新日本プロレス観戦記
■団体:新日本
■日時:2003年9月14日
■会場:名古屋市総合体育館
■書き手:マックス
新日本プロレス〜ビッシビシ伝説!!〜魔界WORLD
Memorial Rainbow Dash35

● 9月14日(日)名古屋レインボーホール
● 観衆 11,000人(超満員札止)


荒鷲復活に、坂口憲二登場と話題満載?らしい今回の名古屋大会。
個人的には別に〜って感じでした。
開始30分前くらいに会場入り。前回の3月のレインボーでの大会よりは入ってる。
開始前で7割くらいかな。で最終的に8割強割くらい。
オイラが座ったあたりは結構空いていたから、そんなに超満員の実感は無し。
超満員さは8月のG1の方が凄かったし、第一試合からの客の熱の入り様が半端なかった。
この大会、ライガーの試合と荒鷲さんの試合と「だけ」が盛り上がったけど、
全体的には締りがない興行になっとりました。まあ、いいか。少しでも盛り上がれば。


第1試合
○山本 尚史 7:16テキサスクローバーホールド 後藤 洋央紀×

二人ともストロング黒パンなので、どっちがどっちなのか2階からじゃわかんないよ。
試合はまさにストロングスタイル。
一部の客がギャグなのか、ガチなのか「山本〜」と連呼。うるさくて寝れない。


第2試合
×田口隆祐 藤田ミノル エルサムライ
11:03 ミノルスペシャル 
垣原 賢人 ヒート○ タイガーマスク

ふつーのつまんないジュニアの試合でした。藤田っていつまで使うの?
去年頑張ったから、蝶野もなかなか切れないのかな。


第3試合
×矢野通 吉江豊 8:42 パワーボム→片エビ固め リック・スタイナー スコット・ノートン○

ふつーのつまんない超ヘビーの試合でした。大味過ぎて受け付けない。
ノートン、スタイナーともに声を出して高校の野球部みたいに頑張るが、
内容は塩です。吉江も一応チャンピオンなんだから、試合作ってみろ!


第4試合
×成瀬昌由 5:27 バックドロップ→片エビ固め 柳澤龍志○

中学生の時に、授業中に「リングスvsパンクラスの対抗戦があったら」と妄想し、
リングスvsパンクラスのマッチメイクを机に書いていた記憶がある。
思えば中学生のときから嫌なリンオタだったオイラ。
たぶん成瀬vs柳澤も書いた記憶がある。成瀬vsみのるも書いたことあったなあ。
当時は石川梨華がウンコ食っても実現しない、そんなカードが約10年後に実現しているのだから
何が起きるかわからんもんだ。
暇だったら、また会社で仕事中にリングスvsパンクラスの妄想カードでも書き直してみよう。
あ、でもプロレスの試合なら実現可能な時代だから、リングスvsパンクラスatUFCにします。
そんな感じで、オイラが当時妄想していた、掌手のしばきあいと、アキレス腱の取り合いなどの
展開には近づけず、塩分たっぷりのわけわからん内容+わけわからんフィニッシュでした。



第5試合
○金本浩二 ライガー 6:28 セコンドの竹村が乱入イス攻撃で反則  邪道× 外道

ここまで4塩試合を消化。休憩前の試合でジュニア最強のNOAHに負けないような
気持ちいいジュニアの試合を見せてもらおうと期待していたんだけど、
結果はごらんの通りの反則試合。
邪道外道+竹村(2階からじゃ確認できず)が暴れてくれて、会場爆発。大ブーイング。
リングサイドの名古屋の新日オタがマジ切れして、思いっきり竹村にペットボトル投げつけてたり、
ちょっと前に座ってた名古屋の新日オタもマジ切れし、わけわからんことを叫んでいる。
さすが名古屋の新日オタ軍団!って、客はわざと客を演じているのか?という勢いなんです。
この辺がよくわからん。だれかおしえてください。


第6試合
×西村修 ブルーウルフ エンセン井上 山本小鉄 
8:06 タイガードライバー→エビ固め 
筑前りょう太 魔界1号 安田忠夫○

小鉄がトップロープから飛んだり、エンセンがなぜか場外乱闘でコーナーに帰って行ったり。
そんな記憶しかないこの試合。休憩明けなんだから、頼むよ。
せっかく休憩前に会場があったまったのに、また塩ぶっかけられてしまった。


第7試合
×柴田勝頼 6:44 スリ−パー→片エビ固め 鈴木みのる○

名古屋、鈴木みのると言ったら、去年3月のDEEP名古屋大会vsソラール戦でしょう。
どうせなら、愛知県体育館で見たかったな。みのる君。
あのときは完全にプロレスラー負けして、全部もっていかれてしまったけど、
今回もいまいちか。Uスタイル(タムファンなので敢えてこの言い方)を期待してたのに、
チョークでフィニッシュせず、腕を自らほどいてフォールだから参った。
Uスタイルみたけりゃ、Uスタイル見に行け!ってことかな。


第8試合
坂口征二 ○蝶野正洋 10:11 グラウンドコブラ 高山善廣 真壁伸也×

蝶野、荒鷲、別々に入場。荒鷲を先導する坂口憲二。花道でおねーちゃんたちに揉みくちゃに。
昨日か一昨日あたりの東スポで鈴木みのるが、憲二にリングにあがるなんて冒涜だ!と
全く繋げようがない発言をしていてびっくりしたが、憲二コーナーでガッツポーズが
盛り上がってたからなあ。ええやん。そんなに無理して出てこなくても。
荒鷲言われても、わけわからんし、坂口征二のリングネームが荒鷲だったの?っていう勢いの
22歳マックスは正直、別に〜っていうカードでした。
普通に見た感想は、荒鷲、でけ〜なあ!っていうくらい。最近あんなでかいレスラーなんて
なかなかいないからなあ。みんなデカイというより、デブイだけであって。
まあ、とにかく会場がよく沸いていたからよかったんじゃないですか?


第9試合
永田裕志 棚橋弘至 30:00時間切れ引き分け 秋山準 力皇猛

期待していたんだけど、30分はつらいなあ。永田の11周年なんてどうでもいいから、
棚橋vs秋山でよかったのに。
あ、それじゃあ11周年が意味ないから、永田はセコンドでいいじゃん?
坂口憲二がセコンドで盛り上がったから、永田さんもセコンドで盛り上がるかと。
しかし、新日本のファンはNOAH様様ってよくわかってるようで、NOAHに歓声が大きい。
もうちょっと、自分の好きな団体に熱くなればいいのに!


第10試合
○天山広吉 20:03 アナコンダバイス 中西学×

メインにして、トイレタイム。なんかロビーも人がいっぱいタバコ吸ってたぜ。
荒鷲終わったら(坂口憲二終わったら)、帰ってく人も多かったし、
NOAHオタもこんな試合どうでもいだろうし、結局この試合は競馬でいう12Rだったんだ。
レインボーホールはみんな車で来るから、大会後、駐車場から出るのに余裕で30分以上かかる。
そのため、この試合はその渋滞対策のために、客を二段に分けて出させる試合だったんだ!
とは言うものの、結局試合終わってから帰っても車を出すのに40分かかってしまった。
競馬は12Rやらずに帰るから、プロレスもこれからは12R見ずに帰ろう。
せっかくの新日本プロレスの粋な計らいを台無しにしてしまった。申し訳ない。


今年の新日本名古屋大会、3大会全て行ってるんだけど、全部メインがしょっぱいです。




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