速報観戦記
■団体:ZERO-ONE
■日時:2002年5月23日
■会場:後楽園ホール
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

5/23 ZERO-ONE 後楽園大会速報 18:30 Start
第1試合
×富豪2夢路
 黒毛和牛太
vs
石川雄規
臼田勝美 

(11分53秒 チョークスリーパー → レフェリーストップ)
焼き鳥コンビvs和牛コンビの対決
いつまでたってもプロレスの上手くならない
フゴフゴこと藤崎
Tシャツ作りの道に邁進するべき 早いうちに
第2試合
藤原喜明
vs
佐々木義人×

(5分51秒 ワキ固め)
全試合開始前に「FMW魂を持ってこのリングでトップを取ります」と
豪語した佐々木 縁起でも無いので霊魂は持ち込まないでください
「このバカ組長」という声とともに放ったミサイルキック以外は
特に見せ場なし 今後の奮起を期待する
第3試合
 佐藤耕平
×崔リョウジ
vs
坂田亘
横井宏考 

(12分10秒 チョークスリーパー)
KANSENKI.NET大注目の試合
果たして横井がどの程度プロレスが出来るのかに注目が集まったが
リングインした後 崔と耕平を睨み付ける表情のサマは合格
隣にいる坂田に向けてだったらもっと険しい表情を見せたと思いますが
試合に入ると ガチンコの癖が抜けずに揉み合いながら技を出すなど
プロレスファン的には?な展開
技を出すときはもっと大きなモーションから繰り出すべき
それに引き換え 坂田は素晴らしく
前田道場あがりらしくバンプを一切とらず
攻撃一辺倒で観客のヒートを煽る イケてます
横井vs耕平なんか一歩間違えたらアマ修斗の決勝戦
太った師匠(橋本、前田、佐山)を持つと弟子は苦労しますな
第4試合
×星川尚浩
vs
日高郁人

(13分07秒 ショーンキャプチャー)
試合内容的には本日のベストバウト
勝手知ったるみちのくテイストで星川の受けが
キラリと光る
試合後にディック東郷が乱入
ファーイーストコネクションでのジュニア戦線に参加を表明
ついに大阪プロレス残党までをも取り込んだか!>ZERO-ONE
第5試合
高岩竜一
vs
サブゥー×

(13分02秒 反則)
UWFマッチ、ルチャ系マッチときた次にハードコアマッチ
とんでもないことになってます>ZERO-ONE
ジュースとハードコアもソツなくこなす高岩
偉い!の一言 新日本にいたままでは出来ない試合
第6試合
ネイティブ・ブラッド
 ナバホ
×ゴースト
vs
スティーブ・コリノ
CWアンダーソン 

(23分00秒 急所蹴り → エビ固め)
本日のワースト試合
頼むからもうネイティブは呼ぶな
ひねリンのレポート通り、まったくプロレスのできない二人
客は沸かせてたが私には響かず
5分で充分の試合
セミファイナル
×大谷晋二郎
 田中将斗
vs
トム・ハワード 
ザ・プレデター

(15分57秒 マッスルバスター → 片エビ固め)
これまでの試合がバラエティの富みすぎたため
お客さん かなり疲れた模様
大谷・田中のタッグとは思えないほど低調な内容
キャラこそたってるもののプロレスじたいは下手糞な
外人に持ち味がつぶされた格好
メインイベント NWA ノースアメリカン ヘビー級選手権 60分1本勝負
(王者)
×ホット・スタッフ・ヘルナンデス
vs
(挑戦者)
橋本真也

(4分43秒 DDT → 片エビ固め)
攻めの凄みを見させてもらいました
三流…いや四流選手相手にこれだけの試合ができた橋本の
技量を見直しました ジョニーパワーズを相手にしたときの
猪木を彷彿とさせたというか
試合後に小笠原が登場
噛み噛みのマイクで橋本に対戦要求
橋本をこれを飲んだため、近々実現する模様だが
退場口で橋本に向かってシュートサイン
吐いたツバを飲めるか?

総括
ルチャ、UWF、ハードコア、WWF、ストロングスタイル、
そして小池栄子(笑)
すべてを飲み込むZERO-ONE
飲み込むどころか「何も考えていない」というほうが
真実かもしれませんが
一通り終わったら 全体のアングルをバランスよく
産み出すことのできる人の登場が欲しい
今大会の画像及び選手のコメントはこちら!
report by 品川



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