速報版観戦記
■団体:CONTENDERS X-RAGE Vol.2
■日時:2002年3月10日
■会場:ZeppTokyo
■書き手:メモ8(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

3/10 CONTENDERS X-RAGE Vol.2 ZEPP TOKYO 速報 17:00START
立ち見もかなり出て、超満員。
今回は、バンドが1曲演奏してる間に、両コーナーの選手入場。
強制的に音楽を聴かされるカタチとなったが我慢できる程度。
バンドはAMPとGOKURAKUDEN(ともに今時のラップ系)。
クラブコンテンダーズや、前回のRAGEをふまえて、
演出的には練り上げられた感じだが、だからどうしたという気もする。
CONTENDERS 5分2R -63kg契約
×加藤のぶゆき
(RJW/G'2)
vs
実原隆浩
(チーム品川)

(2R 判定32−40)
黄色と黒のツートンに「霞」「うしグラップラー」「チーム品川」のロゴをつけた実原、
終始、先手先手を取って、テイクダウンにも成功。
得意の中央突破パスガードは、のぶゆきの足に阻まれるも、
2Rにはかついでパスして長時間マウントをキープ、
残り1分から1本を狙って攻めまくるも極めきれず。
判定は文句なし。とりあえず次ぎに繋がりました。
応援してくださった皆様、ありがとう!!!
CONTENDERS 5分2R -85kg契約
河崎義範
(RJW/central)
vs
松田英久×
(U-FILE CAMP)

(2R 判定38−37)
U−FILE松田の代打が、松田でよくわからんな。
挙句、地味目風貌でどうなることかと思いしや、
スタンドでいなしとケタグリしか見せない河崎に対し
引き込んで積極的に攻めまくり、プロ意識にかける河崎よりも、
はるかによかったと思います。まあ、スタンドが出来ないのは
致命的なような気もするが。
CONTENDERS 5分2R -66kg契約
塩沢正人
(和術慧舟會東京本部)
vs
桜井達也×
(マッハ道場)

(2R 判定40−34)
マッハ弟、スタンドでイマイチ、寝てもイマイチ。
塩沢もあまりレスリング出来ないが、ポジションで終始圧倒。
マッハ弟、このルールはキツいなあ。
CONTENDERS 5分2R -68kg契約
門脇英基
(和術慧舟會東京本部)
vs
今成正和×
(チーム浪剣)

(2R 判定40−38)
デビュー当時はトリッキーさが目立っていた門脇、
最近は、ポジショニングに堅実さが出てきた。
ところが、キングダム・エルガイツを抜けたらしい今成が、
まったくポジションを意識せずに、ひたすら1本狙いのファイトを
するもんだから、門脇のポジション重視もあまり意味はなく、
しかし、結果は、白熱の好勝負に。
今成、面白い。打撃なしのルールなら、超プロ向き。
CONTENDERS 5分2R -65kg契約
矢野卓見
(烏合会)
vs
所英男×
(パワーオブドリーム)

(2R 判定39−38)
今日のヤノタクは、妙にドッシリと構えて正統派風。
あれっと思ったら、所、完全にこれに飲まれちゃいました。
ヤノタク得意の飛びつき三角は何とか凌いだものの、
1Rはビビリまくりのまま終了。
2R目に入るとやっと調子出てきた所、
ジャーマンを2発決め、最後にヤマケン魂を炸裂させる。
判定は、微妙だが、まあしょうがない。
CONTENDERS 5分2R 胴衣着用 -68kg契約
小室宏二
(RJJ)
vs
若林次郎×
(SKアブソリュート)

(2R 判定40−38)
小室は日の丸入り柔道着、 若林はサンボシューズにサンボジャケット、
柔道・サンボ対決のムード盛り上がり緊張感ある一戦に。
トイカツ戦では消極的なファイトに終始した若林も、
積極的に攻めまくり、これまた熱戦になる。
2R、下から必殺コムロックで、
最後にはそのままスイープも極め、判定をモノにする。

(編集注:コムロックと袖車絞は別物です。
コムロックは腕をロックし、若林選手を絞めたのが袖車絞です。)
自身のHPには、試合展開を振り返られた文章もあります。
詳しくは小室選手のHPへこちら
CONTENDERS 5分2R -72kg契約
雷暗暴
(フリー)
vs
山崎剛×
(GRABAKA)

(2R 判定40−39)
セコンド(何故かトイカツ)にもドスカラスマスクかぶせて、
自分はブラックタイガーのマスクで入場のライアン、
マスク脱いだら、あっとビックリ同じ色でした。
しかし面白かったのは、ここまで。
郷野・佐藤光をセコンドにつけた山崎、例によってのグラバカ戦法に、
ボウも付き合ってしまった為、試合はスタンド中心の膠着戦に。
CONTENDERS DOUBLES 15分3本勝負 延長5分(サドンデス)
×宇野薫
(和術慧舟會東京本部)
×渋谷修身
(パンクラスism)
vs
高阪剛
チームGスクウェア
鈴木みのる
(パンクラスism)

(0−2)
(1本目:8分半くらい TKが腕十字で宇野から)
(2本目:14分半くらい みのるがチョークで宇野から)
渋谷とみのるが絡むと、スタンド中心のキャッチ風ファイトになるのに、
宇野とTKが絡むと、この前のリングスのエキシみたいな感触の
ゴロゴロファイトになるのが面白い。ホント、あの時のマンマでした。
試合は、みのるとTKが、交代で宇野をいじめるファイトになり、
「宇野くん可哀想〜!」と女性ファンから悲鳴あがるも、
みのるも、TKも、ホント大人げない。
1本目は、まっとうなグラウンドからTKがキッチリ腕取り、
2本目は、TKがコーナーにつかまえて、すかさず出てきたみのるが、
いきなりバックを取ってのモノ。
しかし、文句なしの面白さ。
好試合が続出して、素晴らしい興行でした。
登場してくる選手達は、GCM勢に加えて、
U−FILE、キングダム、柔道に、サンボに、骨法に、POD。
そして、パンクラスに、リングス。
勿論、我らがチーム品川も忘れてはいけません。
何年か前には、夢でしかなかったファイトが、
コンテンダーズに行けば見られるわけだ。
ありがとうGCM!!! ありがとう宇野くん!!!
今大会の画像及び選手のコメントはこちら!
report by メモ8



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