2月14日大日本観戦記
■団体:大日本
■日時:2003年2月14日
■会場:後楽園ホール
■書き手:ぱり (ex:プロレス語るシス

私事で恐縮ですが、HNを「パリの夜」から「ぱり」に簡略します。これからもご贔屓に。

いそいそと退社し6時50分ぐらいに後楽園に到着。チケを買いにならんでいると丁度私の前で立ち見席が売りきれ。
しぶしぶと指定券を購入。席表を提示されたが、私にはあんま関係無いですよね(笑)。

客は平日後楽園にしてはかなり入っていた。中には絶対プロレスに興味が無さそうな人たちも多々いましたが・・。

試合前セクシーストーム事リッキーフジが登場。大日本プロレス参戦を表明。
出来ればフライングキッドさんが良かったよね。

第1試合 ○谷口祐一 vs 上条裕二×

あの上条が帰ってきた。以前にも増して森嶋@メジャー団体所属レスラー並のぐっどしぇいぷな体になって帰ってきた。
上条は体が柔らかく、きっかけがあれば良い選手になる可能性があるかもしれない。
しかしグラウンドやロープワークを見る限り危なっかしいところがあり、新人らしい甘さも今では良い味として有りかもしれない。

それにしても谷口君。国際の時は殆ど内容が変わらない(笑)試合には勝ったが存在感では圧倒的大敗してます。やはりまたランドセルでも背負わんといかんのではないか?。

第2試合 ○タニー・マウスvs仲村由佳×

やっぱ暖めコーナとして女子プロは必要。手馴れたプロレスを披露し見事に仕事を完遂しました。

第3試合 ○黒田哲広&gosaku vs シャドウWX&ジ・ウインガー×

試合自体なんて事は無い。Wヘッダーの為力を抜いた試合だった。
金村が乱入しWXとの抗争勃発→メインで激突という流れ。しかしWXしかおらんのか(笑)

第4試合 ○松崎番長 vs 大黒坊弁慶×

大日ヘビー級王者選定試合として行われた期待のシングル戦。予想通り駿馬さん(の方が好きなので以下この名称で)見事な仕事を堪能させてくれた一戦。
華は無いが確実に良い仕事が出来る。文体の黒田戦のような凄まじいセールは見れなかったが、この系の選手にスポットが当るのは私自身非常に嬉しい事だ。

休憩前リアルアメリカンに乗ってハリウッド小鹿(映画監督のコスプレでした)が登場。期待のオバケ軍団が登場し3分間のエキシを披露。
スタイルは何故かUなスタイルで蹴りまで披露してました。あまりのUぶりに終了後囲んでU@松本でもやってくれるのかとまで期待したんだけどね(笑)

第5試合 ○アブドーラ小林 vs 関本大介×

関本大介。”背骨骨折”から見事復帰して帰ってきました〜と背骨骨折で負傷欠場していたんだよって事を説明する為のような試合でした。
とかく関本は調子が悪いとも見受けられせんでした。
アブ小は次回は完全な関本と戦いとマイクでアピール。・・・あんま見たくないなあ(笑)。

随所で関本の強さを引き出すアブ小。出来ればこういうレスラーがエースになって欲しいがそれでは大日本沈没になってしまうだよなあ。

セミファイナル ○TAKAみちのく&MIYAWAKI&柏大五郎 vs MEN’Sテイオー&伊東竜二×&下田大作

普通に良い試合でした。つまらない我慢比べに落ちつくところが無く多彩な攻防を見せてくれた。良い試合をありがとう>K道場(だけ)
K-道場勢に関する知識は皆無、同伴者氏から新日本比喩で教えてもらってなんとなく輪郭は掴めた。やっぱ基礎知識があると無いとでは全然印象が違う。

試合は柏がゲストとは思えないほど打撃を受けまくり伊東&大作をリードする。特に伊東と普通にプロレスをしているというのは何気ない事だがこれは凄い快挙であり(笑)これだけでも柏は良いレスラーと認めざるおえない。

終盤見せたミラクルエクスタシー→スーパーK→ジャストフェースロック→丸め込みのスムーズに流れるようなレスリングを見て、改めてTAKAは勿論だがテイオーの技術に驚く。テイオーを活かしてくれるレスラーはいないのか?(笑)>大日本には

メイン▽ノーロープ有刺鉄線デスマッチ
シャドウ、○ウインガー(オキャノンボム12:08)金村、×gosaku

とりあえず4人とも魔術りました(笑)ウィンガーはわざわざマスクを脱いでやっているのだから偉い。それにしても目だったのはWXの体たらくぶり。一応文体に向けてのセットアップの為に試合なんだかWXが体を張らないといかんのでは?。怪我をしない為とは言え客の目は欺けないぞ(一部のね(笑))。

にしても蛍光灯はまとめて壊せば迫力ある音が出て終盤の見せ場として取っておけるのだが、有刺鉄線や画鋲はファーストアタックを超える衝撃を出せないのは苦しいところだろうか。
今後有刺鉄線でいかに終盤迫力のあるスポットを作れるか、それが課題だろう。あとWXの説得もね(笑)。




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