チャンピヨンカーニバル 開幕戦 ああハンセン氏
■団体:全日本
■日時:2003年3月22日
■会場:後楽園ホール
■書き手:生首 (ex:週刊WWE だけどWCWフォーエヴァー!

クロニックもごーばーも出ないのに初めて行った全日(あ、馬場さんのころ行ってたわ)ではあるが、今日の観戦パートナー・Lさんとホール入り口で落ち合うと彼女に調達してもらった特リン、(じゃないけど関係者席の真後ろでリングまで数メートル)のチケット握りしめてエレベーターで速攻イン。小生もウッシッシでやんす。(何で風俗レポート調なのだ?)

第一試合 渕対平井
やはり渕のテーマは一気に盛り上がる。ブライアンにレスリングを教えるカートのように余裕の渕。

ターメリック対ぬるま湯
ハインズ加入でぬるま湯アメリカ支部長を拝命。しかしこのハインズががんばる。宮本をピン。

カシン、荒谷対スミス、奥村
カシンはカッコいいですねー。荒谷にアピールやらフライングクロスボディやらをやれとアドバイスする後輩思いのカシン。ちゃんとムーンサルトで仕留めました。

休憩を挟んでチャンピヨンカーニバル開会式。
スタン・ハンセンPWF会長もわざわざ来日。サンライズで入場。しかしハンセン氏、おじいちゃんなんだから重いトロフィーとか持たせんなよ。ハンセン氏は大事にしてあげよう。よく考えてみれば後輩のハルク・ホーガンがあんなお爺ちゃんなんだし、ライバルのアンドレ・座・ジャイアントは死んでるし、お年よりは大事に。
おおっと、マイク・アッサム、じゃないグラジエーター入場だぁ!タイツには「Awesome」刺繍。うれしいねぇ。ザ・ウォールじゃない。ギガンテス、でかいなー。テンタが小さく見えるほど。

後ろの席でずーっとしゃべってるやたら派手で、プロレス会場によくいる、やたら選手とのプライベート情報を話してるグルーピー風ねーちゃんがうるさいが、試合が始まるとその横の見るからにプヲタのお兄ちゃんが大声援。ガンバレ、プヲタ!

嵐対佐藤
嵐、大人気。佐藤も健闘するが嵐のナイスバディに屈し(表現間違ってるか?)アラシの5スターフロッグ・スプラッシュでピン。ア・ラ・シと親指でポーズ、はやってません。
ちなみにゼロワン佐藤は彫物が嫌だが、なかなかヒールっぷりが板についてて好感度上昇

ギガンテス対安生
うーむモヒカンじゃなくて、袖なしYシャツでもなく、アレックス・ライトもビル・デモもいないと若いねー。ただSgt.ウォールのころからの全身入墨は...安生がかなり押すも当然チョーク葬でピン。あれ、テーブルは?「Get the table!」って言おうかと思ったけどそいじゃまるでウォールがダッドリーズまねてるみたいで人聞き悪いからやめる。

グラジエーター対テンタ
アッサムは特別参加でトーナメントが終わる今月いっぱいまでの参加。テンタ、巨体と年齢とも戦いつつ、かなりの踏ん張りを見せる。当然グラジエーターが勝つもんと思ってたら、アッサムボムも跳ね返したテンタがマスカラスのようなフライングクロスボディ(ウソ)で何とピン勝ち。
怒りが収まらないアッサム、花道でテンタに対し「この○○○野郎!」と暴言を吐いたとかはかないとか(すいません、全日ファンの皆さん。この辺にしとかないとホントに殴られそう)

武藤社長、カズ対コジ、ヤン
カズとヤンがすばらしい呼吸で試合展開するも、コジがカズのミサイルキックくらって利き腕を痛めてしまう。マジで痛いらしく手当てしつつ試合続行。リングに緊張感が走り、会場も不穏に。
今回の特別リングサイドは何しろ近いからレスラーたちのアイコンタクトが見える。「どうやらいけそう」という目の話ができたらしく、武藤もカズもコジの腕をアームブリーカー等で攻めまくり。会場から悲鳴が。ついに武藤の腕ひしぎでTKO。
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クロニックもGBもいないのでどうかとも思っていたが、かなり楽しかった。やはりリングサイドは迫力が違うし、レスラーの息づかいがわかって非常に面白い。旧友ウォール、アッサムががんばってる姿を見てやはりうれしかったというのがWCWファンの本音。
グラジエーターは70年代男もうやんないのかな?(古傷大好き)で、ICPもリングに挙げたらどうか、全日。
もしクロニックが後楽園に来るなら絶対この席で見ます。
帰りに「何も知らない」と自称するLさんをオシャレな居酒屋に監禁し3時間WCWと昔のプロレスのことを調教。やっぱオヤジは説教だけが生きがいだ。大満足。




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