速報版観戦記
■団体:プレミアム・チャレンジ
■日時:2002年5月6日
■会場:東京ベイNKホール
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

5/6 プレミアム・チャレンジ 東京ベイNKホール大会速報 16:00Start
観客は、かなり寂しい3割程度の入り。
が、あっと、驚く、レザー光線ピカピカの演出。
つくば科学博かと思っちゃいました。
セットも豪華に見え(けど、さほどカネかかってない)、
勝った選手は、プレミアムキーパーのみが歩ける、
プレミアムロードを退場。
って、ただ赤い絨毯が敷いてあるだけなんだけど。

趙氏の挨拶。
『プレミアムはチャンピオンシップではありません。
プレミアムとは皆様の記憶に残ること』
カッコいい!

キレイな投げに、スローポイント2点、
ダウンで4点、関節を30秒取るとホールドで4点。
その他、モロモロのポイント制。
ポイント差(下記Px−xと表記)がない場合は、
オーディエンスジャッジ(下記Ax−xと表記)による主観判定。
第1試合 プレマッチ
×小池秀信
(フリー)
vs
野沢洋之
(フリー)

(1分37秒 KO)
テイクダウンから、一気にグラウンドパンチで。

第2試合 プレマッチ
×出口直樹
(ストライプル)
vs
渡邊将広×
(フリー)

(時間切れ判定 P0−0、A0−3)
レスリング強い、渡邉、倒されずに確実にパンチを当てて。
第3試合 プレマッチ
佐々木恭介
(U−FILECAMP)
vs
森素道×
(SKアブソリュート)

(時間切れ判定 P0−0、A3−0)
打撃もそこそこ、差し合いでも負けなかった佐々木が、
テイクダウンを数回奪い、AJ勝ち。

第4試合 プレマッチ
×加藤泰貴
(ロデオスタイル)
vs
割田佳充
(チームPOD)

(時間切れ判定 P0−4)
小谷兄弟ばりの腰の強さで、スタンドで打ち勝っていた加藤だが、
終了30秒前に、割田のラッキー右ストレートでダウン。
4Pを失う。惜しい逆転負け。

第5試合 チャレンジマッチ
(左がガーディアン、右がエクスプローラー)
×港太郎
(チームK.I.B.A)
vs
熊谷真尚
(禅道会)

(時間切れ判定 P0−0、A3−0)
熊谷、強し。
スタンドに付き合わず、グラウンド打撃で圧倒。
早くもガーディアン敗退。

第6試合 チャレンジマッチ
(左がガーディアン、右がエクスプローラー)
芹沢健一
(RJW/CENTRAL)
vs
佐藤伸哉×
(P'sLAB東京)

(7分17秒 TKO)
ふにゃふにゃ佐藤のグラウンドを、芹沢、よくさばく。
徐々にグラウンドで打撃を当て始め、最後はボコボコ状態に。
ストップ遅すぎる。

第7試合 チャレンジマッチ
(左がガーディアン、右がエクスプローラー)
今成正和
(チーム浪剣)
vs
岩間徳三郎×
(禅道会)

(3分24秒 ヒールホールド)
足関十段今成のワンマンショー。
下からの三角から始まり、
最後は、サクラバキックをつかまえて、一気にヒール。
素晴らしい!

第8試合 チャレンジマッチ
(左がガーディアン、右がエクスプローラー)
今泉堅太郎
(SKアブソリュート)
vs
ラサール☆おさみ×
(烏合会)

(時間切れ判定 P2−0)
ラサール、ヤノタクばりのファイトになりきれず、
やや中途半端。スタンドで確実に打撃を当てていった今泉が順当勝ち。
現役修斗ランカーの実力をいかんなく発揮。

第9試合 チャレンジマッチ
(左がガーディアン、右がエクスプローラー)
×矢野卓見
(烏合会)
vs
所英男
(チームPOD)

(時間切れ判定 P0−0、A0−3)
関節の取り合いを捨てて、
グラウンドでの打撃のみにかけた、所の作戦勝ち。
有効打があったわけでもなく、
判定は微妙といえば微妙だが、若さ勝ちという感じ。
よくやった、所!

第10試合 プレミアムマッチ
(左がプレミアムガーディアン、右がプレミアムエクスプローラー)
クリストファー・ヘイズマン
(リングス・オーストラリア)
vs
小澤幸康×
(チーム風)

(6分24秒 アームロック)
OFGなしの、F&Gグラップリングルール
(旧リングスルールとそっくり)
いきなり、チョーク(というよりフェイスロック)で、
ホールドポイントを奪ったヘイズマン、
途中ややバテるも、最後は下からのアームで。
お見事でした。

第11試合 プレミアムマッチ
(左がプレミアムガーディアン、右がプレミアムエクスプローラー)
石井大輔
(パンクラスism)
vs
富士大輔×
(U−FILECAMP)

(3分28秒 肩固め)
登場時のビデオで、現役ボクサー富士に、
タックルにきたら、お前の負けだと言われた石井、
卑怯にも、いきなりタックルに。
メモ8的には、あまりの卑怯さに大爆笑。
そりゃそうすりゃ勝てるだろうけどさあ。

セミファイナル プレミアムマッチ
(左がプレミアムガーディアン、右がプレミアムエクスプローラー)
イリューヒン・ミーシャ
(リングス・ロシア)
vs
藤井克久×
(スタンド)

(5分45秒 フロントチョーク)
OFGなしの、F&Gグラップリングルール
ミーシャのヘボいタックル切りまくり、
ローと膝を当てていく藤井、
ミーシャ、例によっての頑丈さで、耐えまくるも、
時間の問題かと思われたが、
一瞬のフロントチョークで、大逆転。
藤井らしい負け方だなあ。

メインイベント プレミアムマッチ
(左がプレミアムガーディアン、右がプレミアムエクスプローラー)
×近藤有己
(パンクラスism)
vs
百瀬善規
(禅道会)

(時間切れ判定 P0−0、A0−2)
百瀬、強い!
近藤を倒しまくって、立たせない。
有効打こそなかったものの、序盤は圧倒。
が、今の近藤は、モノが違う。後半バテが見えた百瀬に対し
スタンドで打撃を当て始め、上になることにも成功。
下になると、百瀬さすがに何もできない。
判定は実に微妙。延長が見たかった。
百瀬は、美濃輪戦がフロックでないことを証明。
しかし、近藤も敗れてなお強し!

演出も完璧に決まり、今後に期待出来る内容。
ポイントシステムも、わかりやすく紹介できてたし、
あとは、集客だけ。
ウマい仕掛けが出来れば、一気にくるんではないか。

今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by メモ8



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