速報版観戦記
■団体:PANCRASE
■日時:2003年3月8日
■会場:ディファ有明
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

3/8 PANCRASE 2003 HYBRID TOUR ディファ有明大会速報 18:30Start

ひやー遅刻だと思ったら、
10分押しでゲートが始まりました。
あれっと思って、見回してみると、
南は相当席を間引いているし、
東西も結構余裕がある。
取り合えず、満席にはなりましたが。

あれ、何か声違うなあと思ったら、
そうか、今日は全日本キックも興行あるんだな。
やっぱり、パンクラスは、宮田さんがしっくり来ます。
今日のリンアナ(松山三四郎?)も、選手の紹介毎に、
ケロみたいな紹介セリフ入れて、ウマいとは思うんだが、
ややタメ過ぎ。田口トモロヲじゃないんだから。

ラウンドガールも1人だけで、最近のパンクラスは、
妙に経費節減な興行が続きますね。
照明は、さすがにオプションつけてましたが(笑)。

パンクラスゲート ライト級 5分2R
荒牧拓
(P's LAB横浜)
vs
牧瀬洋人
(A3)

(2R時間切れドロー)

グラウンドで圧倒的な力量差を見せながらも、
牧瀬、なんかモジモジした攻めで極めきれず。

第1試合 フェザー級 5分2R
和知正仁
(チームRoken)
vs
渡邊将広×
(フリー)

(不戦勝)

渡邉、急性肺炎発病により、
会場入りしているも、ドクターストップ。
ああ、この試合は、かなり楽しみにしてたんだけどなあ。

和知、入場して勝ち名乗りだけ受ける。
プロ初勝利がこれがじゃ、
あんまりうれしくないだろうな。かなり同情。

第2試合 ウェルター級 5分2R
×アライケンジ
(パンクラスism)
vs
関 直喜
(フリー)

(1R1分20秒)

今回も、関にはTKがつく。
蹴り足取って、TDした関、すぐパスすると、
アライもすかさず反転して、立ちに行くが、
ガブリの体勢から、変形のフロントチョーク。
アライ、落ちる!

おおおおお、これは、関、素晴らしい!!!
感涙する関に、TKがちゃんと向こうに挨拶しろよ指示を出し、
アフターフォローも完璧です(笑)。

第3試合 無差別級 5分2R
石井 淳
(超人クラブ/10位)
vs
ジェイソン・ゴドシー×
(米国/I.F.アカデミー)

(2R1分51秒G打撃によるギブアップ)

スタンドではすぐ組んで、差し勝つんだが、
倒すのにはちょっと苦労した石井、
小外で、きれいに倒すと、
圧倒的にグラウンドをコントールする。
2Rに入ると、スタンドでも打ち勝ち、
ゴドシーのダウン誤魔化し気味のタックルを、
切っては、そのままサッカーボールキック。
最後は亀になったゴトシーにパンチの乱打すると、
あえなくタップ。
あれえ、ゴトシーこんなに弱かったけ?

相変らず、笑顔が武器の石井は、
山のように客呼びますなー。
謙吾フーリガンほどではないが、チトうるさい。



ここで、佐々木入場して、アルメイダ戦の挨拶。
「技術では引けをとるとは思ってない」云々。

第4試合 ミドル級 5分2R
三崎和雄
(パンクラスGRABAKA/3位)
vs
久松勇二
(TIGER PLACE)

(2R判定0−0)

まずは組みに行ったのは先生。
差し勝つもテイクダウンは出来ず。
金的で注意を受け、詫びる先生を突き飛ばす三崎。
ここからは、ほぼ、スタンドでの単発の打ち合い。
2Rに入ると、スタンドだけのファイトとなり、
有効打なら若干三崎だが、
打ち合いを避けて、組に行ったのも、三崎の方。
明らかに、舐めていた風に見えた、
三崎の顔色を変えさせたので、
メモ8的には、先生の勝ちだな。
日焼け対決では、負けていたが。
先生、大善戦! ドローなのに、
先生、マイク持つから何を言うのかと思ったら、
「お互い納得してないので、3Rで再戦させてください」
先生、強くなったなあ。

セミファイナル ライトヘビー級 5分2R
近藤有己
(パンクラスism/1位)
vs
小谷野澄雄×
(烏合会)

(1R3分58秒タオル投入によるTKO)

三瓶そっくりの小谷野は、TD狙い。
一応、倒すものの、完全には上になりきれず、
近藤に立たれてしまうと、あとは打撃に付き合ってしまう。
が、心切れずに、がんばる三瓶です!
最後は、苦し紛れに引き込んだところに、
インからパンチがガツンガツンと入り始めたところで、
セコンドがタオル投入。
うーん、いくら近藤ファンでも、
ちょっと、見てるのが、切ない試合でした。
小谷野選手の、実力相応の相手とのファイトが見たい。
マッチメイクが、ちょっと酷過ぎです。

メインイベント ミドル級タイトルマッチ 5分3R
ネイサン・マーコート
(米国/コロラド・スターズ/王者)
vs
竹内 出×
(SKアブソリュート/1位)

(1R1分29秒)

竹内、1回タックルに行ったものの、
あっさり、かわしたマーコート、
あとはスタンドで打ち合い。
強烈な左ストレートが一発入ると、
後は下がる竹内を、散発ながら、強烈な左右が何発か。
きれいなKO勝ちでした。


悪い時には、悪いことが重なるもので、
結局、2試合中止。1時間半で終わっちゃいました。
いやあ、さすがに5試合しかないと、物足りないなあ。
近藤戦が、ちょっとツラかった以外は、
試合自体は、どれも面白かったんだが…。

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