速報版観戦記
■団体:DEMOLITION 040408
■日時:2004年4月8日
■会場:北沢タウンホール
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

4/8 DEMOLITION 040408 北沢タウンホール大会速報

平日の下北、6時半開始にしてもは、よく入ってました。
最後の試合の頃には、立ち見もいれてパンパン。
座席は半分くらい引き出して、狭い側にも5〜6列作ってました。

第一試合 5分2R -61kg契約
鈴木 徹
(和術慧舟會 岩手支部)
vs
島田 錠二×
(武蔵村山道場)

(2R判定2−0)

修斗でのデビュー戦を、メチャクチャ強い勝ち方をした鈴木、
開始早々、やや危なっかしい打ち合いも、
いいパンチ入ってダウンを奪う。
ここでグラウンドで一気に行きたかったところだが、
バックまで取ったものの、そこまで。
1R後半には、パンチから膝連打され、
2Rも打ち負け、デビュー戦で膨らんだ幻想、
ややなくなったかなー。
スタミナないのか、1R後半のパンチ効いちゃったのか、
ヘロヘロになっていたし。
逆にいえば、島田が充分強いのかも。

第二試合 5分2R -90kg契約
×石野 貴士
(A-3)
vs
白井 祐矢
(アンプラグド)

(2R判定2−0)

それぞれデモリでのデビュー戦で、
石野は華あるところを、白井は野獣系の猛々しさを見せてて、
いきなり、その2人を当てちゃう、なかなかの好カード。
スタンド打撃で勝負したい石野、押し込んで倒したい白井、
押し込めるものの、そこから、石野粘る。
1R、2Rと、1回は倒せた白井だが、
下からの打撃をいやがり、イマイチ責めきれず。
判定は、ロープ掴みでイエローもらった石野の負けで文句だしだが、
それがないと、微妙なところ。
白井は、強烈なパウンドを身に付けたいところですなー。

第三試合 5分2R -82kg契約
外山 慎平
(慧舟會 東京本部)
vs
高橋 渉×
(高田道場)

(2R秒2−0)

大器と言われながら、どうもスッキリ勝てない外山、
今日は中途半端に打ち合うことはせずに、
ハナからテイクダウン狙い。
が、いきなり強引に突っ込む為、
出会い頭のパンチ、結構もらってしまう。
2R開始早々には、一旦ダウン宣告されるくらいの
(スリップに訂正)、いいパンチをもらってしまう。
高橋も立ちレス安定しているもんで、
押し込んでも、なかなかTD取れずも、
2R最後にウマく立ちバックに回れて、
そこからのパンチの乱打で、ポイント稼いで。
視力が悪いのがいかんのか、外山?
やたらパンチもらっちゃう以外は、
圧倒的に強いと思うんだが。

第四試合 5分2R -68kg契約
滝田 J太郎
(慧舟會 東京本部)
vs
西内 太志朗
(U-FILE CAMP)

(2R判定1−0)

数回前の
「悲しい〜時、入場は凄いがしょっぱい試合…」
を、入れて「あれっ、これ前やったじゃねえかよ」と落としてから、
ピンクのTシャツ来たJボーイズ、
「パラダイス銀河」で入場。
ななななな、なんと、宇野くんと、磯野さんが、
Jボーイズ参加! さ、最強だ!
宇野くん、満面の笑みで踊り狂ってました(笑)。

試合、メチャクチャ面白かったです。
スタンドでは、やはり、西内有利も、
すぐに押し込んで、上を取るJ太郎、
西内、ポジションは、足が効かない分、
かなり押されるも、何となく上になっちゃうし、
かと言って、J太郎、下になっても積極的に応戦、
ゴロンゴロン、白熱の好勝負なる。
うーん、J太郎の勝ちでいいと思うがなあ。

いやあ、最近のJ太郎、試合は面白いよ!

セミファイナル 5分2R -80kg契約
×中村 大介
(U-FILE CAMP)
vs
中村 圭太
(和術慧舟會 東京本部)

(2R判定0−3)

中村ケイタって、初見かもなあ。
見てるかもしれんのだが、覚えてないや。
なので、印象からすれば、大介の圧勝かと思っていたんですよ。
と思ったら、強いねえ、ケータ!
払い越しでキレイに投げ捨てるわ、
大介、スタンド打撃は元々イマイチだから互角以上だわ、
何と下から三角まで極めそうになるわで。
圧勝とまではいかないものの、
2R打撃が効いて、ダウン寸前までいった大介に対して、
文句なしの勝利。

メインイベント 5分2R -57kg契約
×廣野 剛康
(和術慧舟會 GODS)
vs
井口 摂
(バトラーツB-CLUB)

(2R判定0−3)

最初の握手を許否した井口、ボーズ頭で怖い怖い。
スタンド打撃は思った以上に、廣野さん善戦!
立ちは、あっさり井口かと思いしや、
これもねちっこく粘る廣野さん、倒されない!
そして、最初に上を取ったのは、蹴り足すくった廣野さん!
が、井口も下からの三角で廣野さんを苦しめる。

2R入っても、TD取られず、最後の最後まで粘った廣野さんだったが、
最後の1分で下になり、が、そこから上へ下への、
闘志剥き出し激しい争い。

判定3−0は、無難かなあ。
けれど、最近はすっかり慧舟會のシモベである自分としては、
世界の大巨人、慧舟會の精神的支柱の廣野さん、
ファイトぶりが、益々切なくなっているような。

井口、勝利後の廣野との握手も許否(ここでセコンド漆くんプツン)、
その後のマイクで「廣野、お前が最高の強敵(トモ)だった!」と
北斗の拳ネタも、すべりまくり。
挙句、漆くんに「お前とは、お前が教えてる女子とコンパしてからだ」と挑発。
漆くん、無言だったけど、目から炎が出てた(ように見えたねえ)。


下北でやるんでも、GCMならここまで出来るという感じで、
相変らずウマくまとめ、試合も盛り上がり、相変らずバツグンです。

しかし、漆くん、怒ってたぞー。すんげえ、怒ってたぞー。
いんやあ、楽しみだー。

report by メモ8




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