パンクラス大阪梅田ステラホール観戦記
■団体:パンクラス
■日時:2004年2月15日
■会場:梅田ステラホール
■書き手:猿

さて、2004年2月15日 大阪のパンクラス。
梅田ステラホールってスカイタワーなわけで、ここは俺的に非常にアクセスが…よろしくないんだけど、
今回奮発して車でいったら、これが正解。1600円でした。ま、よしとしよう

ゲートからみたかったので早めについて待機。
開場まえから、奥の方に船木が陣取ってる。シャツ売る気マンマンてな感じ
ステラホール自体はほんとに箱貸してな感じで、どうやろな150mx50mぐらい?
客は満員でしたよ。PRIDEでもっと散るとおもったんでチトおどろいた。
やっぱ見に来るならこの大きさだよな

さて会場が明るいままはじまったゲート
川俣丈次 城間貴文
城間は以前BBSでひろたさんが「いい選手」とせんでんしてたんで楽しみだったけど
正直川俣がおしてました。だって城間みため打撃ぜんぜんだめそうだったもん。
無限のセコンド、片側金髪のにーちゃんがこわかった。
1R終わった時点で城間は消極的としかみえなかったんだけど…
2R、なんとまたもや打撃をいれられるのだけど、もみ合ってグランドでのウマイ腕十字取り
見事な一本勝利。 お見事でした。城間よかったつかみどころがないけど笑

五十里祐一 飯塚徹
まったく知らない選手同士だった
でもね、これ多分力の差があったとおもうぞ。飯塚がそうそうに腕十字

北浦徳之 川本優仁
さて、期待の川本だったけど…うーん。ダメでしたね。笑
北浦の方が一回りおおきかったのもあるけど、完封されました。
打撃もいれさせてもらえず、グランドでも上からコツコツ
結果なしドローでしたけど。ま、俺がファンになった以上熱く応援します
チャンスはまたあるさ

パンクラスゲートってZSTルールなのかしら?なんかグランド顔面がなかったような気がする


さて、ちょい休憩で表に出ると近藤がサインしまくってました。
3500円のTシャツ、ほしかったけど…
「シウバに勝ってくれ」っていいたかったけど…
しかし、ごつい体してたな

んで、本戦

今度は照明落として全選手入場。近藤挨拶、何言ったかわすれました笑
ま、あたりさわりないことですね

さて第一試合だけど、会場がシーンとしてて、解説者の喋る声が通る通る笑

第1試合 フェザー級 5分2R
○田上洋平(HYBRID WRESTLING武∞限)
●藤本直治(パンクラス稲垣組)

藤本応援だったんだけど、早々に転がされて相手が下のバックからチョーク。
げ、止めた。なんと落ちました。
無限の片側金髪さん大喜び、そらそうだ

第2試合 ウェルター級 5分2R

△花澤大介13(総合格闘技道場コブラ会)
△宮田卓郎(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)

卓郎(タクオと読む)セコンドはTAISHOとハゲヅラの丹下段平笑
花澤のセコンドはど根性の助
名古屋BJJ軍団の声援は強烈でしたけど、花澤もホームだから紙テープが舞う
にしても、大阪のファンっておとなしくねーか?もっとガンガンに応援すりゃいいのに
俺は卓郎応援しまくり
一進一退のすばらしい試合
1Rはチョークをがっちりきめた花澤。でもそれを奇跡でしのいで見せた卓郎
2Rは上手く上になった卓郎がコツコツ正確な打撃。
ドローでいいと思います。
でも、体重差を考えれば卓郎はんすばらしかったです。またみたい。今度は体重が合った相手と…

第3試合 ライト級 5分2R

○大場裕司(P'sLAB東京)
●渡辺智史(総合格闘技道場コブラ会)
判定
これも解説者の声とおりまくりで大場が「37歳」であることが聞こえてしまう。
驚いた。37でこんな試合ができるなんて…
前田があれだから、ナニだけど、ベストバウトでもええんやないでしょうかね?
もうお互いドツキまくり。一歩も引かない。ほんとに熱い試合でした。
渡辺が巧者だったな、大場が右の一発狙いてな感じで。しかもお互い入る入る!
あれだけお互い打撃がハイって、お互いぐらついてそれでも倒れない意地ってのは最高にかっこいい
両者に拍手!

第4試合 無差別級 5分2R

北岡 悟(パンクラスism/ウェルター級4位)
保坂忠広(パンクラスMEGATON)
さて、くばられたパンフでのインタビューは読み終えてたから一応北岡応援。なかなか最近あまりいないトンパチそうなキャラが好き

ゴング開始後、グローブあわせの挨拶にいった保坂を無視して、いきなりローを叩き込む北岡
ステキです。保坂も一気に表情がかわる! 熱い…
…ここまででしたね。あとは、H2Oアンブリッツのような試合。スタンドもみあいのコーナー膠着
がぶられても、耐える北岡。がぶりきれない保坂。
身長はほとんど一緒だったけど。50kg差、保坂の腹にわらってしまいましたね。
ドロー判定後北岡がリングでなにやら吼えていたけど。さっぱり聞こえず
美濃輪のように、MCにアピールして音声を下げさせるべし


第5試合 ウェルター級 5分3R

伊藤崇文(パンクラスism/2位)
星野勇二(和術慧舟會GODS/6位)
うーん。どうなんでしょうか…まぁそうなんでしょうね。
試合はラスト1分を除けば、ボクシング膠着っていうのかな?牽制し合いまくり試合
たまーに星野の右ストレートが入りそうになったり、たまーに伊藤の左ハイがはいりそうになったり
そんな感じ。お互いステップ踏み続けた3Rでしたね
とにかく会場も緊張からか面白くないからか、シーンとしてて、セコンド稲垣のアノ声が通る通る

ステップ踏む伊藤に
「相手の背中にまわる」
「相手の背中にまわる」
「相手の背中にまわる」
「練習どおりやる」

キックを牽制ぽく使う伊藤に
「躊躇しない」
「躊躇しない」
「練習どおりやる」
ステップ踏む伊藤に
「相手の背中にまわる」
キックを牽制ぽく使う伊藤に
「躊躇しない」
もう響く響く笑

残念ながら大場渡辺戦で熱くなってきた会場がこの2戦で冷めたといってもいいだろうね


第6試合 フェザー級 5分3R

前田吉朗(パンクラス稲垣組)
アレッシャンドリ・ソッカ(ブラジル/グレイシー・バッハ)

ソッカ入場。うーんオーラあるねオーラ。かっこいいよ。しかし、足細せーー
前田は応援団もいるけど、さすがにソッカじゃやべーだろてな雰囲気
グレイシーが送り込んできたんだから打撃できるんだろ?とおもってたんだけど
1Rいきなり、打撃をおそれるソッカ笑あれれ?
そういいながらももみ合ってバックからとびついたソッカ。お見事、さすが…
足のフックもきれーーに入って。あぁ時間の問題か?てな感じだったんだけど
なんと!前田うまく逃げる。すごいねぇ
あとは、前田動く動く笑 すげーんだよ。とまんねーのこの人
相変わらず稲垣の声は通りまくる

「練習どおりやる」
「こないだの練習を思い出す」
「あきらめない」
「あきらめない」

ほら、稲垣って一点凝視のまま指示だすじゃない?あれ、ええ味だしてるわぁ声も通りまくるし
たまに打ち込む打撃もはいって。オイオイオイてな感じで1R終了
で2R相変わらず打撃に腰引け気味のソッカ。あれれ?もしかしてってな雰囲気になったと思ったら
タックルにいったソッカにもろ前田のヒザがヒット。
転がす
殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
ゴング!!!


会場爆発!総立ちだったと思う。

速攻でリングに駆け込む稲垣組の面々抱き合いまくり
タクミがきてて、握手する前田
んでたぶんライルーツ勢だろうと思うけどこれまた抱き合いまくりもうはしゃぐはしゃぐ

これまた動きがとまらない。こういうの見るのすきなんだよな
そらそうだろな。

早くパンクラスと修斗は和解してほしい。そうすれば夢のカードが見えるのに




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