親切設計
■団体:JDスター
■日時:2003年10月26日
■会場:なんばグランド花月NGKスタジオ
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)
『PROJECT;NGK』

430人(超満員)

そう言えばゼロワン(とOH祭り)以外の団体に行くのは今年初めてだったりします。
雑誌も女子プロに関しては全く役に立たない、ちゅうかゼロワンの記事もゼロチューからすると、
物足りない事極まりない紙プロをたまに買うぐらいなので、最近のストーリーも全く把握してないので悪しからず。
会場に入ると・・・ロッシー!?
てってめえ、阿部ちゃんを引き抜きやがって、自分から来たやなんて言い訳、その後の流れ見たらあり得へんゾ、ゴルァ!
それもなんや、今の扱いは!下手なジョバーみたいな扱いしくさって!ってあれ?
あ、偽ロッシー(ただの名物ファン)か・・・
オレが毎回、最優秀女子選手として推していた最高のジョバー、阿部幸江はもうここにはいないのですね。

アストレス4期生、川崎亜沙美(19さい) プロテスト
テストメニュー
体力テスト(腕立て30回、腹筋30回、背筋30回、スクワット50回)
ブリッジ運動、受身、ロープワーク(各一分間)
スパーリング(vs  カズキ)
追加で受身とロープワークをやって、一応合格との事。
最後「デビューするためのプロテストでここから落ちて行くようじゃダメだ」とか言われてたけど、
追加で受身を20回やらされた時、そっちの方が前やったよりも動きとしては良くて、
出来るよりも手加減する癖があるのかも。
動く前に考えちゃう癖かな。
でもセコンドだけでなく、お客さんの声援にも「はい!」と答えてて好印象。
ルックスがちょっと雰囲気があって可愛いんだ、これが。
以前見たプロテストはまるで放置プレイのようでこっちが恥ずかしかったのだけど、
今回のは声援も飛んでちゃんと見れるものになってました。
地元(岸和田出身)なので知り合いが多かったってのもあるのかな。
ちなみに「統一ジュニア空手道選手権」高校女子軽量級の部優勝、柔道初段だそうです。
そういやバックに回って、首を取る動作はスムーズだったかも。

新GM、東城がツナミを引き連れ入場。
そう言えば昔はCEOってのが流行りましたね。
竹石代表(でいいのかな?)とグダグダなやり取り>ローブローみたいな。
東城、自分の事をミーナと呼んでたが、あまりファンの人達に浸透してない模様。
呼んであげて。

<第1試合:タッグマッチ1/30>
救世忍者乱丸、MARU  vs  <NEOマシンガンズ>タニーマウス、宮崎 有妃
いつの間にかマルは乱丸の子分に・・・なんで?
マルの脱力系のリアクションと乱丸のキック、マシンガンズの(技も含めて)完成度の高いパフォーマンスで組み立て。
タニーがパロスペシャルで乱丸を抑える間に、
スピニングトーホールドからテキサスクローバーホールドのテキサスコンボがマルに(13'04")。
マルは受けに関しては評価してもいいし、脱力系のリアクションはマル独特で面白いのだけど、
マシンガンズと比較して見てしまうと、攻めに関して説得力のある動きがそろそろ欲しいかなと。

<第2試合:シングルマッチ1/30>
斎藤 啓子  vs  元気美佐恵(NEO) 
いわゆる大型強豪選手と新人の試合。
ほとんど攻められっぱなしで、ドロップキックや丸め込みでなんとか返して行く、お馴染みの展開。
ボストン>シングルボストン>手放して背中に座ってるだけ、でもなかなか逃げられないってムーブは、
はじめて見たかも。
何度もフォールを返すものの、とうとうチョークスラムに沈む(9'21")。
齋藤はなかなか表情が豊かで、ドロップキックをしても効いてなかった時の驚きの表情なんかなかなか。
可愛いし。
後、腰のところで素材の変わる白のワンピなんですが、腰回りの素材がこう・・・

エキジビジョンマッチ(空手ルール、2分間)
南蒙宏(ミナミタケヒロ)白蓮会館堺支部長(タイトル/白蓮会館全日本重量級7回優勝、極真会館第2回全日本6位、
極真会館第9回ウェイト制重量級準優勝、正道会館カラテワールドカップ4位)
  vs  呉昌憲(ゴマサノリ)白蓮会館平野北支部長(タイトル/白蓮会館全日本中軽量級3位)
もしかして川崎ルート?
おばっちが結婚したいと呼び出した、南選手は先月報道された中国人強盗を窓から投棄した空手家(妻子持ち)。
参照記事>www.zakzak.co.jp/society/top/t-2003_10/1t2003101702.html
来月の日本大会に出場するまでもなく、世界大会への出場が決まってるとの事で、多彩な蹴りを見せてくれました。
極真とほとんど同じルールでいいのかな?
見入ってたら、
おばっち「どっちでもいいから応援しなさいよ!」
エキシビジョンなので勝敗無し。
おばっちの喋りは白蓮会館を白竜会館って間違えたり、南のサブめのボケに対応できなかったり、
しばらく見ない間にちょっと錆び付いてました。
 
 

<第3試合:スペシャルタッグマッチ1/30>
<秋桜>桜花由美(アストレス2期生)、秋山 恵(アストレス3期生)
 vs  藪下めぐみ(SOD女子格闘技道場)、KAZUKI
秋山の”秋”と桜花の”桜”で秋桜(コスモス)。
ので「秋桜」をデュエット(カンペ付き)しながら入場。
アイドルユニット誕生だそうで。
秋山は大阪初登場だそうだけど、ルックスは流行りの癒し系な感じ。
手足が長くてスタイルがよく、パンフの表紙や大会ポスターに単体で載せたり、団体がプッシュするのも分かります。
技としてはフロントチョークっぽいのとか格闘系。
アイドルなので受けに回る場面が多かったが、十分及第点。
でもどちらかと言うと桜花が受けないとダメなのかな?
お馴染みの顔面キャメル(「顔は止めて!」by カズキ)とかありまして。
最後はカズキがその秋山に延髄ニーを決め、さらにダイビングニードロップ(13'46")。

<メインイベント:スペシャルタッグマッチ1/30>
ザ・ブラディー、武藤 裕代  vs  ファング、TSUNAMIwith 東城えみ
いきなりの場外戦。
ガシャーン!!
と言うかずっと場外戦。
ガシャーーン!!!
この会場は狭いので、椅子チャンバラとか竹刀投げたり(!)とかされると逃げ場がなくてかなり恐い。
と言うか、つい前の方に行ってしまう癖の性で、逃げ遅れて、ファングと目があって、こっち向かってきて・・・
ちょっとだけ恐かったかな(漏)。
場外ダイブ失敗で痛めたプラディーの腰攻めや、ミーナの介入、武藤の頭突き(ゴン!)などありまして、
ブラディーが竹刀を武藤に誤爆したところに、ファングのラリアット(16'44")。
ミーナ「川崎(11/24)の金網に向けて、もっと練習して」
ガシャーーーン!!!!!
最新の筈のパンフでは追放されてる筈のファングが無茶な暴れ方をするようになってました(涙)。

いつの間にかパイプ椅子になったり、紙テープ投げたり、
拍手するエキストラ入れたり(サクラというよりスタッフだけど)。
今月の紙プロで招待客が多いと明らかに熱が違うって、繰り返し書いてあったけど、招待客かどうかは知らないけど、
ほとんどプロレスを見たことのないって感じのお客さんの方が、JDヲタよりも熱く楽しんでるように見えるのが、
JDの不思議なところ。
まあ場外で無茶な暴れ方するとか、ちょっと卑怯な手なんだけどさっ(泣)。
 

 


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