速報版観戦記
■団体:SmackGirl
■日時:2002年11月9日
■会場:ディファ有明
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

11/9 SmackGirl JAPAN CUP 2002中盤戦 ディファ有明大会速報 18:30Start
無差別級トーナメントの延期と、
ディファのインディー割引廃止の煽りをくらって、
2chでは開催危機説まで流された今回の興行、
何とか無事に開催できた挙句、若干客入りは増えたかな?
不安アングルは集客力があるってことで(笑)。

第1試合 SGS公式ルール
ナナチャンチン
(チーム南部)
vs
小寺麻美
(和術慧舟會)

(1R 2分8秒 腕十字)
今日のナナチャンチン劇場は、ボブ・サップ風人形劇。
そこそこ笑えたが、いかにボブ・サップが芸達者か、
思い知る結果でした。編集も冗長過ぎ。
一方の、初登場小寺は、虎ちゃん風のボケ風味。
試合の結果は、書くまでもありません。

第2試合 SGS公式ルール
×張替美佳
(GF2)
vs
玉井敬子
(三晴塾)

(1R 2分52秒 腕十字)
久々登場のタマちゃん、やっぱり元気あっていい感じです。
体重差もあって、勝負は圧倒。
試合後のインタビューも、例によっての、
わけわかんないテンションの高さは相変らずで、いい感じでした。

第3試合 SGG公式ルール
山本ルボフ
(安谷屋道場)
vs
亜利弥'×
(フリー)

(3R 判定3−0)
ヴォルク・ハンのテーマで入場のルボフさん、
ホントの外人さんでした。まあ、そりゃそうなんだが。
サンボのツワモノというと、足関節のイメージがあるわけですが、
この人は、立ち技系なのかな?
足払い系でポンポン倒していくも、グラウンドはパワー重視で、
どっちかというと、柔道のテイストでした。
一方の亜利弥’、堂々とグラウンドで渡りあい、お見事。
判定は、3−0も大差という感じではなかったです。

第4試合 SGG公式ルール
吉住絹代
(東京元気大学GGG)
vs
大室奈緒子×
(和術慧舟會)

(2R 2分51秒 腕十字)
お兄ちゃんに何でも聞く吉住、
やっと実力が測定できるようなファイトをしてくれました。
バリバリのレスリング系で、インサイドに入ると、
一旦立っては、足持って、振ってサイドへパス。
これを何回も。見事でした。
一方の大室さん、何度も十字を狙われるも、
しっかり凌いで上になるも、そこからは攻めきれず。
吉住、ここまで強いとは思いませんでした。勢いだけじゃないです。

第5試合 ライト級トーナメント 準決勝
渡邊久江
(LIMIT)
vs
山田純琴×
(Yパーク)

(1R 1分37秒 KO)
積極的に前に出る山田、何発かいい右のショートを入れたが、
左のヒザとミドルを連打して、最後はパンチの連打で。
予想通りに決勝進出。いい感じの動きでした。


休憩明けに、篠さん挨拶で12月の日程は調整中との発表。
続いて、禅道会石原の3人ガケエキシビジョン。
相手は中年の星(横浜道場?)の3人。
全部を1分くらいで極めてしまいました。
第6試合 ライト級トーナメント 準決勝
しなしさとこ
(GIRL FIGHT AACC)
vs
大門まい子×
(闇愚羅)

(2R 2分28秒 ヒールホールド)
このカード、個人的に、期待が大きかったんだが、ちょっと期待はずれ。
紹介ビデオで、怪我したと言っていた大門が、
元気がなかったのが原因か。
しなし自体は、いつも通りのハツラツしたファイトで、
渡邉との決勝は、実に楽しみです。

セミファイナル ミドル級トーナメント 準決勝
辻結花
(闇愚羅)
vs
杉本由美子×
(禅道会)

(1R 4分13秒 腕十字)
ツッチー、今日は、辻ティモドラゴンマスクで入場。
例によっての早いタックルから、ポジションで圧倒して、あっさり。
杉本も、相手が辻じゃさすがに厳しいものの、
やる気が感じられて、また見たい気にさせてくれる。

メインイベント ミドル級トーナメント 準決勝
×ウィンディ智美
(作新会館)
vs
金子真理
(禅道会)

(2R 判定0−3)
1R、タックル取りまくって、極めに行こうとする金子、
思わずロープを掴んでしまうウィンディーにイエロー。
和田さん、最近益々厳密なレフェリングだなあ。
2Rは、感じを掴んだウィンディー、猪木アリでのサクラバキックや、
ガブリからのボディーパンチで圧倒的にポイント稼ぐも、
イエローの分、惜しくも判定負け。

12月のチケットを売り出せないという失態はあるも、
出来はよかったです。
段取りのよさはディファに来てから最高の出来か。
だからこそ、続けて欲しい。
スマックが終わってしまったら、女子総合が終わってしまうのだから。

今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by メモ8



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