2001.12.15 GAEA 川崎市体育館
■団体:GAEAJapan
■日時:2001年12月15日
■会場:川崎市体育館
■書き手:maya(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

昨年だと、GAEAの興行があると子供の頃の遠足みたいに前の日からワクワクするということがあったのだが、最近はそういう気持ちにはならず、あるから行こうかなという感じになってしまった。しかし、今回の川崎はなんか面白そうな予感がして、なんとなく一週間前からワクワクしてしまった。大体こういう期待や予感は外れるものであるが・・・

試合開始20分前に会場に着くと会場前は人だかりが。GAEAのオオバコはリハーサルが延びて開場が遅れるというのが最近の定番になっているが、この日も大幅に遅れているみたいだ。それにしてもこの人は何だ。当日券売り場を見るとリングサイド、スタンドは売り切れ。A指定が残っているだけ。前売りは週刊ファイトによると、GAEAの川崎のチケットは大苦戦ということだったが全然話が違うぞ。

結局、隣のバス停まで歩かされて中に入るのに30分以上並ばされたというふざけたシチュエーションに。この時点で試合が大幅に遅れるのは確実だがやっと中に入ると、中島リングアナが集客が終わり次第迅速に開始いたしますと、しきりにあやまっており、ジャスト30分遅れで始まる。当然のように試合開始前から客席はほとんど空席なし(主催者発表、4200人超満員札止め)。

この日は特設花道を作らず選手入場は少し地味目だったが、演出はZepp Tokyoをそのままこの古い体育館に持ってきたような感じで、前回不調だったPAもちゃんと改善されており、音響も抜群。真撃、プライド、新日本みたいな演出の物量作戦では無く、センスでいけばこの間の闘龍門の大田区体育館がベストだと思ったが、この日のGAEAもなかなかのもの。どっちが良かったというより、今のところ双璧と言っておこう。

恒例の選手入場から今日のご挨拶はアジャが担当。カミカミで緊張しているアジャなんて初めて見た。シュガーでももう少しどうにかするぞ。入場式が終わって尾崎とKAORUがリングに残り尾崎がラスカチョを呼び止め、
尾崎「実は今日の私たちの試合に私のスポンサーのダイコク電機が賞金500万円をかけてくれたんだよ。やるか?ただし、ルールは私が全部私が決める。」
下田、三田「・・・・・・」
尾崎「というかさぁ、もう決っているんだよ。おい中島さっき私が渡したヤツをみんなに分かりやすく説明しろ!」

ということでD-FiXvsラスカチョはトルネード方式でリング中央に500万円が入っているマネーボールを先に取るか、フォールを2本取った方が勝ちということに。
半信半疑の下田は「本当に500万あるのかよ」と、
尾崎は「当り前だろ、ダイコク電機だぞぉ。だけど、私たちD-Fixはお金持ちだから500万円なんてはしたカァネェ!」だって。今日はジョブするということか。ラスカチョ、ヤル気満々になる。

1.北斗晶vs脇澤美穂

ワッキーの引退ラストワン試合。いきさつはもうご存じだと思うが、簡単に言えば引退する前に対戦したい相手が北斗ということ。この日は入場前の選手の表情がビジョンに出るのだが、ワッキーは入場前から泣き面。大丈夫かよという感じだった。セコンドは納見クン一人。ワッキーファンがかなり来ていて雰囲気はプンプンだったのだが・・・

試合はとにかく北斗が受けない。本当に嫌な女だ。最後なんだからもう少しどうにかしてやれと思うのだが、相変わらず相手を立てようなんて気持ちは微塵も無いという感じだ。ただ、ワッキーも足がばたつくし、ここぞという所でフィシャーマンを連発するのだが、そのキレの悪いこと、なんかまるで新人のような感じで、あれでは受けようがないのか。前に全女で見た時はもっと出来ると思ったのだが、この日は完全に格上と挌下の試合になってしまった。

いくら他団体の選手のメモリアルマッチを第一試合に持って来る、GAEAは少しいじわるだと思ったが、これだったらこれが正解だったかもしれない。試合後に北斗から黄色いバラの花束を貰ってリング中央でエンエン無くワッキー。北斗も少しはいい人ぶりを見せようというのか。だけど、5年やってあれだったらとっとと引退した方がいいな、と書いたら全女ファンから袋叩きに合いそうだな。

○北斗晶(北斗ボム→体固め7:56)×脇澤美穂

2.植松寿絵vsカルロス天野

10月のOZ興行での永島・天野戦がなかなか凄い試合だったので、この試合はオオバコでそれと比較されると思うが、結果から言うと植松厳しいという感じだ。

植松のイメチェンは、そういう意欲は評価するが今回は迷走しているというか失敗であろう。不器用な園子があのスタイルでやればそれなりに見れると思うのだが、一応器用で見せ技が綺麗な植松があのスタイルをやっても、インパクが小さい。しょっぱいJd'のヒール軍団の一人みたいで、ある意味最悪。

私は個人的には植松は好きな選手で、地味な存在ながらも、永島に打ったキャプチュードや山田への変形コブラ・クラッチといった名場面を見せてもらっている。今年の夏に多用していた腹固めのバリエーションもなかなかいいと思ったのだが。如何せん飽きっぽいのか続けて使わない。器用貧乏みたいになってしまう。ただ、試合自体はつまらなくも無いので余計に残念だな。

この日も植松らしいスポットはあるのだが、前のコスチュームでやった方が映える。今の路線が失敗だと思って、また元に戻しても私は何も言わないね。今のままで泥沼に入るよりいいだろう。植松の大きな失敗はJd'のビデオなんか見ているところだな。広田みたいにWWFのビデオを見た方がいいな。

天野は今や当然のような感じで参戦しているけど、GAEAの一期生の一人と言っても全然抵抗がない。まあ、たまにはこういう試合もあるわ。

×植松寿絵 (11分12秒、エビ固め) ○カルロス天野

3.タイガースマスク、広田さくらvsえべっさん、中山香里

最近のオオバコでの広田はどちらかというと外し気味。ポリスとの絡みが多くシチュエーションが難しいのもあるが、なにかやらなければいけないというのがカラ回りしている感じだった。そしてこの日は大阪プロレスとのミクスドマッチである。大丈夫かなという感じもしたが。しかもパートナーはただでさえベタで貧乏臭い奴が多い大阪プロレスの中で一番見た目貧相なタイガースマスクである。大体えべっさんならくいしんぼう仮面くらい出せと思うところだが、実際はそういう問題でも無かったみたいだった。

まずはえべっさんの入場。なんかGAEAでは場違いなテーマ曲で入場。いつもなら集金で客席を一回りするのだが、この日はすんなりリングに上がった。少しは場をわきまえているのか。そして広田のスクリーントークの後に、タイガースマスクの入場。私の嫌いな六甲おろしで入場。これだけでテンションが下がってしまう。まあ、東京音頭で出るわけにもいかないし、仕方ないがベタな雰囲気でGAEAには似合わない。そして広田はタイガースマスクに合わせてドラゴンズ時代の星野仙一のコスプレ。最悪なベタねた。

しかし、リングに上がると星野からキャバクラ嬢かピンサロ嬢みたいなコスチュームに変身する。最近多用してしている2段階逆スライド方式だが、これまたなんだか分からないが、えべっさんが、「気持ち悪いんだよ」と突っ込む。だけど、お前にそれを言われたくないという感じもするが。なんかここまでで不安が募る。

しかし、そんな不安も試合開始早々で一気に払拭された。まずはタイガースマスクとえべっさんで大阪プロレスのベタねたを披露するのだが、これにトミーさんがえべっさんに適確に突っ込む。「お前何やってんだよ、ちゃんとやれよ、ちゃんと!」という感じで、それに必要以上にかしこまるえべっさんが妙に可笑しく、これだけで笑えてしまった。試合前はえべっさんと広田の絡みだけを想定していたのだが、えべっさんとトミーさんという図式があったのである。トミーさんのおかげでえべっさんは開始直後でGAEAに馴染んでしまった。レフリーのくせしてハリセンまで用意しているんだもんね。こういうのが好きなんだね。

このお陰でえべっさんはこの日何をやっても受けまくり。スベリそうになってもちゃんとトミーさんがフォローしてくれるので気持ち良いほどネタを披露していた。この客受けの良さにコーナーで広田があせっているのも可笑しかった。

しかし、広田も出て来ると大阪プロレスのビデオを研究していたのか、えべっさんのムーブをマネする。それを見たえべっさんはコーナーで「なんやこの女は!」とお怒りというよりあきれ気味。あとは、いちいち書いているとそれだけで、一つの観戦記が出来てしまう程、ネタ満載なのだが、それがほとんど全て滑らなかったのが凄い。

ただその中で、大阪プロレスでえべっさんが、白鳥にキスをしようとするお決まりのムーブがあるのだが、これを広田にやろうとした。よく広田にやるなと思うがここでタイガースマスクと味方の中山がストンピングで救出すると、味方の中山にキスをしようとし、今度は敵のタイガースマスクと広田にカットされる。すると、今度はあろうことか、トミーさんを押し倒す。すると敵味方全員がえべっさんをストンピング攻撃。四面楚歌になるえべっさんのマヌケさが大受けであった。

結局この試合は延々17分もやっていたのだが、そんなにやったの?と感じる程短い感じで笑わせてもらった。それにしてもえべっさんはGAEAに妙に馴染み過ぎ。試合後に「GAEA最高、また呼んで下さい!」と仕切って、次の日の大阪プロレス、後楽園の宣伝をしたが、全てがGAEAのファンに好意的に受け入れられていた。GAEAのファンって度量が大きいというか洒落が分かるんだよね。なにせ免疫があるし。

ここでくいしんぼ仮面でなくてタイガースマスクというのも納得した。くいしんぼ仮面まで出てくるとキャラが整理出来無いのだろう。ただでさえ、広田とえべっさんだけで大変なのに、それにトミーさんも入って来るから。それにしてもこんなに面白いミクスドマッチは初めて見た。

×広田さくら タイガースマスク(17分42秒、エビ固め) ○中山香里 えべっさん

4.長与千種 井上京子 vs ダイナマイト・関西 山田敏代

この面子なら一昔前なら黄金カードになるかもしれないが、今のGAEAでははっきり言って消化試合。内容もその域を出ていない。あくまでも対GAEA比だけど。

関西がいつもより頑張っているなと思ったら、今日は久し振りにオーバーの日だったのね。関西人はゲンキンだね。この4人がやったらこうなるだろうというのをそのままやったという感じで、つまらなくは無いけど、どうでもいい感じかな。ただ、京子ちゃんの明るさはこういうすさんだマッチメークの中で貴重だね。やっぱ京子ちゃんと広田の試合を見てみたいな。

×長与千種
井上京子(14分48秒、スプラッシュマウンテンからエビ固め) ○ダイナマイト・関西 山田敏代

5.D-Fix vs ラスカチョ

ルールは先にも書いたが、中央に吊るしてある現金500万円が入っているマネーボールをどっちが取るかというものであるが、正式名称は知らないが、実際の試合はエニウェア、フリーウェポン、ストリートファイト、トルネード、ラダー、デスマッチという感じだった。

まずはラスカチョの入場。ある意味ゴージャスだが、他の場なら絶対に許されないバタ臭さ。一方のD-Fixはお揃いのストリート・ファイト・モードのコスチュームだが、トップは完全に普通のビキニの水着で大丈夫かよという危険なコスチュームだった(どうやら大丈夫では無かったらしいが)。

しかしこの4人がリングに上がるとよくぞここまでケバイのを集めて来たもんだと感心してしまう。最近アストレスや篠クンが渋谷系とか言って可愛い普通の女の子にプロレスをさせようとしているが、考えてみればそんな子なんて世の中にいくらでもいるから簡単だけど、こういう酸いも辛いも知っているお姉様はなかなかいない。まあ、銀座の外れ系という感じだが、クラブ・ラスカチョラスvsラウンジ・D-Fixといったところか。D-Fixはラウンジというより、あそこまで行くとショーパブかおさわりパブだけども。

試合は序盤、相手をそこそこ痛めつけて、マネーボールを取りに行こうとするのが、何となくコミカルで大受けしていた。特に尾崎。一番チビなくせして手を替え品を替え姑息に取りに行こうとするところが尾崎らしいくて笑わせてくれる。中盤からはポリスの乱入で3対2の様相になり、観客はヒートし、ラスカチョが完全にベビーフェイスになる。GAEAの会場なのにポリスを罵倒してラスカチョを応援する方が多いのも妙に可笑しい。しかも下田は尾崎に額を割られ大流血させられるし。これじゃ、ラスカチョは勝っても「GAEAのバカなファン、泣いていろ」とは言えないな。

まあ、あとは机、如意棒、チェーン、ラダー使いまくりの試合だが、一つだけ残念だったのがKAORUが空中技を出せなかったことくらいかな。それにしても尾崎とラスカチョが合うのかもしれないが、ラスカチョを使うのに、こうすれば一番面白いという典型的な試合形式で唐突に来ても妙に噛み合ってしまう。これまたGAEAでは長い20分の試合だが、全然飽きなかった。

尾崎もラスカチョ相手にヒール度が増して、やりたい放題やったのだから500万円を持っていかれても惜しくないのではないか。だけど本当に500万円出るのかな。

そういえば尾崎のコスチュームが大丈夫では無かったのは、どうやらポロリをしたらしく、途中からタンクトップを着ていた。あらゆる意味で体を張っている。おばさん達は大人の魅力を満載して楽しませてくれました、ウッフン。

尾崎魔弓 KAORU(20分20秒、賞金奪取)下田美馬○ 三田英津子


ここで、休憩。
はっきり言って、今日はここで終わりですと言われても満足して帰れるくらい良い出来。ただこれだけさんざん楽しませてもらって言うのも何だが、ここまでは完全な前座試合というか、あるものを使っただけで、客寄せで集めたゲストを上手く立てて見せ、とりたてGAEA的という訳でもない。これだけゲストを上手く裁けるのかということに関しては感心するが。
しかし、これからの2試合が純粋なGAEAの世界なのである。ここで休憩を入れるということは、GAEA側もそれを意識しているのであろう。そして私のこの日の興味もこの後の2試合しかないと言ってもいい。GAEAだけしか出来無い、GAEAの世界を見せてもらえるのか。

6.桜井亜矢vs永島千佳世

長与は川崎前のインタビューで永島は川崎のセミで桜井との戦いともなるが、里村との戦いにもなると言っていた。試合内容でどう見せられるかということであるが、一緒に練習をしたことも無い新人のデビュー戦にそれを課されるのも酷である。しかもオオバコのセミで。それを敢えて持ってきた長与も賭けではあるが。

私は桜井亜矢は昨年12月、シノクンプロデュースの後楽園ホールのReMixで一回見ている。しょっぱい興行だったが、第一試合でヘッドギアをしていたので表情は分からなかったが、高校生なのに禅道会の先輩をボコボコにしたのが印象に残っている。その彼女がクラッシュJr.に入っていたとは思わなかった。プロフィールを見ると、身長が171cmで体重が71kg。竹内が使っていた曲での入場だが、体は雑誌で見たほど頑丈そうには見え無かった。というか、手足が細いのである。ただ長いんだけど。だけど、あれで71kgなら、体が出来た時にはどうなるのかよという感じもする。

試合は桜井のドロップキックからスタート。その打点の高さにいきなり場内がどよめく。ほとんど助走無しで永島の首の下に当たっていた。コーナーに登る時に失敗をしたが、それも後から考えれば伏線になるから運がいい。序盤はグランドの攻防になるが、アマレス経験のある永島に有利なポジションは取れないが、良くスパーリングをしているなというのを感じさせてくれた。

どの技もキレがあったのだが、特に驚いたのがチョークスラム。今迄にチョークスラムを見て凄いと思ったことは無かったが、桜井の場合相手を自分の頭上まで持上げてそのまま落してしまう。あんなに綺麗で迫力のあるチョークスラムは初めて見た。デビュー戦の選手がベテラン並みに出来るという驚きのレベルではなくて、あんな凄いのは初めて見た驚きである。驚きの次元が違うことを分かって欲しい。

次にやっとコーナーに登って打ったミサイルキック。そこらのとは威力が違う。食らった永島は対角線のコーナーまで転がり、あまりの勢いに一度立ち上がって尻餅をつく始末である。当然永島の受け方も上手いのだが、この光景は目に焼きついてしまった。さらに丸め込み合いでも長い手足で永島を捕獲してしまい、ほぼ互角に返してしまった。

それにしても期待半分不安半分であったが、ここまでやるとは。試合のテンポは尾崎とのシングルよりも早かったのに永島のスピードにきっちり着いて行きスタミナもほとんど落ちていなかったし、当然試合内容は抜群。試合後に桜井のセコンドに着いていた長与に永島が握手をしに行ったが、長与にとっては、してやったりというより、ここまでやるとは思わなかったのではないか。もちろん桜井にもだが、永島にも。

○永島千佳世(11分50秒、C II W) 桜井亜矢×

7.AAAWシングル選手権試合 アジャ・コングvs里村明衣子

いくら何でも3度目の正直で里村オーバーだとは思うが、問題はどう勝つかである。アジャに挑戦した前の2試合は力の差がはっきりして、いくら何でも里村が勝てるようには思えなかった。いわゆる格上と挌下の試合であった。また、前回の川崎での北斗戦は凄かったが、本人は二度とああいう試合はやらないと言っていた(と言いながらこの間北斗と久し振りに当たった時に同じような展開になっていたけど)。丸め込んで勝っても仕方ないし。

それで試合はというと完全に互角の総力戦。当然内容的には北斗戦とはまた違うものであったが。それにしても、里村の勝ちは素直に喜んでいいと思うが、とことん付き合うアジャの凄いこと。後半は腰が抜けかけていたが、あれだけデスバレーを食らうことができるというのは、ある意味アジャだけだろう。

デスバレーをことごとく返され、最後にシャイング・ウィザード式のカカト落しでフィニシュというのも気が利いていた。ところで、セミとメインの永島と里村の勝負はどっが勝ったであろうか。これは優劣付けるのは野暮というものだな。完全に今のGAEAの二枚看板になった。

試合後に「ありがとうございました。これから女子プロ界全体を私が背負って頑張ります!」というマイクアピールも説得力があった(ちなみに、この日はGAEAでは珍しく試合後にマイクアピールしたのはこの里村とえべっさんだけであった)。

×アジャ・コング(26分38秒、片エビ固め)里村明衣子○ ※里村明衣子第7代王者

いやあこの日のGAEAは面白かった。GAEAの総力を結集してエンターテイメントしたという感じだ。開始時間の遅れ以外、進行もいつものように滞りないし。ただ、この面白さはなぜかというのは説明できるような気がする。マッチメーカーが適所適材に選手を配置して、その選手が自分の仕事をこなしたのである。緻密に練り上げられた興行の典型である。やはり長与が居る限りGAEAはGAEAだと改めて確信した。




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