速報版観戦記
■団体:DSE
■日時:2004年4月25日
■会場:さいたまスーパーアリーナ
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)



4/25 PRIDE ヘヴィー級GP 開幕戦さいたまSA大会速報
ほぼ満員 アリーナも席ぎっしり 小川効果でしょうか?
高田総裁 ワイヤーケージで上から挨拶 内容は割愛
第1試合 
ヒース・ヒーリング
(アメリカ/ゴールデン・グローリー)
vs
高橋義生×
(日本/パンクラスism/パンクラスヘビー級王者)

(1R4分53秒インサイドからのパンチ)
序盤ヒーリングのタックルをがぶった高橋が膝蹴り見せるも立たれ
逆に倒そうとするもそこを待ってましたとばかりに、高橋Fチョーク
それを外したヒーリングが鉄槌&パンチで高橋に連打し撃墜
高橋ヘンゾ道場行ってフロント習って来い
第2試合 
セルゲイ・ハリトーノフ
(ロシア/ロシアン・トップチーム)
vs
ムリーロ・ニンジャ×
(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)

(1R4分14秒パンチ左フックKO)
かなりウエイトアップで動きが鈍いニンジャ 足が出て行かない
組まれて豪快な払い腰で倒したセルゲイ
なんと打ち合いを制しKO勝ち いいパンチ入ってました
第3試合 
ジャイアント・シルバ
vs
戦闘竜×
(アメリカ/フリー)

(1R4分5秒下からのアームロック)
戦闘竜お見合いからタックル インサイドにつくも
シルバクロスガードしながらも戦闘竜のパンチ届かず
なんとここから戦闘竜がパスガードから横四方に
まあガード戻そうとはまったくしてなかったが
それ以上に驚いたのがシルバがその状態からアームロック極めてしまったこと
この決まり手を予想した人はいるのか?
第4試合 
セーム・シュルト
(オランダ/ゴールデン・グローリー)
vs
ガン・マッギー×
(アメリカ/ピット・ファイトチーム)

(1R5分2秒腕十字)
タックルからテイクダウン サイドとってマウントまでは素晴らしかったガン
そこから攻めあぐねてしまいパンチ打つも効果なし もつれるうちにガードに戻され
立たれてしまい 逆に今度はシュルトが上になりあれよあれよという間に
十字に行きタップ取ってしまった まったく大味な試合
第5試合 
小川直也
(日本/UFO)
vs
ステファン・レコ×
(ドイツ/ゴールデン・グローリー)

(1R3分32秒判定)
なんとパンチでテイクダウン!?した小川がグラウンドでは圧倒
マウント奪い 十字は失敗したが 再び上を取り マウントから肩固めで鮮やかな勝利
あまりの実力差になんか唖然 なんとも言えませんでした
小川「無事このリングに戻ることができました あくまでもハッスルを広めるために
コツコツやってます… 」そして いつもの 321ハッスルハッスル で見事なしめ
まったくレコは寝技出来ませんでした

なんとも小川のお客さんへのベビーフェイスぶりもいいけど
ここで一発いつものヒールぶり発揮してほしかった
親会社同じのPRIDEとハッスルじゃしょうがないですね
休憩
桜庭挨拶 次回は出場とのことで まだまだ殴り倒したい奴がいるとのこと
あがりの人は何言っても許されます
第6試合 
×ミルコ・クロコップ
(クロアチア/クロコップ・スクワッド)
vs
ケビン・ランデルマン
(アメリカ/ハンマーハウス)

(1R1分57秒インサイドからのパンチKO)
いやぁ〜〜〜〜 やってくれました
試合開始いきなり組み付いて ミルコのコーナーに押し付け
それだけだったが ブレイク

これで燃料切れでケヴィン終わりかと思ったが そこからがびっくり
ランデルマンの左のフックが入った!!!!! ダウンミルコ
そこからインサイドパンチ13発! 最後の3発アゴ捕らえてました 完勝!!
おめでとう ケヴィン!
それにしても油断しましたねミルコ
セミ・ファイナル 
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
vs
横井宏考×
(日本/チーム・アライアンス)

(2R1分25秒フロントリヴァースチョーク)
1R
横井ペースで試合が進む 刺しに行き上からノゲイラの仕掛けをしのぎ
攻めたてていき下になっても落ち着いて 猛攻をしのぐ
終了間際のスタンドパンチは危なかったが 何とか終了

2R
横井のタックルがぶり 膝攻撃
そこから何に行くかと思ったらがぶり状態からフロントチョーク
ノゲイラ身体反転させそのまま絞める まあ柔術の技知ってる方ならおなじみの技
がっちりのどに食い込んでタップ取りました お見事

やはり実力差はかなりあった事を試合結果フィニッシュで確認 
冷静にあの技出せるとは…

しかしながら横井もあっぱれ

42110名超満員とのこと
メインイベント 
エメリヤーエンコ・ヒョードル
(ロシア/レッドデビルチーム)
vs
マーク・コールマン×
(アメリカ/ハンマーハウス)

(1R2分11秒ガードから十字)
いい試合でした
コールマンはテイクダウン取りすかさずマウントへ行き 沸かせたが
ヒョードルしのぐ バックからチョークにさらに行こうとしたが それもしのがれる
スタンドに戻った後 もう一度テイクダウン取ったコールマンだが
痛恨のいつものミス 下から十字をもらってしまう
残念だったがいい動きだった ヒョードルをほめるしかない
前評判どおり 一本勝ち続出の 実力差のあるマッチメイクだった
ランデルマンのアップセットは最高でした

でも一番沸いたのは 戦闘竜だったのではないでしょうか
彫った紋々の腕へのアームロックは素晴らしすぎます
淡白な試合の中でこの二つが光りました
report by 品川 今大会の画像及び選手コメントは こちら! 




本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ