速報観戦記
■団体:RINGS
■日時:2001年12月21日
■会場:横浜文化体育館
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

12/21 RINGS 横浜文化体育館速報 18:30START
第1試合 【ユニバーサルバウト ミドル級】
門馬 秀貴
(A3ジム)
vs
佐々木 恭介×
(U-FILE CAMP)

(2R判定2−0)
10キロの体重差アドバンテージのある本間が
明確な決め手に欠くも、
引き込んでからの積極的な攻めで判定を拾う
第2試合 【ユニバーサルバウト ライト級】
小谷 直之
(RODEOSTYLE)
vs
飯田 崇人×
(A3ジム)

(1R3分02秒 腕ひしぎ逆十字固め)
実力差ありすぎ
圧倒的なポジショニングで上を支配した小谷が
パスガードから十字を綺麗に極める

アリーナ席 八割の入り
スタンドは一部席をつぶしながらも五割
スモークをたきまくって客席の寂しさを誤魔化す
Avex方式(笑)
第3試合 【ライト級オフィシャルマッチ】
前田 辰也
(SB/寝屋川ジム)
vs
ステファン・ギリンダー×
(リングス・オーストラリア)

(2R1分42秒 チョークスリーパー)
両者スタンディングで勝負した試合
さすがはSBの実力者・前田
1R、2R各一回ずつパンチでダウンを奪い
あとはリーチがかかった段階で苦し紛れに出した
タックルをがぶり バックにまわってすかさずチョーク
総合の動きになっていました 素晴らしい>前田
第4試合 【ライト級オフィシャルマッチ】
 山本 喧一
(パワーオブドリーム)
vs
須藤 元気 
(ビバリーヒルズ柔術クラブ)

(2R1分46秒 チョークスリーパー)
頭に電球 宇宙人のコスプレでグルグルまわりながら入場の元気
品川 本日最注目の試合
両者とも 非常にいいグラウンドテクニックを見せた勝負
まさに関節技を極めあう21世紀のUWFさながら
2R 飛びつきオモプラッタで上になった元気
パスガードからマウントを取り
ヤマケンがバックから逃げるところをチョーク葬
弟子の所クンと同じ負け方でした
グッドシェープのヤマケン もう一度試合が見たいです
須藤マイク
「東京元気大学(TGU)を作りました!」
今日 元気が負けると番組が成立しなくなるので
勝てて良かったです
第5試合 【アブソリュート級王座決定トーナメント準決勝戦】
クリストファー・ヘイズマン
(リングス・オーストラリア)
vs
エギリウス・ヴァラビーチェス×
(リングス・リトアニア)

(1R3分08秒 腕ひしぎ逆十字固め)
ヘイズマン パーフェクトな勝利
ヴァラビーチェスに何もさせず
タックルからマウントを取り
ネックロックを混ぜてからの十字で
ポジションまで考え エスケープも許さずタップを奪う
ヴァラビーチェスの実力 露呈しました
第6試合 【アブソリュート級王座決定トーナメント準決勝戦】
エメリヤーエンコ・ヒョードル
(リングス・ロシア)
vs
リー・ハスデル×
(リングス・イギリス)

(1R4分10秒 フロントチョーク)
ヒョードルのパンチ力にお客さん驚愕
テイクダウンの能力も素晴らしく
パスガードのあと すかさず腕がらみ
1エスケープを奪い 観客どよめく
その後も再びテイクダウン
苦し紛れにハスデル立ち上がったところを
フロントチョークでガッチリ
あまりの実力差に声を無くす
まあPRIDE行きの心配の無いヒョードルのこと
大事にしてやりましょうね>前田CEO
セミファイナル 【ヘビー級オフィシャルマッチ】
×高阪 剛
(リングス・ジャパン)
vs
ヴォルク・アターエフ
(リングス・ロシア)

(判定0−2)
全ラウンドを通じ アターエフのパンチをかいくぐり
積極的にタックルで攻めた高阪だが
3Rになると トシからなのか スタミナ切れ
アターエフのパンチがカウンターで当たりだす
それでも玉砕覚悟でタックルをカマすが
両手を地面についた四点立ちでは打撃が出せないため
レフェリーに消極的ととられ イエローカードを貰う
品川的には僅差で高阪かと思われたが
前田・藤原ともにアターエフの判定
メインイベント 【ヘビー級オフィシャルマッチ】<金原弘光デビュー10周年メモリアルマッチ>
金原 弘光
(リングス・ジャパン)
vs
ポール・カフーン×
(リングス・オランダ)

(判定2−1)
前半は白熱の殴り合い カウンター合戦
ポールがやや主導権を握ったが
グラウンドになるとやはり金原強し
初期の修斗ばりのカウンター合戦に観客おおいに沸くも
徐々に金原がグラウンドで本領を発揮
オモプラッタならぬワダプラッタという技もあったらしいが
詳細不明
2Rめに極まりかけた腕十字で体力を使い果たしてしまい 一本は取ることが出来なかったが
十周年に花を添えることができたといえるでしょう

来年2月25日 場所も同じ横浜文体での興行が決定
このままの客入りで来年をどう乗り切るか
一抹の不安を感じるが……
なんとも言えない気持ちになったのは私だけではないはずだ
ということで今日も悪口は少なめにしてみました(笑)
前日の会見の模様ははこちら!
今大会の画像及び選手のコメントはこちら!
report by 品川



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