体育の日
■団体:KAKUMEI&掣圏道
■日時:2002年10月12日
■会場:大阪府立体育館第2競技場
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)
”2002’格闘技 REVOLUTION
SWAアルティメットBOX & KAKUMEIキックBOX
大阪府立第2競技場 10月14日

第2競技場の向いでは正道会館のオープントーナメントなんてのもやってました。
会場に入ると目につくのは各コーナーの後ろに設置されたでかい照明。
入場ゲートも設置され少し遅れて入場した私はその近くの席は全て埋まってしまっている事に落胆したのでした。
( ´・ω・)ショボーン
あと名前だけではイメージが掴みにくいかと選手の写真でも撮ってアップしようかとカメラを持って行ったのですが、
「ビデオ、カメラでの撮影は禁止になります」
( ´・ω・)ショボーン、ロシアンダンサーたん・・・
他に目についたのは会場隅のドクターチェックのブースの選手に医者のコスプレさせたみたいな外人ドクター。
その近くの自由席にたむろするロシア人選手達。
KAKUMEIってのはMA日本キックとか修斗とかにも上がってる直心会主催のキックの団体みたいです。

ロシアンダンサーのダンスで開始。
佐山とKAKUMEIプロモーター小池孝典氏へ風俗嬢とニューハーフが花束贈呈。
高儀選手と飛燕選手にMVP賞みたいなのを贈呈。

キックボクシング
第1試合 67kg契約 2分3R
鈴木将之(金剛カラテ川地道場) (判定0−1) 田中栄城(DREAM、習志野ジム)
1Rこそ田中が前蹴りとミドルをうまく使いミドルの撃ち合いから右のパンチでダウンを奪ったものの、
その後は鈴木のラッシュにペースを奪われ、3Rにはもうヘロヘロ。

第2試合 フェザー級 2分3R
○楠本耕平(K−NET) (判定3−0) 藤井基文(G−JUMBO)●
デビュー戦の藤井、最初の蹴りあいで重いミドルを喰らってから手が出ず、3Rにやっとエンジンが掛かるものの手後れ。

第3試合 ライト級 2分3R
●アベル(フリー) (判定0−3) ナックル・ユウジ(川田ジム)○
首相撲を上手く使ってナックルが終始ペースを握り続ける。
逆襲されかけても首相撲で逃げれるので思いきり行けたみたい。

第4試合 67kg契約 2分3R
○木原龍介(直心会) (判定3−0) スターマン藤本(DREAM、習志野ジム)●
キャラがちょっといい感じのスターマン、1Rにはゆーっくりまわるバックハンドブロー(?)を披露。
試合自体は木原がずーっとラッシュし続けて終わった。

第5試合 ウェルター級 2分4R
●高儀武(魯山館) (3R、TKO、ドクターストップ) KAKIDAMIウェルター級 山川修二(真樹ジム)○
高儀は少しトリッキーな動きの選手。
試合はカットで。

ここからロシアンダンサーが選手入場に帯同。
ぴちぴちの競泳水着でラウンドガールもやってました。

SWAアルティメットボクシング
第6試合 ライトヘビー級 3分3R
○アンハレビチ・ヤウヘン(ベラルーシ) (1R、KO) パンツィウホウ・アリアクサンドル(ベルラーシ)●
ずっとスタンドで押し続けたヤウヘンがボディーパンチを決めて。

第7試合 スーパーミドル級 3分3R
○イズライロフ・ラウプ(タゲスタン) (判定3−0) ブラシュク・アクサンドル(ベラルーシ)●
リーチ差があったがラウプは意に介さず、2Rに左のカウンターでダウンを奪い、ニーオンベリーパンチも披露。

第8試合 ウェルター級 3分3R
○クルマンタエフ・ラミル(ロシア) (2R、TKO、タオル投入) ザルエフジャワトハン(ダゲスタン)●
スタンドではザルエフ優位なもののグランドはほとんど出来ないみたい。
2R終了時に胸を骨折した疑いがあるとタオル投入。
なのに普通に歩いて帰ってんだけど。
ステイシー似のラウンドガールが気に入りました。

KAKUMEI vs MA日本キック対抗戦
第9試合 52.5kg契約 2分4R
●飛燕野島(川田ジム) (判定1−2) MA日本フライ級9位 吉岡雅史(武勇会)○
かなりの身長差(吉岡177cm、飛燕160cm)で優位の吉岡が掴みに行く展開。
しかし飛燕もそこから暴れるようにパンチを出して行く。
吉岡も掴んでからの膝を出したいのだろうけどなかなか出せず。
でもまあ試合展開自体は吉岡が支配していたからか判定は吉岡。

第10試合 フェザー級 3分5R
●チバケイジ。(直心会) (判定1−2) MA日本フェザー級6位 中村洋人(武勇会)○
チバもローを効かせていたが、大降りのパンチで攻め続けた中村が手数で判定勝利。

第11試合 52.5kg契約 3分5R
●太陽(直心会) (4R、KO) MA日本フライ級2位 辻直樹(山木ジム)○
太陽がラッシュし続けるが如何せん荒い。
序盤こそペースを握られていた辻も3Rぐらいから落ち着きはじめ、4R、右のカウンター。
太陽しばらく起き上がれませんでした。

上記の3試合にもロシアンダンサーが帯同してたのですが、
選手が軽量なものだからロシアンダンサーの方が強く見えました。

SWAパンクラチオン
第12試合 スーパーヘビー級
●永井智章(直心会名古屋) (2R、KO) ナリマゼ・イメダ(グルジア)○
1Rこそイメダのフロントチョーク狙いを外してトップをとりマウントまで奪った永井だが、そこから逃げられてしまう。
そして2R、パンチでテイクダウンを奪われグランドパンチでレフェリーストップ。
と言うかそんなに必死になって指示してるが次、試合出るのに大丈夫か?>ダビド

SWAアルティメットボクシング
第13試合 SWAスーパーへビー級
○アフメドフ・ズラブ(ダゲスタン) (判定3−0) シベイゼ・ダビド(グルジア)●
ズラブは2メートルを超える選手。
クリンチの多いボクシングのような試合展開。
次第にダビドが露骨に顔を背ける場面が増える(特に効果的な攻撃があった訳では無いのに)。
3Rぐらいからダビドがタックルを狙いだすも効果無し。

段取り忘れて帰ろうとしたりダビド、キャラはいい。

最後はムームーを着たロシアンダンサーによる客出しダンス。

ロシアンダンサーだけが目当てで言った私には目にする耳にする固有名詞全てが暗号のよう。
そのロシアンダンサーもほとんど見えなかったし…
なので、いろいろ不備があるかも知れませんが許してやって下さい。

このKAKUMEIは来年3月30日に次期興行を行う事が決定しているとの事。
まあ今回みたいに掣圏道と合同ではないと思いますが。
しかし客入りだって札止って訳でも無いし、この豪華なセット、ロシアンダンサーはどうやってペイするのか…
とかは恐いので考えないようにします。
まあ前売りが直心会だけでしか売って無かった割には入ってました。




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