝ち
武士道挑戦試合  第2試合
藤井軍鶏侍
(UFO)
vs
キム・ジン・オー×
(韓国/CMA-KPW KOREA)

(1R2分58秒チョーク)
しゃもじと読ませます。広島出身で鶏侍とのこと 小川がセコンド
相手は韓国特殊部隊とのおふれ。セコンドの紋々がホンモノ風で怖いです
殴り合いでスタート キムは吼える!! イエロー出ましたが
キムはパンチが振り回しのロボコンパンチ反則だろオープンブローは でも引きません

藤井は冷静にパンチやキックで返す。倒してバックとってチョークで仕留める
武士道挑戦試合 第3試合
・エメリヤーエンコ・アレキサンダー
(レッド・デビル)
vs
マット“ザ・ツイン・タイガー”×
(オーストラリア/シンドージム)

(1R3分19秒? チョーク)
ツインタイガーは文字通り二人で入場。 途中で後退して欲しいくらいだが…
ヒュードル弟は相変わらず見事な絵柄
体重差26kg利用し倒すアレキサンダーインサイドから兄貴ばりのパンチ
再び組み付いて倒したアレキサンダーマウントになり バックからチョークで勝ち
第1試合
×山本宜久
(高田道場)
vs
チェ・ム・ベ
(CMA-KOREAチーム・タックル)

(2R判定)
1R
弟分今村を破って本戦出場のチェに、山本は勢いに乗ってる選手乗りすぎか…
クラッチ強いチェ グレコの選手との事。バックとって投げた
師匠高田ばりにロープに逃げる山本にイエローを出す和田さんさすがです
バック取りパンチ入れるチェ、再びロープつかみでイエロー2枚目の山本
常にプレッシャかけまた投げたチェ。タックルに合わせ首とったが極まらず山本
ローキックでぐらつかせた山本だが、チェは前にひたすら出る
終盤は殴り合いでゴング! 荒っぽいがいい試合に
2R
組み付いてチェ、離れて山本の展開続く こりゃ疲れるわチェという試合
残り一分で下から十時狙う山本はずされる
判定は 品川的にはチェだったが その通りとなった あのアグレッシブさは評価できた
でも山本も良くやった
第2試合
三崎和雄
(パンクラスGRABAKA)
vs
ジョルジ・パチーユ・マカコ×
(シュート・ボクセ)

(2R判定3−0)
1R
マカコは凄い身体だ 全く体つきが違う
飛び込んでのパンチ出すマカコ三崎はアウトボクシング
当初はマカコの周りを三崎が回っていたが 途中から逆に
マカコタックルからバック取るかと思われたがはずし猪木アリ状態に上が三崎
右のカウンターがマカコとらえたがダウンにはいたらず

テイクダウンから立ち上がり際をフロントチョークはゴングで助かったマカコ う〜〜〜んめちゃ面白い
2R
スタンディングで行く三崎が タックルに来たマカコをがぶりFチョーク
はずすもインサイドからパンチ下からマカコ仕掛けるもパウンドの三崎
三崎強いなぁ
スタミナあるし マカコはスタミナ切れてるパスまでした三崎
バックからチョークに行くもはずすマカコ 時間切れ三崎すばらしい

第3試合
高瀬大樹(吉田道場)
vs
カーロス・ニュートン(チーム・ローニン)×

(2R判定2−1)
1R
テイクダウンはニュートン 高瀬は定位置のガードに
いきなり三角から十字気味のオモプラッタへ外すニュートン上へ
再び下から仕掛ける高瀬 パスガードには行かないニュートン
パウンド力弱いなニュートン コレじゃあ高瀬に攻めやすくさせちゃう
両選手に膠着警告
タックルから上になる高瀬 ハーフになったところに持ち上げ上になるニュートン
2R
上になるニュートン高瀬は足で三角狙い 倒してはガードが続く
レベル高いかも知れんが オールドスタイルな感じがする
お互いに仕掛けない 危険を冒さない レベルは高い 客はつまらない
残念 でも仕掛けは高瀬からだったことは言うまでもない
第4試合
小路晃
(フリー)
vs
玉海力 ×
(フリー)

(1R43秒)
さあ今日最大の注目の試合 しかし相手が悪いなぁグラウンド強いもんな
小路のセコンドはジョシュ・中邑・阿部兄
ワンツー二発でテイクダウン そしてサイドから ニーブレスでパンチ連打
終わってしまいました 玉海力 鮮血が噴出して 素晴らしい!!
戦闘竜といいこの玉海力といいPRIDEはキャラの宝庫だな また出て欲しい
第5試合
中村和裕
(吉田道場)
vs
ハリッド“ディ・ファウスト”×
(ゴールデン・グローリー)

(1R4分44秒マウントから十字)
強引に投げようとして 下になった中村だが切り返し上に
パスガードしマウントから十字に行くところを外したファウスト
再び上になりマウントとなり十字を今回はきっちり極めて見せた
お見事危なげない勝利
第6試合
×金原弘光
(フリー)
vs
ミルコ・クロコップ
(クロコップ・スクワッド)

(2R判定3−0)
1R
ある意味鉄板のこの勝負に Uインター金原が何をしてくれるかに期待
タックルに行くもがぶられ打撃地獄耐える金原
間合いが違いすぎるから苦しい 
徹底して寝ないミルコが戻ってきた ジャブがガンガン当たってしまう
深追いもしないからやりにくい がぶりから膝蹴り
大外刈りからマウント取ったミルコ(笑) 腕がらみまで狙う凄い
外そうとした金原上になろうとしたが 離れてしまう
タックル〜がぶられ〜サッカーボールキック という状況が続き苦しい金原
頭から出血しドクターチェックになる金原

2R
健闘してはいる金原だが チャンスを作れるのか 作って欲しい
がぶりから膝連打しマウント取り肩固めに行くミルコ!!!
決死で外した金原スタンドに戻るが再びがぶりになる
残り1分30でスタンド 行かないミルコ安全策
健闘はしたものの金原には全く勝つ目はなかった残念 ミルコの気迫&心を久々に感じた
コレより日本vsグレーシー3対3マッチ 第7試合
×長南亮
(U-FILECAMPやめました)
vs
ヒカルド・アルメイダ
(ヘンゾ・グレイシー道場)

(2R判定3−0)
1R
ヘンゾは松葉杖付いてる 長南には吉田・小野寺力がつく
序盤は組み付いて倒そうとするアルメイダに倒れない長南
持ち上げテイクダウンしたアルメイダ、サイドポジションで中央にチャンス
マウントから殴る殴る 長南防戦一方 バック周りチョークへ
マウント戻し肩固めに移行 しかし長南上になり外す 素晴らしい
しかしすかさず倒れてから足関節合戦になりあれよあれよと上になるアルメイダ
マウントからバック取りチョーク狙いと マウントへ戻してのパウンドの波状攻撃
長南も下から腕取る場面もあるが ほぼディフェンスのみ

2R
テイクダウン、アルメイダ上へすかさずパスし横へ マウントからバック取り
マウントへ移行したが 長南上にインサイドに しかし下からくぐるようにして上になるアルメイダ
すかさずパスしマウントに そこで長南上に戻す
インサイドになってもパンチ打たせてくれない
前の試合と同じで長南の健闘は目立ったが勝つ目は残念ながら全くなかった
極めさせなかった長南も褒めるべきだろう
セミファイナル
五味隆典
(木口道場レスリング教室)
vs
ハウフ・グレイシー×
(ハウフ・グレイシー柔術アカデミー)

(1R6秒!!!KOレフェリーストップ)
試合内容的には最も期待できるカード
衝撃の結末!!!

タックルに行ったハーフに左ひざ一発が顔面に炸裂し

そのまま崩れたハーフ 膝蹴り連打もらって轟沈!!
修斗ファンよ 誇れ我等が卒業生を!!!
リングサイドのルミナ マッハ達も輝いて見えた
メインイベント
×美濃輪育久
(フリー)
vs
ハイアン・グレイシー
(ハイアン・グレイシー柔術アカデミー)

(2R判定2−1)
1R
ハイアンタックル一閃!!10kgの体重差は大きい
ハーフガードにそして殴る殴る、そしてマウントに行くと見せかけサイドにパス
マウントから首を押さえながらパンチ、バックとって後ろから殴る
再びマウントになり殴りバックに変化ハイアン
美濃輪はバック取られながらも肘でハイアンの足をヒットする
ブリッジしてエスケイプ狙ったが戻されてしまう
7分経過でようやくインサイドになった美濃輪自陣コーナーに持ってきて頭をポスト
枕にして殴ろうとするもホールディングしなかなかパンチ打たせないが徐々に当たりだす
膠着ブレイクになり ハイアンに膠着誘発でレッド出る
スタンドから右パンチが当たり上になり首狙うも外す美濃輪

2R
疲れてるはずのハイアン どうなる?
再びタックルからサイドになる。立ち上がるもバックとるハイアン
しかし上になる美濃輪そこからニュートラルコーナー付近でパンチ
1R同様赤コーナーまでもって行きパンチ連打美濃輪
再び中央に戻したが 美濃輪三度自コーナーにもって行きパンチ落とす
気持ちが前面に出て叫びながら殴る美濃輪
そこでゴング! その後も殴ろうとした美濃輪攻勢のアピールとしては最高

判定は1Rハイアン2R美濃輪だが スプリットでハイアンの判定順当です
五味の衝撃の勝利がMVP素晴らしかった
コレに尽きる

劣勢になったときのグレーシーの弱さがいつものように垣間見られた
グレーシー普通の一団になっちゃったような気がする
まあコレでいいのだ…
次回は7・19で名古屋レインボーホールで武士道だそうです
report by 品川 今大会の画像及び選手コメントは こちら! 




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