速報版観戦記
■団体:PANCRASE
■日時:2002年5月11日
■会場:梅田ステラホール
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

5/11 PANCRASE 〜2002 SPIRIT TOUR〜 大阪・梅田ステラホール 18:30Start
例によっての立ち見まで出る盛況ぶり。
パンクラスゲート フェザー級/5分2R
前田吉朗
(P’sLAB大阪)
vs
竹内美樹男
(四王塾)

(2R 判定なしドロー)
すいません、遅刻で見てません。
地元の大応援を受けた前田が、
リキミ過ぎも打撃で押していたとのことです。

パンクラスゲート ミドル級/5分2R
三島睦智(三島☆ド根性ノ助)
(総合格闘技道場コブラ会)
vs
安藤雅生×
(JWA)

(2R2分22秒 三角絞め)
正式な試合開始は18時半なんだから、
別に遅刻したわけじゃないんだよな。
メインイベントを、試合開始時刻前にやっちゃいかんと思います。
スアシにレガースをつけた三島、終始余裕を持って、
失礼にならない程度に遊びまくり。
フロントースプッレクスあり、足関取り合いありで、
最後はマウントからの十字からの三角に移行して。

第1試合 ミドル級/5分2R
×冨宅飛駈
(パンクラス大阪)
vs
佐藤光留
(パンクラスism)

(2R 判定0−2)
グラウンドでの展開になると、冨宅は柔術的な動きになる。
かと言って、柔術的なテクは一切ない。
ヒカルくんは、相変らず、どうやって勝とうとしているのか、
さっぱりわからないファイトで気合だけ。

第2試合 ウェルター級/5分2R
北岡悟
(パンクラスism)
vs
アライケンジ×
(パンクラスism)

(2R 判定2−0)
アライが打撃が得意らしいと見るや、打撃に開眼した筈の北岡、
いきなりタックルからテイクダウン狙い。この卑怯者め。
グリーンボーイ相手にそれやって、何が楽しいんだ。
話になりませんな。

第3試合 ライトヘビー級/5分2R
KEI山宮
(パンクラスism)
vs
金井一朗×
(パンクラスism)

(1R3分51秒 レフェリーストップ)
金井も打撃が得意らしく、打ち合うもんだから、一方的な展開に。
相変らず、山宮は多彩でキレイなパンチを打つ。
金井、何も出来ずに、最後はレフェリーストップ。

第4試合 無差別級/5分2R
謙吾
(パンクラスism)
vs
橋本友彦×
(DDT)

(1R4分17秒 レフェリーストップ)
柔道着で入場の橋本のセコンドは、木村浩一郎と高木三四郎。
柔道殺法で、投げに行く橋本、プロレスだって出来るんだと、
遂には、キレイなバックドロップで投げきった! ビバDDT!
しかし、内股失敗して下になってしまうと、後は謙吾が殴るのみ。
心は最後まで切れず、ストップ後セコンド含めて猛抗議も、
ここは地球なので、宇宙パワー通じず、
尾崎社長に、なだめられてしまいました。
橋本もいい具合にビビリ入り、緊張感あっていい試合だったです。

セミファイナル ライトヘビー級/5分2R
石川英司
(パンクラスGRABAKA)
vs
渋谷修身×
(パンクラスism)

(2R 判定2−0)
なんつーか、想像していた通りの試合。
渋谷も、自分が勝つイメージが全然出来てないような気がする。
何回かテイクダウン取れたのに、自分から立っちゃうし。
ねっちっこく倒して、殴った石川の判定勝ち。

メインイベント ライトヘビー級/5分3R
×窪田幸生
(パンクラスism)
vs
郷野聡寛
(パンクラスGRABAKA)

(3R 判定0−3)
窪田、なーんにも出来ず。スタンドでもグラウンドでも、郷野圧倒。
が、窪田も最後まで心切れず、少しは誉めてあげてもいいかな。

パンクラスプロパーに、相変らずグラウンドの技術なし。
イズム同士のファイトがヌルくないのは救いだが、
どいつもこいつも、どうやって勝ちたいのか、
イメージがまるで見えてこない。だから負ける。
照明もショボショボに戻っちゃうし、北岡のパレストラスパッツは虚しいし、
美濃輪・近藤・菊田・佐々木以外はまるでダメってことですかね。
とにかく、プロパーの技術革新を望みたい。
気持ちも身体もあるんだから。
今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by メモ8



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