速報版観戦記
■団体:修斗公式戦
■日時:2004年5月3日
■会場:後楽園ホール
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

5/3 修斗公式戦 後楽園ホール大会速報

修斗ファンの皆さん、こんにちわ。
「金髪でインターネットに書いてる奴」です。

今年入って、かなり攻勢かけてる感のある修斗、
かなり豪華なカードが並びました。
勿論、クラスAの数自体が増えてるんですから、
当然といえば当然なんですが。
やっぱり、ルミナまで出場で、お得感、あります。
GWど真ん中ということもあって、客足もなかなか。
南RSも4列で、満員です。

第1試合 2004年新人王決定トーナメント1回戦 ミドル級2回戦
×寿丸。
(秋本道場)
vs
枝折優
(PUREBRED大宮)

(2R判定3−0)

打ち合って倒しあって、
そこそこ膠着する普通(手抜き表現)の展開。
2Rややバテが見えたコトブキマルから、
シオミがバック取って。

第2試合 バンタム級2回戦
HIRO
(総合格闘技STF)
vs
塙真一×
(和術慧舟会千葉支部)

(2R判定3−0)

リードの右フックがいいヒロが、
連打でダウンを奪う。
TD出来るものの、祈りまくりのハナワ、
ラスト2分でやっと身体起こして殴るものの、
時すでに遅しといった感じ。

第3試合 ウェルター級2回戦
×大河内貴之
(パレストラ東京)
vs
鹿又智成
(総合格闘技武蔵村山道場)

(2R判定0−3)

このカードが1番楽しみだったりした自分は変態でしょうか。
はい、そうです、変態です。

まあ、カノマタの圧勝だったんだが。
マウント取られてから、反転・前転色々なオオコーチの粘りと、
それに見事についていくカノマタのグラウンドの強さが、
実に見応えあった一戦でした。

第4試合 ウェルター級2回戦
山崎剛
(GRABAKA)
vs
アンタナス・ジャスビュティス×
(リトアニア/インパルサス)

(1R4分10秒 腕十字)

入場式で挨拶したヤマザキ、
TDからパスは多少苦労したものの、
丁寧に上四方まで持っていってから十字。
見事でしたが、まあ、リトアニアだし。

第5試合 ライト級2回戦
佐藤ルミナ
(K'zファクトリー)
vs
エリカス・ぺトライティス×
(リトアニア/インパルサス)

(2R2分20秒 三角絞め)

倒して、丁寧にパスして、マウントまでは、よかったんだが。
何が当ったのかわかんなかったけど、
目尻から大出血のルミナ、
1R残り30秒で十字を逃げられると、
必殺ヒールも逃げられて、
2Rに入ると、ひたすら下から極め狙いのルミナ、
上から殴るリトアニアン、必死に逃げるわ殴るわ、
場内大熱狂の挙句、ウマくは見えなかった三角で、
リトアニアン、落ちる!
んもう、宇野vs川尻以上の熱狂です。さすがルミナ!

同じサトーだけあって、
エレクトロ・ショックvs佐藤光留そっくりだったとか、
そんなことはカリスマに言ってはいけません。
いけませんですとも!

第6試合 環太平洋王座決定トーナメント準々決勝 ウェルター級3回戦
村浜天晴
(グレイシー・バッハ/同級世界9位)
vs
冨樫健一郎×
(パレストラ広島)

(3R判定3−0)

強烈なパス力か、パウンドがないと、
どうも古い感触の試合になってしまうなあ。
随所に、村濱らしいトリッキーさは見せたものの、
場内、あまり盛り上げられず。
まあ、判定は、上取り続けた村濱で問題なしですが。

第7試合 バンタム級3回戦
今泉堅太郎
(SKアブソリュート/同級世界1位)
vs
秋本じん×
(秋本道場JUNGLEJUNCTION/同級世界5位)

(3R判定3−0)

序盤でアベカズ倒したヒザを当てると、
後は、今泉、レスリング力で圧倒。
しかし、3Rには極まりそうまでいったチョークも外し、
とにかく、じん先生、粘る粘る。
2R多少打撃を当てた以外は、完封なんだが、
これは、最後まで粘った、じん先生を誉めたくなる試合でした。

今泉は、試合後、松根戦をマイクアピール。

第8試合 バンタム級3回戦
マモル
(シューティングジム横浜/同級世界王者)
vs
吉岡広明×
(パレストラ東京/同級世界5位)

(3R4分41秒 TKO)

試合後のマイクで自分でも言っていたんだが、
マモルはここ1番で行けないんだよなあ。
抱えてのヒザで、1Rに1回、2Rもダウン気味に倒しているのに、
結局、3Rの2度目のダウンまで、畳み込めず。
まあ、完勝だとは思うものの、
チャンプとしては、全然、物足りませんな。

セミファイナル ライト級3回戦
×ステファン・パーリング
(アメリカ/ジーザス イズ ロード/同級世界1位)
vs
高谷裕之
(格闘結社田中塾/同級世界4位)

(1Rうるさくて聞取れず KO)

半分くらい髪の毛編みこんだボーゾー、やたらカッコいい!
場内、例によっての高谷応援団に反発して、一斉にボーゾー応援(笑)。

まあ、この2人がやると、こうなるだろうという、
スタンドでのお見合い状態から、
高谷、ハイ一発で失神KO!

いい勝ち方しても、この応援団がいる限り、
高谷の一般層へのブレイクは期待できませんな。
本人とか、田中塾長とかはわかってるんでしょうか?
可哀想っつーか、自業自得っつーか。

メインイベント ミドル級3回戦
×中尾受太郎
(シューティングジム大阪/同級世界2位)
vs
菊地昭
(K'zファクトリー/同級世界5位)

(3R判定0−2)

1R、3分過ぎまでお見合い。菊池タックル、ジュタ切って、そのまんま。
2R、2分半過ぎまでお見合い、菊池タックル、ジュタ切って、そのまんま。
3R、菊池、いきなりタックル、何とかハーフ取ると、サイドにパス。
逃げられないように、固く押さえて、鉄槌少々。
これで、展開全部です。
緊張感はあったんだが、凡戦と言わざるを得ないなあ。


まあ、ルミナと高谷応援団がすべてというか。
ラストがこれだと、さすがに10試合が堪えますね。

それ以外に書きようないので、オマケ。

ええと、ちなみに、ワタクシ、確かに金髪でネットで書いてる奴なんだが、
JTC加盟団体・スマックガール実行委員でもあるんですよねー。
で、JTCって、修斗の対抗団体だって聞いてたいんだけど、違うのか。
おれが言ったんじゃなく、そう聞いてたんですよ、いやホント。
でも、久保さんが違うと言うなら、違うんです。
すいません、知りませんでした。反省して、今後とも務めます。

report by メモ8 今大会の画像及び選手コメントは こちら! 




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