速報観戦記
■団体:全日本
■日時:2002年3月22日
■会場:後楽園ホール
■書き手:タカハシ(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

3/22 全日本 チャンピオンカーニバル開幕戦 後楽園ホール大会速報
第一試合 シングルマッチ30分1本勝負
ヤス・ウラノ
vs
Hi69×

(7分12秒 逆エビ固め)
カイエンタイ・ドージョー対決だけど、伝統あるチャンカンの第一試合を任されるんだから大したもの・・・なのかな? Hi69はスター性もあり、ルックスもなかなかなのでちょっと注目してみたい。全日本にしてみればあくまで出向だから扱いにも困るだろうけど。
第二試合 シングルマッチ30分1本勝負
×保坂秀樹
vs
ザ・セッドマン

(5分51秒 飛びつきDDT → エビ固め)
バルコニーの一部から異常人気を博していたセッドマン。体型からは想像もできない飛び付きDDTで勝利を収めると、バルコニーからはテーマ曲に会わせて「セ〜ッド、セ〜ッド、セッドマ〜ン」と大合唱。後楽園名物になるか? まず来日できるかという問題があるが。
第三試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
 ケンドー・カシン
×愚乱・浪花
 土方隆司
vs
カズ・ハヤシ
本間朋晃 
宮本和志 

(14分18秒 WA4 → 片エビ固め)
全日本入団後初の試合という選手が3人もいるため、「オレが、オレが」と随分とっ散らかった印象になってしまった。最終戦でジュニアの王座決定戦をカシンと闘うことになってる淵が全く姿を見せないというのもどうかと思うが、ここで顔出してたらますます印象が散漫になったろうなー。ちなみにハヤシのフィニッシュ(変形水車落とし)の名前はこの技を思いついたジムの名前から・・・だそうです。
第四試合 タッグマッチ30分1本勝負
長井満也
 奥村茂雄
vs
安生洋二 
平井伸和×

(14分35秒 スワンダイブ・ニールキック → 片エビ固め)
せっかくの激しい攻防も途中途中に安生が挟むコミカルな仕草に全部持ってかれてました。最後は長井がキャプチュードからスワンダイブ・ニールキックで勝利を収める。前田の遺伝子・・・という事でよろしいですか?
第五試合 チャンピオン・カーニバルBブロックリーグ戦 30分1本勝負
×荒谷信孝
vs
ジョージ・ハインズ

(16分15秒 スタナー → 片エビ固め)
会場人気の高いハインズに対し精一杯攻め込む荒谷だが、途中途中のラリアートやムーンサルトが単発過ぎて結局はハインズに人気でも勝敗でも屈する事になる。しかしスキンヘッドだからスタナーというのはいささか安易過ぎないか?>ハインズ
第六試合 チャンピオン・カーニバルAブロックリーグ戦 30分1本勝負
川田利明
vs
×

(3分20秒 ストレッチプラム)
嵐が入場時に突っかかったため2人ともTシャツ着たまま闘う全日本らしからぬ風景。これが新コピーの「新しく」なのか?(んなワケない) 最後は川田の性格のワルさがモロに出たようなストレッチプラムでレフストップ気味に終了。期待通りの短時間決着でした。
セミファイナル チャンピオン・カーニバルBブロックリーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎
vs
マイク・ロトンド×

(2分9秒 ラリアット → 片エビ固め)
何故か小島のサスケマスクをパクったセコンド(WAR準構成員らしい)を滞同して登場の天龍。これまた期待通りの短時間決着。試合後小島が出てきてマイクでセコンドに問い詰めると言う全日本らしからぬ風景。これが・・・(以下略)。
メインイベント 6人タッグマッチ60分1本勝負
 武藤敬司
 太陽ケア
小島 聡
vs
スティーブ・ウイリアムス 
マイク・バートン 
ジム・スティール×

(18分16秒 ラリアット → 片エビ固め)
天龍のセコンドにクレームを付けていたら対戦相手が3人とも出てきていきなりフクロにされる小島。武藤とケアもテーマ曲もなく入場してそのまま試合開始という全日本らしからぬ風景。これが・・・(以降使用禁止)。
試合は小島が受けまくり武藤にエエトコで繋ぐという、小島の人の良さを感じさせる組み立てで進行。とにかく小島の会場人気(女の子ばっか)の高さは特筆モノ。うま〜く選んだ感じですね。
最後はロックばり?にサポーターを投げ捨ててのラリアートで勝利。これからケアと小島の格付けの推移にも注目していきたいですね。

雑多と言えばそれまでだけど、ZERO-ONEにも似たちょっと特異ささえある空気が漂ってきた。ZEEO-ONE好きはちょっと注目ですね。あとその団体におけるインディーファン濃度の高さを、チョップの際に会場から「フーッ!」とフレアー・リスペクト・コールが発生するかどうかで判別できる気がしました。
今大会の画像及び選手コメントは こちら! 
report by タカハシ



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