速報版観戦記
■団体:新日本
■日時:2003年8月28日
■会場:大阪府立体育会館
■書き手:( ´∀`)

8/28 新日本 大阪府立体育会館大会速報 18:00Start
( ´∀`)が底の浅い薄っぺらな上辺だけの知識でプロレスの速報をやるモナ。
宜しくモナ。
第1試合 15分1本勝負
○田口隆祐
vs
後藤洋央紀●

(7分55秒ヘッドロック)

ま〜たく知らない若手同士の試合モナ。どっちがどっちかわかんないが、
若手らしい試合でグランドのヘッドロックで田口が勝ったモナ。
最近はヘッドロックで試合が決まるんだなモナ(笑)

第2試合 20分1本勝負
 ○吉江豊
vs
ブルー・ウルフ●

(8分44秒ボディプレス→片エビ固め)

お互いにあまり動けないから終始グランドでゴロゴロやってたので
会場が静まり返っていたモナ!
最後は裏拳から、ボディプレスで圧殺モナ。
吉江は新日には非常に珍しいタイプ(要するにデブ)なんだけど、
もう一皮剥けないとどうにモナ!

第3試合 20分1本勝負
 獣神サンダー・ライガー
 金本浩二
 ●井上亘
vs
タイガーマスク 
ヒート○ 
垣原賢人 

(9分25秒ミノルスペシャル)

ビーちくからも応援が来てるのか、金本が大人気モナ!
前の試合とうって変わって、ジュニアらしいスピーディな展開で、ヒートが勝利。
そこに竹村乱入、まずはタイガーのマスクをはぎ取り、次にライガー、金本らを
邪道、外道と共に次々と襲うモナ!しかし竹村って誰モナ?(笑)
でも、会場から帰れコールの大合唱に「「こんな弱いやつがチャンピオンなのか!」
「お前らを潰すのは息を吸うより簡単だ!」と憎まれ口モナ!
竹村ってまるで知らないが、会場からは反応があったから、この乱入は
プロレス的には「是」モナね。

第4試合 中邑真輔デビュー1周年記念試合・無我体感(30分1本勝負)
 ○西村修
vs
中邑真輔● 

(15分42秒足四の字固め)

無我ワールド全開モナ!倒立やブリッチで大歓声モナ!
最後はファンクス直伝のスピニング・トゥー・ホールドから四の字で快勝モナ!
完全に西村の試合モナ。で、試合後、無我Tシャツを渡されて感無量の中邑。
しか〜し、西村無我ワールドは確かに魅力的だが、あくまでも時には主役も
喰う魅力的な脇役であって、中邑が求められてるのは新日の王道なので、
微妙に違うと思うモナ。まあ、とは言え、現時点では中邑はまだまだ
西村の存在感にはまるで歯が立たない状況だけどね。頑張れモナ。

第5試合 U−30無差別級選手権試合(60分1本勝負)
(王者)
 ○棚橋弘至
vs
(挑戦者)
魔界2号● 

(11分10秒ドラゴンスープレックスホールド)

日本の男子プロレスでは珍しいカベジェラ・コントラ・マスカラ
(敗者髪切りOR覆面剥ぎマッチ)モナ!
試合はスキャンダルで有名な棚橋が勝ったモナ。例によって魔界の乱入でマスク剥ぎも
無い事になると思ったが、以外にも素直に2号はマスクを取るモナ。
正体は海援隊道場の筑前りょう太。が、誰も筑前を知らない(( ´∀`)も知らない)
ので会場は静まり返っていたモナ(笑)。もうちょっと筑前の知名度を上げてから
やった方が良かったんじゃないかなぁ〜。

第6試合 30分1本勝負
 ☆中西学
vs
村上和成★

(2分00秒反則)

面倒になってきたので、詳しい試合経過とかはスポナビや
日刊スポーツを見て欲しいモナ。
村上は反則負けは負けじゃないって古き良きヒール道を
邁進してるモナ。中西はUC、K1と真剣勝負でボロボロに
なったが、村上と絡む事で、プロレスに上手く戻れたモナ。
良かったねモナ。(笑)

第7試合 30分1本勝負
 永田裕志
 エンセン井上
vs
安田忠夫 
柳沢龍志 
(7分10秒タイガードライバー→エビ固め)

挑発されたエンセンが魔界の控え室に行ってしまい、永田が
孤軍奮闘むなしく2人かがりでは・・・って負けると言うベタベタの
内容モナ(笑)。
最後に西村が「大宇宙の法則によると、最後に勝ち残るのは正義であります。
安田忠夫、お前は悪だ。悪の安田忠夫、早くリングを下りろ」とアピールが
大受け。今日の西村は美味しいモナね。

セミファイナル 30分1本勝負
 ○天山広吉
vs
真壁伸也● 
(11分36秒アナコンダバイス)

覚えて無いモナ〜。あるだろ〜どんな大会にでも一つくらい。
小路vsジュアン・モットとか、小路vsラリー・パーカーとか(以下略)
ま、そんな試合モナ。つーか、vs魔界に比べて、何でこの2人がセミで
戦わなきゃならない必然が無いのかわからんモナ。
プロレスってのはドラマだから、試合までのストーリーも大切モナ。
理由の無い戦いはプロレスとして面白く無いモナ。

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合−金網デスマッチ(時間無制限1本勝負)
(王者)
 高山善広
vs
(挑戦者)
蝶野正洋 
(34分06秒 失神K.O)

いつまでも外様の高山に王者を持たせる訳にはいかないものの、
また蝶野が王者じゃまずい。高山の凄みをアピールして、ドームでの
vs天山or中西に繋ぎつつ、蝶野の価値を落とさないシナリオが主催者的には
理想だが、どうすんのかなと思っていたら、結果は現場責任者は辛いよで
またまた蝶野が引く事によって高山の価値を上げると言う結果だったモナ。
最後はチョークで失神し、担架で運ばれるまでやってのけた蝶野は大変モナね。
高山も最後は坂口会長にまで暴行し、試合後のインタビューも徹底的に憎まれ口を
叩いて、試合も含めてヒールとしてさらに大きくなったと思うモナ。

が、問題は肝心の天山(と中西)がどうも華が無いというか盛り上がりに欠けると
言うか・・・・。試合後にリングで天山が
「次のドームでやってやる!」とアピールするんだけど、ここまでは予定調和の
展開。盛り上げる為にはもう一つ、何かをやって欲しかったと思うモナ。
これは中西にも言えるんだけど。

高山の「リングで泣く奴(天山)に王者は任せられない」
「キャンディ・キャンディ(少女漫画)じゃないんだぞ」
ってコメントはズバリ過ぎる。別に泣くのはかまわないんだが、
この発言を覆す様な行動や言動が天山から欲しい。じゃないと
永田の様な客を呼べない王者になってしまう様な気モナ。


総 評

アルティメット・クラッシュがプロレス興行初の真剣勝負を行ったとすれば、
今回は金網や覆面剥ぎと言った、プロレス本来の見せ物小屋テイストな
魅力を現在の新日にと長州体制に比べ新しい事をやろうとしてる所は評価出来ると
思うモナ。
しかし、いかんせん華のある主役がいないのが今の新日の弱点と思うモナ。

脇役は大勢いるけど主役がいない状況、横並びでみんなで各々の価値を
落とさずにやろうやって猪木、馬場以降の日本の現状が最後の天山の
アピールで強く感じたモナ。

横並び主義の弊害を無くすにはタダシ☆タナカの提唱のシュート活字
しか無いモナ!プロレスは事前に勝敗が決まってるって事を隠すから、
負け=価値が落ちると、みんなで星を回し合って横並びになってる様な気モナ。

とはいえ、新しい事をやるのは悪くは無い。次のドームでは再び真剣勝負もやる
らしいし、暖かく見守っていきたい。

report by ( ´∀`)   今大会の画像及び選手コメントは こちら!



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