5/5恒例、ゴールデンウィークのNEO後楽園
■団体:Neo
■日時:2004年5月5日
■会場:後楽園ホール
■書き手:凸ユーレイ

 前週のキネマ大会でタニーが「NEOの後楽園史上最低の売り上げ」と言っていたわりに、北側を潰したほかはよく埋まっていたこの日の後楽園。

発表は935人。ゴールデンウィーク開催で満員になった昨年・一昨年の後楽園大会には及ばなかったものの、他時期のNEO開催大会とはどっこいどっ こい。休憩時各団体のグッズ売りにごった返すロビーを見ると、もっと入っていたような気もするほど。


0.我闘姑娘提供、子どもの日記念エキジビションキャプテンフォール・イリミネーションタッグマッチ
○さくらえみ・さくらえびキッズ5人組−×零・蒲原唯・市井舞組

 これ最高に面白かった!この日のベストマッチ。
 キッズの動きがイイ(・∀・)!! ドロップキック、側転してのコーナーアタック、飛びつき腕ひしぎ・膝十字、クリスト、倒立しての首4の字 抜け、ウラカンラナ、ヘッドシザースホイップ、ま、飛び技・回転技中心だけど、子どもの方が技がきれい、躊躇なしにスンナリ決める。

 両側から敵のリストを取って1人が背中の上でポーズ、そこからバク転、ていうのをキッズ組もさくらの弟子組も同様に見せたのだが、子どもが ピタッと決めたのに対して、唯は着地でヨロけてるんだもん。師匠のさくらも、試合後の歌と踊りで、コーナーからのバク転、三方からの子どもた ちがキレイに着地するなか1人でヨロけてたし。笑

 ま、やられてるときの表情が、なんだかキョトンとしてたり、子どもならではの瑕疵もあるんですが、開始直前キッズの1人が「アタシがや るー」と主張して、キャプテンをさくらから変わったのを出発点に、ネタも非常に良く練られていた。泣きマネして大人を「あー!」と囃したてて 騙し討ちとか、大人が投げ技で、そっとマットに置くとか、バックの取り合いに取り合いを重ねて後ろに連結された子どもが、後ろに押されてクモ の子を散らすようにダウンとか、まとめて倒れたキッズを4人一緒にフォール、キャプテンの子が1人だけポストの下に隠れてるとか、レフェリー がキッズの1人のお母さんで、我が子が逆エビされているところを敵の後ろから見事なドロップキック、とか。

 我闘姑娘、10月31日旗揚げだそうです。子ども対大人は何回もは通用しないだろうし、弟子たちもいまいち頼りないんですが、アイデアは豊富そ うなので、期待できるかも。


 このあと選手入場セレモニー。

 メインの50人参加タッグバトルロイヤルを念頭に、“全”選手を入場式に登場させる、と事前から喧伝されていたのだが、1人2役、正体入れ替 わりが前提とされた怪しい選手たちは、コールされるたび入場口からお手伝いの伊藤こ〜へ〜さんが手で×印を作って慌てて走ってきてセレモニー 拒否を伝えるという、こ〜へ〜さんが何往復もしてお疲れさまな展開に。

 また、出場予定のスリランカ代表マスクドティーバック1号・2号は、来日後に自宅が窃盗にあったと連絡が入り、欠場と発表される。2年前のGW 後楽園のバトルロイヤルも、直前の試合でASARIが負傷して50人の予定が48人になった、それを踏まえてのことだろうか(なぜ踏まえるんだって気 もするが)。

 イロイロとあったはずの昭和63年組、なぜかリング上で肩を寄せ合い、とくに吉田が貴子に何やら話しかけたりしている。笑

 ビッグマッチの挨拶は恒例でNEOマシンガンズ。「いまリング上には、このぐらい(20数名)しかいませんが、控え室には50何人います、本当で す間違いありません」「メインの、タッグチーム時間差バトルロイヤルは、世界でも初めての試みです。初めてのことなので… ハズすかもしれま せんが、あたたかく見守ってやってください」「今日はこのあと6時半から、北沢タウンホールでも試合があります。もし、ここでの試合が面白 かったら、ぜひ北沢へも来て下さい。つまらなくても、口直しに北沢に来て下さい」。


1.○井上貴子(フリー)(10:13裏拳から)×松尾永遠

 前半貴子猛攻。後半松尾粘ってよく反撃。貴子、投げ技の受け身を1回限定でとる。  意地悪そう、蹴って殴って見得を切る、そんな自分の姿が格好良いと思ってるんでしょうなあ。


2.○吉田万里子(M's)(9:07蜘蛛絡み)×椎名由香

 石田リングアナ、吉田のコールで「AtoZ所属」とやってしまう。とっくの半年前に、揉めて辞めてるっちゅうねん。川崎でもあったし、大場所で ミスが目立つなあ石田さん(笑)。本部席の下田美馬の顔、見たかったなあ(見忘れた)。

 昨年のGW、NEO後楽園、日付けも同じ5・5、の再戦。その時の感想を私はこう書いている「(吉田は)あい変わらず相手にそっけない、突き放し た試合するなあっていうぐらい」。この日も同じ。

 なんでこう、吉田が強い、っていうことをアピールするだけ、の試合にするかな。グラウンド得意な両者だが、椎名はほとんど封じられて、らし い反撃が許されなかった。吉田は前週GAEA代々木の天野戦の方がよっぽど良かった。

 頚椎の負傷で2年半の欠場、復帰後に、負担のかからないグラウンドとスピードで勝負するスタイルに変えた椎名。この間の苦労は並大抵じゃな かっただろうになあ、この仕打ちは… などと、なぜか椎名さんの来し方にまで思いを馳せてしまう私。

 ただ試合後の両者は、感極まったように抱擁し合うのであった。


3.○元気美佐恵(12:22Gドライバーから)×Hikaru(全女)

 終っての元気のマイク「おもしろい!つうか、HikaruにGドライバー出しちゃった♪(なぜかかわいく)。私ももっと強くなるから、またやろ う。ありがとう!」。

 さいきん何処でも持ち上げられ気味なHikaru。たしかに、長身で均整の取れた身体、スター性は認めるが、どうしても脱走常習犯だったというイ メージが抜けないんだよな。

 新しいライバルと言った里村、カッコいいと言った下田、同業者からの評判がいいんだよね。貶されたると凹むが誉められると伸びる、タイプな のかもしれません。


 休憩。

 椎名さんのTシャツを、「残り1枚ですー」という声につられて買ってしまい、サインももらう。「名前も入れますか?」と邪気の無い顔で問い かける椎名さん。シャイな私は思わず「いいです」。めでたく椎名さんは私にサインした女子レスラーの3人目となる。

 本人的にはめでたくねぇか。後の2人は若くして引退してるしな。その点は椎名さんもう歳だから大丈夫か。笑

 JWPの売店、何食わぬ顔して、いや覆面だから表情はわからないが、ECOが立っている。本当に所属選手になったのね。


メイン 24チーム48選手参加時間差タッグイリミネーションバトルロイヤル
※タッグパートナーのどちらか1人が敗れたら、チーム2名とも失格

○田村欣子・お船(K-DOJO)(61:35変形ラ・マヒストラル)×ベンキウ〜マン・ウォシュレットウ〜メン

入場順=

1)DJニラ・アップルみゆき(K-DOJO)、1)タニーマウス・宮崎有妃、3)春山香代子(JWP)・米山香織(JWP)、4)吸血鼠魔女デビラッツ1号・2号、
5) 三田英津子(フリー)・ボリショイキッド(JWP)、6)仲村由佳・千春(フリー)、7)井上京子・高橋奈苗(全女)、8)並木紀子(CROWN)・レディーパワー2号
(CROWN)、9)宇宙パワーレディーX・XX、10)アイガー(LLPW)・沖野小百合(LLPW)、11)田村・お船、12)藪下めぐみ(フリー)・坂井澄江(フリー)、13)レイ
ナパンディータ・さるぼぼ、14)仲村萌え萌え・千春萌え萌え、15)アメージングKONG(全女)・TSUNAMI(元JD)、16)唯我(PWNM)・闘牛空(AtoZ)、17)唯我2
号・闘牛空2号、18)唯我3号・闘牛空3号、19)キティちゃん・ニコライゴッチャンスキー、・u桷タ屋リレー少女赤・青、21)フロリダシスターズ、22) 井上京子中・小、23)ベンキ・ウォシュレット、24)「昭和」子(DDT)・高木三四郎(DDT) (thanks to ハートさん)

退場順=1)デビラッツ、2)BULLCATS、3)仲村組、4)宇宙パワー組、5)CROWN組、6)三田組、7)LLPW組、8)萌え萌え組、9)ヤブサカ、10)さるぼぼ・パン
ダ、11)ニラ・アップル、12)NEOマシンガンズ、13)唯我・空、14)唯我2号・空2号、15)ぬいぐるみ組、16)リレー少女組、17)唯我3号・空3号、18)フロ リダ姉妹、19)アメコン組、20)DDT組、21)京子・奈苗、22)京子中・小

 初っ端に登場は♪デストロ〜イ♪ニラアポ。例のグニャグニャ踊りの後MC。
 アップル「48人って、そんなわけないじゃん。控え室そんなに居なかったよ。一度負けた人がまた覆面被って出てくるんでしょ? 荷物いっぱい 置いてあったし」面白いな楽屋ネタ。


 つづいてのマシンガンズが、いきなりスパートを仕掛けるとニラ「飛ばしすぎです。一時休戦といきましょう」始まったばかりで休戦もないと思 うんだが、連戦で疲れているのかマシンガンズ、マット上で本当に寝る。


 ニラはその後、バトルロイヤルによくある、“全員が同じ動きをする”ところで必ず1人違うリアクションをとっていた。考えてるよなぁこの 人。オイシかった。

 NEOのバトルの恒例で、必ずマシンガンズが出ていない時に登場していたデビラッツが、なぜか同時に出現。「おかしい。偽者だろ!」とタ ニー、「なぜ偽者とわかるんですか〜」とヨネちゃん。

 いままで、いつもタニーと宮崎が何役もこなしていたバトルロイヤル、今回は裏をかいて、他の人たちが意外な変身、が多かった。

 デビラッツのでかい方(元気●佐恵)、対戦を避けられるが、「わっからない」で回る度にでかい方が出てきて相手が困る、という小ネタ。

 三田さんもボリショイに合わせて、キャンディを配りながら登場。楽しそ。

 奈苗は京子メイクで。

 「よね子ダブル〜」と連係を要求した瞬間、パートナーの失格を知る春山。

 並木、っていうのを初めて見る。デブなんだけどアイドル水着。「のんのん」コールがバルコニーから絶え間ない。「千春さん、おひさしぶりで す。私のデビュー戦以来ですよね」と言って握手を求め、そのまま騙まし討ちで襲いかかる。

 宇宙パワー、入ったところでその時点の全選手がヘッドロックで連結しており、「ハーッ」と気を送ると全員吹っ飛ぶ。

 アイガーが入ってくると全員が逃げ惑う。京子「コイツなに?」。奈苗と2人、最前列の空いた席に座って避難。その後も京子組、エプロンに隠 れて顔だけ出し、タニーに見つかったりしていた。

 リング中央にバッタリ倒れこむアイガー、なぜかその回りを取り囲むように首4の字で連結する全選手。そこへ入ってきたさるぼぼ、ウキキと各 選手を踏みつけて歩く。

 パンディータはなぜか春●のリングシューズを履いており、奈苗に頭を撫でられていた。

 なお、先のヘッドロックでもこの首4の字でも、ニラは最後まで輪に加わらず、いちばん最後に偉そうに先頭で技をかけたり、なぜか末尾でかけ られる側に回ったり。

 ヤブサカ登場、そのとき攻められていたマシンガンズを、なぜか身を挺して庇う。「どんな友情パワーだよ」とニラが呟く。

 はじめ不審がっていたタニー・宮崎も気がついて、4人で肩を組み「ありがとう〜」その輪へなぜかアイガーも加わって4人ビックリ。

 口からの白粉をパートナーに誤射されて怒った沖野が、誤ってアイガーをリング下へ突き落としてしまいLLチーム失格。

 実はこのバトル、出場予定チームが事前には20組しか発表されていなかった。で、サプライズ・チームがあるわけだが、その第1弾が「萌え萌 え」組。マネージャーとしてのDDT出場時に、高校の制服を着た仲村が「萌え萌え」を名乗っていたことに端を発する。心の同期・千春とともに制 服姿で登場。

 「かわいいかわいいって、何回言われれば気が済むんだよ」と小突くタニー、なぜかヤブサカが2人を庇う。と思いきや次の瞬間には対角コー ナー上から、下にいる2人を宙吊り腕ひしぎで捕らえ、「萌え萌え」同時タップ。

 アメコン入る。やっぱり逃げる選手たち。
 「ツーナーミー」プレスを食らいまくるニラ。この2人、Jd'では仲間だったのに…

 途中途中展開によって、リング内があんまり混んで新登場の選手の活躍の場が狭かったりする時、田村・お船がアメコン組を誘って場外乱闘する とか、いろいろと整理が大変だなと思ったり。

 タニーに嫌がられながら勝手に「タニーモンスター軍」を名乗ってつきまとう、唯我と牛が入場。牛はいつものごとくリングサイドを駆け回って 観客と掌を合わせる。唯我は、いつもなら「お前、誰だ?」と問われるところ、アメコンに「What's your name?」と尋ねられる。片膝ついて「ア イ・アム・・・」と言いかけたところで袋叩き、即退場。この時点で牛はまだ観客と交歓中であった。「まだ何にもしてないよ」と牛がモウ抗議。

 つづいて場内に流れたのも「BABY! 恋にKNOCK OUT」そう唯我のテーマ曲。全く同様の過程を経てあっという間に失格する唯我2号・牛2号だが、今 度はその抗議に「かわいそうだから、なかったことにします」と延命を認める石田リングアナ。

 さらに続けて「BABY! 恋にKNOCK OUT」が! 現れたのはなんと、プロレスリング・ナイトメアのTシャツにジーンズの短パン、覆面の三●と、 牛柄の全身タイツに角をつけたボリ●ョイ(かわいかった)。●田さんは忠実に再現していたが、闘牛・牛のコスチュームは全身タイツではない、 為念。

 当人たちは、唯我3号・牛3号であると主張、畏れ多くも「偽者だ」とクレームをつける2号に三●さんが凄み、フテくされたように「アイアム唯 我!」。ボリショ●牛は、タニーに「この子あげますから」と、アメコンの生贄にされそうになっていた。

 このへんでようやくマシンガンズ退場。“本人”としての試合出場時間は、今回がいちばん長かったであろう。

 ここでご丁寧にも「AtoZエージェントマネージャー」と石田さんが紹介して下田登場、「引退した数々の選手の魂が込められている」との前置き で、キティーちゃんとニコライをリングに置く。「数々の選手」呼ばわりでなく、「アキュートと西くん」と言って欲しかったがもう覚えてない人 も多いだろうな…

 ニコライは、今年新春のDDT後楽園以来のバトル出場だが、この「人形があたかも意志を持ったかのように闘う」ネタはNEOのキティーちゃんが 先。アメコンの顔面を襲うぬいぐるみ、奈苗にはロープ拝み渡りから、雪崩式フランケンシュタイナー?アームホイップ?を決める人形。どちらか わからないが、とにかく奈苗みずから勢い良く、コーナー最上段から受け身をとる(とらされる)。

 アメコンのカバーを、いちどはカウント2.9で返したぬいぐるみだが、再度のプレスに力尽きる。

 リレー少女、「クシスコの郵便ポスト」だかなんだか、運動会音楽に乗ってリング内を一周、そのまま京子が開けたロープをくぐって去ってゆ く。

 フロリダ姉妹は藪●・坂●。用意したアメリカンジョークを披露するが、ヤブがカンペを棒読み。ヤブ天然すぎ。

 坂●、ロープワークで勝手に転び、最前列の客に「いま足引っ張ったでしょ!」コレ、見た時は知らなかったが、本家フロリダ兄弟のネタなんで すね。

 京子のテーマ曲がかかる、未発表のサプライズ・チーム、井上京子中・井上京子小組! いや〜迂闊だった。春●・米●が出場する時点で予測して おくべきであった(何故「べき」?)が、過去1度だけ登場したことがあるこの選手たち、私はそのとき見ていなかった。実物を見るのは初めて。
 奈苗は顔面メイクのみだが、中・小は水着も本人から借りているのだろう、特に小のはダブダブ。この2人が腕をまるまる出したコスチュームは珍 しい。

 中・小、ダンシングツリーからの宙吊りや「ゲッツ!」もコピー。奈苗を交えて4人、肩を組み輪になって「わっからっないっ!わっからっな いっ!」。強力な集団が誕生。
 コーナーの敵へ、対角線を走っての連続カウンター攻撃を2周、行なったが、なぜか小だけが2回とも迎撃されるという小ネタ。

 ベンキ組登場! これがキャラクターの真打ち。なぜ真打ちなのかといえば、サンポールの容器を振り回して中身を噴射(たぶん水だけど)、大 便の模型が先端についた棒を敵に突きつける(春●を「ウンコ…」と口ごもらせ、センターからロープ際まで追い詰めるほどの威力)など、手の付 けられない最強キャラだからでもあるが、中身がNEOマシン●ンズだから、でもある。(コントの)動きが違う!

 「ダウンした相手の顔の部位に便座を置いて、座る」固めでアメコンを撃破! 逆に便座を置かれて、頭上の敵が京子中・小のモンゴリアン チョップで座らされそうになりて間一髪、難を逃れ両手を水平に「セ〜フ!」。

 最後に入場したのは、1人で「昭和」子。もう1人、事前には「DDT選抜選手」とだけ発表されており、和子が抑揚無く「パートナーはこの人だ。」

と呼びこむと「FIRE」がかかる、そう高木三四郎! 最後のサプライズ。ただ、音響が悪く、曲がブツ切れ、なんとか「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」をや る三四郎だが、石田さんが「すみません高木選手の入場をやり直します!」。この人の入場はそれだけでウリだもんな。

 で、無かったことにして繰り返し。ノリノリの高木。リングインして大暴れ、「ファック!」と言いながら田村にスタナー。和子に「連れて来 い!」、とお船を指差すが、反撃されて戻ってきた和子を、サンポールで目潰しされていたため区別できず、スタナーからフォールしてしまい、そ のまま誤爆失格。

 この時点で残ったのは、京子大・京子メイクの奈苗、京子中・小、田村・お船、便器組。とうぜん京子4人が組むが、中小が猪口才に裏切ったりする ので大の怒りを買う。

 で、ま、1時間の闘いは、その間ほとんど動きのなかった田村・お船が優勝。目立ちたがりのお船が息を潜めてたから、なんかオカシイとは思って たんだが…

 過去6度のNEO後楽園、すべてメインに出場している田村、4連勝のあと2連敗、そして1勝。田村が勝ってハッピーエンド、のNEO後楽園であ る。

 バトルロイヤルそのものは、見慣れてきたということもあるが、そこそこの出来。まあ普通以上には面白いとは思いますが、この日は何といって もエキジビションだったなあ。

 事前にしつこいぐらい「優勝しても、賞金、ベルトに挑戦できる、などの特典はいっさいありません」と強調されていた今回のバトルだが、最後 にタムラ様のマイクで「お船、優勝したから2つの選択肢を与えよう。A.帰って寝る。B.このあと6時半からの北沢に出場する。どちらでもい いぞ。

ただしAを選んだらお前を見損なうけどな」。お船の選択はもちろんA「お船ちゃんからもお客さんに選択肢です。A.帰って寝る。B.北 沢大会を観に行く」答えは聞かずに

「よーし、お前らみんな北沢に来い! いまタムラ様と」「お船ちゃんが」「決めた、ケッテーイ!」×2。  やけに北沢に呼びたがるな。笑(私は行きませんでした)。




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