速報観戦記
■団体:ZERO-ONE
■日時:2002年7月7日
■会場:両国国技館
■書き手:愚傾(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

7/7 ZERO-ONE 両国国技館大会速報 16:00 Start
三月に同会場でやったとき同様、一角を黒幕と入場ゲートで覆った
3/4形式の客席。選手入場式の後、日本とアメリカの国歌斉唱。
全選手を代表して橋本が挨拶。
「プロレスは我々が守ります! お客様は神様です!
第1試合
星川尚浩
vs
日高郁人×

(分秒 流星キック → 片エビ固め)
星川の蹴りと日高の切り替えしの激突。
前半戦のベストバウト。
というかこれ以外にめぼしい試合がなかったというのが
正直なとこですが。>前半戦
第2試合
佐藤耕平
 崔リョウジ
vs
金村キンタロー 
黒田哲広×

(分秒 スタンディングアームロック)
終始WEW軍のペースで進むが、最後は足踏み助走つきラリアットを
耕平がヴォルク・ハンばりのスタンディングアームロックで切り替えして
タップアウト。
第3試合ソフト・オン・デマンド提供試合〜女格闘家スペシャルII〜
高橋洋子
vs
亜利弥’×

(分秒 フロントチョーク)
亜利弥’のセコンドはナナチャンチンと篠原光。
二人とも仲直り(?)したんですね。よかったよかった。
前回の両国大会で会場を冷やしまくった
「日本初(ゼーゼー)女子総合格闘家の(ゼーゼー)
高橋(ゼーゼー)洋子です(ゼーゼー)」
という見晴塾の宣伝マイクは今日は無し。
ちなみにこの試合、レフェリーがボブ矢沢でした。
いやだからどうってことはないんですが。
第4試合
×黒毛和牛太
 富豪2夢路
vs
藤原喜明
ドン荒川 

(分秒 ワキ固め)
何年ぶりかにみる荒川、今日はサワリ程度。
「久しぶりに見れた」だけで今日のところは良しとしましょう。
いつかまた市役所固めでギブを奪うところが見れれば
こんなに嬉しいことはない。
第5試合
高岩竜一
vs
ディック東郷×

(分秒 雪崩式デスバレーボム → 片エビ固め)
切るに切れない電話のため見れず。せっかくの東郷のシングルなのに……
第6試合
×石川雄規
 臼田勝美
vs
ジョシー・デンプシー
ショーン・マッコリー 

(分秒 → 片エビ固め)
切るに切れない電話がようやく終了したので席に戻ってみたら
石川がデンプシー相手に「猪木アリポーズ」を取ってました。
その直後、デンプシーのワンパンチで見事なKO負け。
客席の反応を見る限り、もうそろそろ石川の贖罪も済みつつあるのかも。

休憩時間。
「ただいまより5分少々……失礼しました。10分少々の休憩時間を…」
というギャグが場内を沸かせる。
第7試合
 スティーブ・コリノ
×ラピッド・ファイアー
vs
トム・ハワード 
ネイサン・ジョーンズ

(分秒 アルゼンチンバックブリーカー)
休憩前までのダラけた空気を”まろやかに引き締めた”試合。
こういう試合が見れるのがZERO-ONEの強み。
第8試合
大谷晋二郎
 田中将斗
vs
坂田亘 
横井宏孝×

(分秒 ドラゴンスープレックス2連発 → 片エビ固め)
金村・黒田とあれだけの試合をした後、まだ疲れも残るだろうに
(プロレスの苦手な)リングスあがりとこれだけの試合を
やってみせるんだから凄い。
それにしても坂田は「プロレス」にハマりまくってますな。
セミファイナル
橋本真也
vs
小笠原和彦×

(分秒 三角絞め)
極真時代の先輩に「自分、この前の試合も勝ちました!
橋本戦に辿り着くまで絶対負けませんよ!」と電話するほど
素直な好人物小笠原。
手前の近くに座ってた大応援団も
「小笠原せんせーい!」
「橋本負けろ!」
といったPUREな声援から
「デブ! アンタ重いよ!」
「デブ! 動くな!」
といった気の効いた罵声まで、西側客席を支配しまくり。
小笠原道場最強!
メインイベント
小川直也
vs
ザ・プレデター×

(分秒 スリーパーホールド)
レフェリーだけじゃなくて金網まで全女に借りたか?と 余計な邪推までしてしまいましたが、いい試合でした。
あまり試合がつまらなくても強引な力技で盛り上げてみせるパワーは流石。
やっぱりZERO-ONEバブルはまだまだ終らない、と思いました。
PCのバッテリーがヤバイのと、
たまにはその日のうちに速報をあげたいので
アッサリめですがこんなところで。
今大会の画像及び選手のコメントはこちら!
report by 愚傾



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