"アブダビコンバット日本予選大会"結果速報
■団体:ADCC日本予選大会実行委員会
■日時:2003年3月30日
■会場:中央区総合体育館
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

65.9Kg

準決勝
×出見世(慧舟會GODS)vs平田(A3)○
○植野(バッハ東京)vs桑原(イエローマンズ)×

小塚、阿部兄から、粘り勝ちで上がってきた出見世と
田中には1本、今成には僅差で勝ちあがった平田との準決勝は、
延長まで行って、1回上になって平田の勝ち。

1回戦をチョークで1本勝ちした、我らが実原だが、
2回戦で植野に下からのアームを完璧に取られ完敗。
植野はその勢いで、そこまで圧勝してきた桑原
(2回戦で肩を負傷した模様だが)からは、
なんとアキレス腱で1本。

決勝
○平田(A3)vs植野(バッハ東京)×

引き込んだ植野、これで−1Pなのだが、
これが最後まで逆の側にカウントされていて、
後はずっと、そのまま。
終わった瞬間、勝ったつもりにで喜んだのは植野だが、
レフェリーが手をあげたのは、平田。猛抗議する植野陣営。

結局、植野の−1から、5分の延長することに。
早速、引き込んだ植野、下から猛攻撃するも、そのまま。

本日のレフェリー・ジャッジとも、アブダビから派遣(?)の外人なんだが、
レフェリーは、カウントが入った時でも、コールがはっきりしないわ、
ジャッジは、余所見はしてるわ、まるでやる気ない感じ。

76.9Kg

準決勝
○石田(TOPS)vs小林(荒武者)×
○鹿又(武蔵村山道場)vs川尻(TOPS)×

優勝候補筆頭の八隅を、再延長の末、破った小林は、アマレスの強豪。
TOPS石田、下になるも、見事に腕十字。
1回戦はライアンを僅差、2回戦は小谷兄から1本の、
驚異の新人鹿又、川尻戦がまた見事。
ポイントが入らない、5分直前まで下になっていたのが、
5分のコールと同時に一気にスイープし2P、
そこからの川尻の猛攻を凌ぎに凌ぎ、
最後の1分では−1覚悟で引き込む冷静さ。
いやあ、見事でした。

決勝
○石田(TOPS)vs鹿又(武蔵村山道場)×

川尻に勝った鹿又を、石田が敵討ち。これまた、見事でした。
終始下からの石田が、見事にスイープを1回決めて優勝!!!
負けた鹿又が絡んだ、準決勝と決勝がベストバウト。

87.9Kg

準決勝
×長谷川(SK)vsvs山下(パレ札幌)○
○岡見(慧舟會東京本部)vs秋元(慧舟會岩手支部)×

(編集部注 秋元選手の間違いでした メモ8に替わりお詫びいたします)
磯野を僅差判定で下した長谷川から、あっさり1本取ったシコー。
一方の岡見は、堅実なファイトで同門対決を制してここまできた。

×山下(パレ札幌)vs岡見(慧舟會東京本部)○

これはさすがにシコーだろと思ったら、
引き込んでクロスで凌いでいた岡見が、
残り数分で立ちあがり、テイクダウンで2Pで逆転!
どう見ても、強く見えたのはシコーなんだが、
やっぱり、岡見も只者じゃないな!

98.9Kg

決勝
×小澤(TEAM KAZE)vs三上(総斗會三村道場)○

決勝は20分(前半10分ポイントなし)。
ここ数日の寝不足がたたって、フラフラになってきたので、
煙草吸ってました、ごめんなさい。
山本、小澤の2人のTEAM KAZEを倒した三上が優勝。

99kg以上

決勝
○石井(超人クラブ)vs上本(TEAM KAZE)×

初戦が決勝です。圧倒的に上を取り続けた石井だが、
巨体に似合わず、足関やカニ挟みを狙った上本に、
足首を壊された模様です。


全階級を通してのMVPは、やはり、TOPS石田でしょう。
素晴らしかったです。

優勝は出来なかったものの、驚異の新人・鹿又と、
バッハ東京を背負って、実原・桑原から、連続で、
1本取ってみせた植野が、印象に残りました。

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