速報観戦記
■団体:NOAH
■日時:2002年4月14日
■会場:ディファ有明
■書き手:愚傾(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

4/14 NOAH 冬木弘道引退記念試合 ディファ有明大会速報 19:30 Start
第1試合 20分1本勝負
KENTA
vs
鈴木 鼓太郎×

(9分5秒 原爆固め)
淡々と興行スタート。淡々と第一試合終了。
試合前には冬木の全日本時代やWAR時代のテーマ曲が流れてたそうな。
CD発売もされた「理不尽大王のテーマ」とかも流れたんでしょうか。
第2試合 30分1本勝負
 ラッシャー木村
百田 光雄
vs
永源 遙 
川畑 輝鎮×

(8分40秒  → 片エビ固め)
シガケンの欠場により、急遽実現したファミ悪。
西側バルコニーに、NOAHの会場では久しく見なかった
○○○軍団の皆様(らしき方々)が。
水平チョップが出るたびにZERO-ONE後楽園大会よろしく
フーッ!フーッ!を連呼されてました。
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
佐野 巧真
 杉浦  貴
vs
池田 大輔 
モハメド・ヨネ×

(15分16秒 ノーザンライトボム → 体固め)
四人が四人とも馬場の弟子じゃない試合というのもある意味新鮮でしたね。
それにしてもヨネはいい拾い物。
セミファイナル 6人タッグマッチ 45分1本勝負
 秋山  準
 金丸 義信
×橋   誠
vs
大森 隆男 
本田 多聞
泉田 純 

(13分1秒 デッドエンド → 片エビ固め)
田上軍の多聞、泉田とは微妙に距離を置いてた大森。
秋山との絡みなどはスピーディーで見ごたえがあり、
やはり秋山が待ち望んでるのはこの人の台頭なんじゃないかなと
思いますけどもね。
メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負
冬木 弘道
 小川 良成
 三沢 光晴
vs
田上  明 
井上 雅央 
菊地  毅×

(16分41秒 ラリアット → 片エビ固め)
実質的なワンマッチ興行となったこの日。
三沢、小川、冬木の順に一人ずつの入場。
なお、このとき冬木が使ったテーマ曲は普段の
「SHOOT IT」ではなく「Come out and Play」。
勿論OFF SPRINGのオリジナル物。
冬木自身、一番充実してたのがチーム・ノーリスペクトを
やってた頃だということか。
金村、チョコ、鮫、井上(京)らとともにブリブラダンスを披露。
なお、この試合のみ、リングアナはなんと中村吉佐!
まさか中村さんによる三沢や小川の選手コールが聞けるとは!

序盤から雅央と菊地をラリアット、そして田上をなんとスピンキックで
蹴散らした冬木に、昔懐かしい「ゴーゴーサムソン!」の掛け声がかかる。
やはり今日の主役は冬木ということで、三沢と小川は引き気味。
次期シリーズでGHC王座を賭けて闘う王者小川と挑戦者田上の絡みも
顔見せ程度。

最後はアンタッチャブル連携(対角線を利用した小川の蟹挟みと
三沢のダイビングエルボー)に冬木のラリアットを加えたパターンから、
小川のチンクラッシャー → 三沢のエルボー → タメにタメた
冬木の地団太ラリアットで菊地をピン。

セレモニー。
ファン代表(?)、杉作J太郎、ニッカンスポーツ、プロレス写真記者クラブ、
神取忍、風間ルミ、折原昌夫、グレート小鹿、海野レフェリー、
永田裕志、邪道外道、グレート・カブキ、マイティ井上、
ラッシャー木村、秋山準、ジョー樋口、小橋建太、三沢光晴、
最後に冬木選手のご家族の順で花束贈呈。
ハヤブサからの電報も読み上げられる。
そして感謝の意をマイクで。
最後に「SHOOT IT」が流れるなか、花道から退場。

特に思い入れの無い手前もウルウルくるほど感動的な
セレモニーでした。
とにかく、冬木選手、お疲れさまでした。
手術のご成功と今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by 愚傾



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