次はあんのかなあ?
■団体:K−Jd’
■日時:2002年8月17日
■会場:NGKスタジオ
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)
前回の6周年記念大会は演出とかも豪華だったけど、今回は元に戻ってました。
開始前に9月公開のスパイキッズ2の宣伝。

K-BLOOD以外の全選手入場式。
竹石代表代理による挨拶とリトル・フランキー選手への黙祷。

第1試合 全日本ジュニア王座決定リーグ戦 15分1本勝負
MARU(2勝2敗、勝ち点4) vs 富松恵美(2敗1分、勝ち点1)
奇襲をしかけた富松が序盤はペースを握るが、MARUもサミング、噛みつきなどでペースを乱す。
最後はMARU2スープレックスからこのリーグ戦に向けて開発した(と思われる)新技、
MARUロックマフラー(相手の足を4の字にしてのストレッチマフラー)でMARUの勝利(10分11秒)。

第2試合 20分1本勝負
おばっち飯塚、桜花由実 vs ファング鈴木、山本千歳
今度チーム名が発表されるおばっち組はPUFFYの「これが私の生きる道」を歌詞を忘れつつも歌いながら入場。
ファング組は手を繋いで仲良く入場。
新ネタとしては互いにロープに飛ぶとお互い同じロープに飛んでしまうと言うネタから発展して、
どちらに飛ぶかとフェイントしあっているうちにヒゲダンスになり、くわえたフォークでリンゴを受けたり、
水の入ったバケツをまわしたり。
こんな事をつい付きあってしまうファングに山本が切れつつも試合は進み、
最後はおばっちにぶつけようと山本をアイリッシュホイップに行こうとしたファングを逆に振りかえし、
ぶつけて、丸め込んで山本が勝利(9分9秒)。
今回の勝者は翌日のタッグリーグ戦の1回戦で乱丸、武藤組と当たるとの事でセコンドについてた二人は微妙な表情。
今回は珍しく桜花がほとんど目立たず、山本が主役でした。

第3試合 20分1本勝負
TSUNAMI(K-BLOOD) vs KAZUKI
重いTSUNAMIに苦戦するKAZUKIという展開。
ペール缶を使ってのダイビングニーなどで活路を切り開くも、肝心のペール缶を踏み台にしたシャイニングウィザードは、
カズキ「これ、曲ってて使えないよ!」
マ ル「こっちはもっと曲ってます!」
…最後はダイビングボディープレス(アルマゲドン)(4分52秒)。

第4試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
阿部幸江 vs 武藤裕代
こちらも体格にまさる武藤に苦戦する阿部。
しかし阿部は丸め込み技に活路を見い出し、最後は抱えられた時に切り返し、それは返されたもののさらに丸め込んで勝利。
(変形ラ・マヒストラル12分18秒)
阿部のやられてる時の表現力は男女含めて世界でもトップクラスだと思います。

第5試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
ザ・ブラディー(K-BLOOD) vs 救世忍者 乱丸
ハードヒッティングな展開がなんとなく「全女イズム」を感じさせる試合。
序盤の舌戦、場外乱闘、グランドの攻防にもそれを感じました。
まあ全女をテレビでしか見たことない私が言うのもなんですが。
最後は乱丸の蹴りにかなりダウンを奪われ苦戦したブラディーがブラディーEXを極める(11分42秒)。
ブラディーEXは掛けるのも受けるのも難しそうなのに、何度も失敗しても最後はしっかり極めるという展開を上手く決めてました。

第6試合 「GIRLS BE AMBITIOUS!!! 〜ヤブサカ versus HUSH!〜」スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
坂井澄江、薮下めぐみ vs (HUSH!)東城えみ、石川美津穂
HUSH!は連続場外ダイブなどで攻めるものの東城がつかまる。
最後の方はヤブサカが石川をリングに全く入れさせず完全に孤立させる。
シェイブリッジ連発で反撃したり、トップを脱いでアンダー一枚(!)になって気合を入れ、
かなり粘ったものの最後は坂井のフィッシャーマンバスターに沈む(15分40秒)。
石川は初見だったのですが手足が長く身体能力も高そう。
しかし受けにまわった時の安定感は東城、チームリーダーも東城、この試合の主役も東城でした。

一応、女子プロレスK-Jd'となってましたが、吉本女子プロレスJd'でした
(K-DOJOの人間はJd'でしか試合をした事のないTSUNAMIだけだし)。
さらに今回のお客さんは阿部の場外ダイブにも沸かない、東城がアンダー一枚になっても沸かないどころか退いてしまう、
一昔前のお客さんでした。
今回だけ客層が違うなんて事はないですが。




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