速報観戦記
■団体:闘龍門
■日時:2001年12月10日
■会場:駒沢オリンピック公園屋内球技場
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

12/10 闘龍門 駒沢オリンピック公園屋内球技場 速報
第1試合 オープニングマッチ 〜スペルシーサーデビュー戦〜 30分1本勝負
 ドラゴン・キッド
スペルシーサー
vs
ダークネス・ドラゴン 
望月 享×

(17分02秒 ヨシ・タニック)
倒立しまくりでSAITOカラー爆発のシーサーが
独特のクラッチでピン
試合後 モッチーが現れて開口一番
「オマエSAITOじゃないか!
 いくらなんでも復帰が早すぎるぞ!」
久々にマイクを握ったキッド
「覆面レスラーの正体を言うのはタブーだぞ!
 それならこっちだってダークネス・ドラゴンの
 正体をバラしていいのか!」
モッチー それは勘弁と懇願(笑)
ツカミはバッチリでした
第2試合 スペシャルシングルマッチ 〜ストーカー市川復帰戦〜 30分1本勝負
×ストーカー市川
vs


(6分28秒 回転式スプラッシュマウンテン)

Xの正体は毎度おなじみTARUさん
市川は怪我負傷して以来
久々の復帰
いつものヤツでTARUの勝ち
第3試合 タッグマッチ 45分1本勝負
ビッグ・フジ
 TARU
vs
新井 健一郎 
三島 来夢×

(4分52秒 ノド輪落とし)
三島のバンプの上達ぶりを占う試合
C−MAXの猛攻を受けて受けて受けまくるものと思われたが
そこはT2P選手 受けは下手っぴ
新日の新人並み(といったら新日に失礼か…)
パワーボムとノド輪落としの二連発であっけなく撃沈
イマイチ!
第4試合 NWA世界ウェルター級選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)
斉藤 了
vs
(挑戦者)
堀口 元気×

(12分54秒 メッセンジャー)
キャラ変えした元気 正直素晴らしかった!(健介調)
元気が積極的に試合を作り
攻守に渡って主導権を完全に握る
とりわけ ノータッチトペコンは会場の大きさを意識した
ダイナミックな決まり方で 品川としては◎
こういう会場栄えする技を出したあたり
一段と成長の跡が伺える
やはり了と比べての経験の差が出ました
ベストバウト!
……となるはずだったんだが
試合後にSUWAが唐突に現れてフジと喧嘩アングル
これで会場中 ドッとシラける
12月の寒空の暖房も無い会場を
SUWAがさらに氷河状態に
どうしてくれるんだ!(ガタガタガタガタ……)

セミファイナル 英連邦Jrヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)
マグナムTOKYO
vs
(挑戦者)
リッキー・マルビン×

(13分12秒 バイアグラドライバー)
先ほどのSUWAの寒波がモロに直撃したか
寒い寒い試合に
受けが下手同士の顔合わせとあって
めちゃくちゃ興味があったが
案の定 最悪の結果に
なにしろヘタクソ
お互いに信頼感がまったく無いため
(そりゃそうだろうなぁ)
技に遠慮をかけまくり
唯一面白かったのが
リッキーがキン肉バスターを繰り出したところ
バトラーツはもう無いゾ(笑)
勝利しても汗一つかいていないマグナム
おそらく脇の下からは汗がタラ〜リと……
ここで再びSUWA登場(笑) オマエは雪男か!
唐突にマグナムに握手を求める
マグナムもそれを握り返すも その直後に
いきなりSUWAが攻撃(FFF)
またまた温度を下げてくれました
メインイベント ランバージャックマッチ 時間無制限1本勝負
CIMA
vs
望月 成晃×

(15分26秒 シュバイン)
三軍がリング周辺を陣取り 両者リングアウトが許されない
ランバージャックデスマッチに設定される
これでCIMA対モッチーのリング上での完全な一騎打ちが
見られるかと思いきや 素晴らしいスポットが隠されていた
なんと 全選手が急にリングに上がり
バトルロイヤルの様相を呈しだす(この手があったか!)
八月の3Wayタッグを彷彿とさせるシーン
途中 モッチーの左ハイとツイスターの波状攻撃で
CIMAが絶体絶命のピンチに陥るも
岡村社長&ドラゴン校長がモッチーの悪事に対して
助太刀として参上
見事に試合を持ち直させる(いいスポットでした)
校長と社長の後押しもあり 見事にCIMAが勝利
モッチー自らバリカンを使って頭を五厘刈りに
ボウズ頭となったモッチーの姿たるや
XXXで傷害事件を起こして捕まった若手選手のよう
今年の最後のシメはCIMAの勝ちでハッピーエンド
クレイジーファッキンが駒沢にこだましました

客入りは七割〜八割
平日の月曜&場所を考えると凄い入りだと言っていいのでは?
闘龍門の底力は見たようでした
report by 品川



本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ