速報観戦記
■団体:PANCRASE
■日時:2002年8月25日
■会場:梅田ステラホール
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

8/25 PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR 梅田ステラホール大会 16:00Start
中央線! また人身事故やってんじゃねー!
おかげでゲートに遅刻しました。ごめんなさい。
大阪の興行に遅刻した理由に、
中央線の事故を理由にするのも何だか。
客入りは7割程度。最近のステラホールでは最低の入り。
さすがにこのカードじゃこれが限界か?
(と思ったけど、よく考えると、
結構カードいんだよね、んじゃ何でだろ?)
パンクラスゲート ライト級 5分2ラウンド
前田吉朗
(P'sLAB大阪)
vs
山田泰範
(ピロクテテス新潟)

(2R時間切れ ドロー)
すいません、ということで遅刻して、
2R途中からしか見てません。
パンクラスゲート ライト級 5分2ラウンド
武重賢司
(P'sLAB大阪)
vs
松井健二
(ライルーツコナン)

(2R時間切れ ドロー)
浪速のスピードマスターをセコンドにつけた松井、
体型もファイトも、まるで、その池本のコピーのようなスタイル。
ひょろっと高くて、腰が軽い。
スタンド打撃ではいいパンチ入れてたが、
気合と積極性はP’sの選手が上でした。
第1試合 フェザー級 5分2ラウンド
吉信
(四王塾)
vs
志田幹
(P'sLAB東京)

(2R 判定0−0)
志田は固い。上になっても下になっても。
まあ、明らかに余裕を持ってさばいているにも関らず、
志田のショボショボタックルですぐ倒れちゃうわ、
きっちりとポイントを奪えないわの吉信にも、当然問題あり。
第2試合 ウェルター級 5分3ラウンド
×冨宅飛駈
(パンクラス大阪)
vs
芹沢健一
(RJW/CENTRAL)

(2R2分41秒 腕十字)
芹沢、待ち気味のスタートも、
1R後半あたりからエンジンかかり始め、下から攻めまくり。
足関狙いしかない、冨宅もよく凌いだが、最後は一瞬の十字。
芹沢、パンクラスオフィシャルHPのインタビューで約束した通りに、
充分、面白いファイトをしたけど、ちょっと元気が足りない感じ。
2人とも腰が悪そうなファイトなんだよな。
第3試合 キャッチレスリング 5分1ラウンド
佐々木有生
(パンクラスGRABAKA)
vs
大石幸史
(パンクラスism)

(1R 判定1−0)
いきなり、シングルからバックに回った佐々木だが、
13キロ体重軽い大石、よく凌いで極めさせず。
おれは、この大石という選手、凄く、かってます。
バランスがハンパじゃなくいいです。あとは極めだけ。
第4試合 ミドル級 5分3ラウンド
星野勇二
(RJW/CENTRAL)
vs
窪田幸生
(パンクラスism)

(3R 判定1−0)
2Rまでの星野は完璧。スタンドでは多彩なパンチを打ちまくり、
タックルに来れば、完璧にガブって、首を振り回してパンチ。
これがいつも出来れば、マーコートともいい勝負できると思う。
何も出来なかった窪田、2R、ついに必殺技の
「金的打たせてイエローでポイント奪取」炸裂。
3R、バテてしまった星野だが、それでも、1−0はないと思うな。
セミファイナル ヘビー級 5分3ラウンド
高橋義生
(パンクラスism)
vs
多田尾秀樹×
(RJW/CENTRAL)

(3R 判定2−0)
藤田をセコンドにつけた高橋、
99.9キロと発表された体型もまるで藤田。
多田尾、ヨシキの打撃ラッシュを、
何とか凌いでは押し込むという展開。
100キロの身体が、ちゃんと動くかを、
確認するかのようなファイトに終始したヨシキ、
まったく危なげなかったものの、どうも煮え切らず。
メインイベント ライトヘビー級 5分3ラウンド
郷野聡寛
(パンクラスGRABAKA)
vs
渋谷修身
(パンクラスism)

(3R 判定0−0)
タイ修行でスタンドよくなった筈の渋谷、確かに悪くないんだが、
さすが昔は天才と呼ばれた男、郷野、まったく打ち負けない。
が、ポイント取っているわけでもないのに、
何もせずに押し込んでしまい膠着する悪い癖も(?)、
相変らずで、結局、グラウンドの展開はほとんどなし。
渋谷は「倒れない」という基本を確認するかのようなファイトでした。
緊張感あるものの、どうも色んな意味で、煮え切らないファイト多し。
マニアの自分には、充分面白かったんだが、
一般ファンがどう感じたかというと、かなり疑問です。
RJWなど3人も出てるのに、セコンドは2人しかいないし、
グラバカも、菊田しか来てないし、
なんか、省エネな興行でした。
そうそう、何故か、ルミナが見に来てました。移籍かな(笑)。
今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by メモ8



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