速報版観戦記
■団体:DEMOLITION
■日時:2003年2月9日
■会場:神奈川 横浜赤レンガ倉庫1号館3F
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

2/9 GCMコミュニケーション "DEMOLITION 030209" 横浜赤レンガ倉庫大会速報 17:00Start

席数は、いつもよりかなり抑え目で、
かつ、満席にはなりませんでした。
でも、雛壇組んでていい感じです。
後ろでも見やすかった模様。
普段より、地味なオープニングで、
地味な紹介ビデオ(セコンドが選手を紹介)。
つまりは、デモリッション・ヤングライオン杯ですね。

第1試合 −68kg契約 5分2R
×カツオ
(ロデオスタイル)
vs
佐藤 力
(SKアブソリュート)

(2R 判定0−2)

何回か倒せた佐藤の判定勝ちで、ジャッジは問題ないと思うが、
どうも、佐藤は心の弱さが見えるようで、プロ向きじゃないですね。
実力はあっても、もう一皮向けないと、上にはいけないと思います。
一方のカツオは、負けはしたものの、積極的な打撃でいい感じ。
むしろ、次を見たいのはカツオでした。

第2試合 −70kg契約 5分2R
×西野 聡
(和術慧舟會東京本部)
vs
宮下智也
(B−CLUB)

(2R 開始時点でタオル投入)

1R終始、宮下アリで、西野イノキ状態だったのだが、
どうも西野ヒザあたりを怪我したらしい。
結果、1R終了後タオル。
何故か、バトのセコンドについていた、
ローケンの和知の的確な指示のみが目立った試合でした。

第3試合 −81kg契約 5分2R
×井上克也
(RJW/central)
vs
鬼木貴典
(Team-Roken)

(1R 1分9秒反則でドクターストップ)

パンチパーマにヤクザルックで入場、場内を沸かせた鬼木だが、
ファールカップは忘れてくるわ、開始早々金的もらって、うずくまるわ、
ちょっとイマイチですな。
休憩後に試合継続のアナウンス入って、そのまま退場。

休憩後、再度音楽かかって、入場から。
リスタートも、押し込んだ鬼木に、
今度は、見事なパチキをかます井上。
いやあ、この選手、怖いです。反則、確信犯だと思います。
あっていいことではないし、反則負けも当然だけど、
心が引いていたのは鬼木だし、強く見えたのは井上。
この選手は、ちょっと注目したいです。

第4試合 −64kg契約 5分2R
大沢健治
(A−3)
vs
佐藤 公紀×
(禅道会横浜)

(2R 1分46秒? レフェリーストップ)

去年のアマ修優勝の大沢は、ミニ門馬という感じで、
しかも明るいのが、なかなかいい感じだ。
一方の佐藤は、烏合の辻欠場でピンチヒッターの元POD。
ゴンタ顔の入場は、対象的でこっちも雰囲気バツグン。
が、試合始まると、さすがの大沢、スタンドでもグラウンドでも圧倒。
2Rにはさらにエンジンかかり、
最後はサイドからのヒザの乱打でストップ。
いい打撃センスしてると思います。
修斗のトーナメントも期待できそう。

第5試合 −73kg契約 5分2R
×コウジ・ギャトヴィチアン
(超人クラブ)
vs
関 直喜
(フリー)

(1R 3分3秒 ストレートアームバー)

謎のファイター、コウジだが、実力も謎のまま。
倒した関があっさりパスしてサイドからアームが極まりそうな最中も、
ひたすらコージコールの超人クラブ大応援団だが、
そのまま締め上げて、ストップ。

第6試合 −82kg契約 5分2R
×似田貝旭
(A−3)
vs
金井一朗
(パンクラスism)

(1R 1分31秒)

1Rは、打撃でもグラウンドでも圧倒した似田貝、
バックを取ったまま、そこから極めきれなかったのが敗因。
2Rに入ると、金井の決死のタックルで倒され、
これしかないのヒールを食らって、金井、号泣・感動の初勝利。
似田貝は、心の弱さが克服できないままですな。
すげえ身体してるのに、惜しい。

第7試合 −63kg契約 5分2R
のぶゆき
(RJW/G2)
vs
石原 利生×
(ストライプル)

(1R 1分55秒レフェリーストップ)

のぶゆきの相手は、禅道会大畑の予定が、石原に変更。
ピンチヒッターの石原を、あっさりタックルで倒したのぶゆき、
サイド、マウント、パンチ、反転、さらにパンチと定番勝利。
いやあ、今日ののぶゆきは強く見えました。


チケットを売れる選手と、その選手が集めた客との、発表会でした。
それでいいんだと思います。
けど、ハッキリ、いつもの本体と、大会ネーミング等を、
差別化したほうがいいような気も。
大沢の打撃センスが目立ったくらいで、
まあ技術レベルは、そこそこということで。
金井の初勝利で、セコンドにいなかった北岡や中台も入ってきて、
熱い抱擁は感動的でした。
これを見にこない奴、パンオタ失格(笑)。

今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by メモ8



本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ