ラ〜ブイ〜ズオ〜バ〜
■団体:Jd’
■日時:2002年5月19日
■会場:NGKスタジオ
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)
『Jd'6周年記念大阪大会〜PROJECT;NGK〜』

客入りはまあまあ。
遠征組も結構いそうな雰囲気。
今年の下半期のカレンダー貰いました。
さらにパンフ買ったら2000年の卓上カレンダー貰いました。
小杉とか飛鳥とかが載ってるよ(笑)、コレをどうしろと(笑)。

仁義なき闘いのテーマにのせたK-BLOODとの抗争を煽るPVでスタート。
この会場にはスクリーンが常設されているのですが、Jd'の興行で使われたのは初めてかも。
K-DOJOの選手をのぞく今大会全出場選手による入場式で卯木代表によるちょっと長い目の挨拶。
そして荒井元FMW社長への1分間の黙祷。
自殺ってのは今までの全ての関係を自ら断ち切る行為。
そんな事されたら残された人間は何も出来ない、何も言えない。
それほど熱心でもないただの一観客に過ぎなかった私が残された人間ってのは大袈裟なのかな。

<第1試合:タッグマッチ1/20>
ファング鈴木、桜花由美(アストレス) vs 東城えみ(アストレス)、MARU
東城のパートナーは同じアストレス2期生の石川美津穂の予定であったが負傷の為、MARUが代打出場。
自称アイドル桜ちゃん(168cm)の為の試合。
入場からしてJd'アワードMVPのファングを差し置いてトリ、もちろん歌いながら入場。
アイドルなので女王様キャラの東城らの反則攻撃などを受けて捕まるが、ファングが報復でやり返すと、
桜ちゃん「反則しちゃダメ!」
ファング「でもやり返してるだけ…」
桜ちゃん、おもむろにファングのスネにケリ。
ファング「(痛!)」
桜ちゃん「ダメ!」
こんな事をやってるうちに捕まり、かなりヘロヘロになってるのをファングがなんとかフォローしようと奮闘。
そして最後は東城がジャックナイフに固めているところに介入、ラリアットを決め、ヘロヘロの桜花がカバーし終了。(13:06)
このコンビはファングの人の良さも相まって良い感じでした。
後、東城はキャラも良いし、ファングの当りがMARUに対するのと同じくらい激しく、最後は取られたましたが、そのポテンシャルの高さが印象に残りました。
石川とのタッグは結構、評判が良いみたいなので今度、こちらに来る時は是非見てみたいです。

次も試合のMARUが、さっさと試合を始めるよう要求して第2試合になだれ込む。

<第2試合:シングルマッチ1/20>
富松恵美 vs MARU
富松は大阪で初の試合だそうです。
プロテストを受けてるのを見たりはしていたのですが、その時とくらべると結構ごつくなってるような。
MARUは2試合目だと言うのもあって、苦戦。
ほぼ完璧なタイミングで極まったストレッチマフラーもロープに逃げられる。
もう少しで取られるかと言う場面もあったが、最後はドラゴンスクリューを連発して足を取ってからを印象づけてからのMARU2スープレックス・ホールド(形的にはキャプチュードが近かったと思います)。(9:21)
MARUは個人的にかなりツボです。

<第3試合: WANTED!?vsK-BLOOD タッグマッチ1/30>
阿部幸江、KAZUKI vs (K-BLOOD)アップルみゆき、境摩夜 with DJニラ
ジョン・トラボルタなテーマにのせたPVでWANTED!?とK-BLOODの抗争を煽ってから選手入場。
青い竹刀を持って入場のK-BLOODのセコンドにはニラだけでなくTSUNAMIもつく(WANTED!?にはMARU)。
ニラ「デストロイ〜(中略)ラ〜ブイ〜ズオ〜バ〜」
TSUNAMIのセコンドは評判通りあんまり役には立ってないのですが、それを補ってあまりあるニラの機動力。
せっかく追い込んでもニラの介入でなかなか決められない。
しかしMARUがリングの周りを走り回ってセコンド二人を引き付けている間にKAZUKIが境からスパインバスターでピン。(6:27)

休憩
練習生の娘がお客さんの子供とじゃれてるのを見て萌えてみたり。

<セミファイナル:タッグマッチ1/30>
田村欣子(NEO)、山本千歳 vs 武藤裕代、救世忍者乱丸
山本もグラサンかけて千歳様(?)で入場(リング上がる時落としてたり)。
Jd'の中では武藤はかなりでかいのだけどタムラ様も同程度。
二人のぶつかり合いは思いのほか迫力ありました。
序盤こそ飛び技でわかせた山本だが、しだいに捕まるようになり最後は乱丸の蹴り技コンボで取られる。(15:44)
田村をJd'内のストーリーに入れる訳には行かないので特に仕掛けはなかったですが、その分純粋に試合として楽しめました。
山本は新人として高い才能を持ってます。

<メインイベント: Jd'vsK-BLOOD タッグマッチ1/30>
藪下めぐみ、おばっち飯塚 vs (K-BLOOD)ザ・ブラディー、TSUNAMI
ここも「仁義なきJd'」のPVでスタート(最初のとはバージョン違い)。
後、WANTED!?とK-BLOOD、そして薮下組の入場にはWWFのようなそれぞれの入場PVがありました。
これはK-DOJO製なのかな?
なかなかセンスのある出来です。
正規軍、K-BLOOD全員がセコンドにつき、トリプルスレッド、WANTED!?なども場内に控える。
飯塚「デブ出てこい!」
薮下「どっちのデブ?」
とファニーな感じでスタート(復帰後のブラディーはちょい太めなんです)。
TSUNAMIには英語しか通じないらしく(笑)、おばっちはコミュニケーションに悪戦苦闘。
でも大根渡りは決めてみせました。
TSUNAMIが竹刀を持ち出して、場外戦になだれ込むと、おばっちの場外ダイブを皮切りに、NGK恒例ウレタン長椅子チャンバラ大合戦でニラがボロボロに(アラ?)。
最後は薮下の掌底の誤爆を誘って、ブラディーの裏拳、TSUNAMIのサマーソルトとおばっちに立続けに決め、K-BLOOD組が勝利。(16:17)
薮下とブラディーのお互いの良さを引き出す攻防がいいスパイスになってました。

そこに阿部が現れマイクで引き付けてMARUとKAZUKIが後ろから奇襲…は見事に失敗(笑)。
ブラディーは新日仙台大会の煽りで阿部を挑発。
そしてK-BLOODは引き上げるが、最後に残ったニラがWANTED!?に捕まりボコボコに(アララ)。
なんとか仲間に助けてもらってボロボロになりつつも6/9の後楽園への煽りのマイク。
ニラ「デストロイ〜(中略)ラ〜ブイ〜ズオ〜バ〜」
新日仙台大会でブラディーと対戦する阿部「絶対勝ってやるからなー!」




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