速報版観戦記
■団体:NOAH
■日時:2001年12月9日
■会場:有明コロシアム
■書き手:愚傾(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

12/9 NOAH 有明コロシアム大会 速報
第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
 ラッシャー木村
 百田光雄
青柳政司
vs
永源 遥 
菊地 毅 
川畑輝鎮×

(13分32秒 片エビ固め)
マイティ井上のチョークスリーパーや
ラッシャー木村のエクスプロイダー狙いを凌いだ菊地の粘りを
一気に台無しにするかのようなピン負け>川畑
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
志賀賢太郎
 金丸義信
vs
マイケル・モデスト×
ドノバン・モーガン 

(11分32秒 片エビ固め)
多彩なコンビネーションを見せるも決め手に欠く外人コンビを
決め手以外の殆どの部分が欠けてる志賀がピン
第3試合 30分1本勝負
佐野巧真
vs
KENTA×

(13分9秒 体固め)
KENTAの粘りよりも佐野のリードに目を奪われた試合
グラウンドでじっくりとスタミナを奪い
打撃と投げ技でトドメを刺す
まさしくストロングスタイルな試合運び!
……ってココはNOAHのリングなんですけど
第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
 斎藤彰俊
×橋  誠
vs
池田大輔
杉浦 貴 

(16分10秒 体固め)
今日も不仲の大輔・杉浦
誤爆合戦で不穏になったり
太鼓の乱れ打ちを強要したり
試合後に睨みあったり
でもまたタッグを組んじゃう二人
このアングル もっと目立たせられないものか
第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負
森嶋 猛
 力皇 猛
vs
スコーピオ 
リチャード・スリンガー×

(8分20秒 体固め)
いつのまにか横綱相撲が身についたワイルド2が久々の快勝
二人揃ってのキメのポーズを作ったり
もっと見栄が切れるようになれば言うことなしなんだが
第6試合 タッグマッチ 45分1本勝負
 田上 明
×泉田 純
vs
本田多聞
井上雅央 

(9分5秒 エビ固め)
田上の味が全開
この試合を楽しめるか楽しめないかで
NOAHファンか そうじゃないかがわかります
最後は多聞が一瞬のスキをついたスクールボーイで
第7試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)
×高岩竜一
vs
(挑戦者)
丸藤正道

(22分10秒 片エビ固め)
本日のベストバウト!
高岩にとっても田中稔との初対決以来のベストマッチでは?
高岩のパワフルな攻めに 丸藤の華麗な受け
終盤には大技のラリーとなり 2.9プロレスの世界へ
試合開始五分の時点で丸藤の勝ちが見えそうな展開だったが
それでも興奮させられたんだから凄い
日本のJr戦士よ 丸藤に挑んでみろ!
セミファイナル GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)
 三沢光晴
×小川良成
vs
(挑戦者)
大森隆男
高山善廣 

(20分31秒 片エビ固め)
試合開始直後からお互い顔面にエルボーを入れあうなど
バチバチした展開で始まるも
その後は殆どがノーフィアーのペースで進み
最後もセオリー通りに分断して
大森のアックスボンバーでフィニッシュ
GHCタッグもやっとあるべきところに落ち着いたか
メインイベント GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)
秋山 準
vs
(挑戦者)
ベイダー×

(17分16秒 腕ひしぎ逆十字固め)
正直不満の残る内容
ヤマ場となるべきところで盛り上げられず
やや唐突な感のあるフィニッシュで あっけない印象
ちょっとまだベイダーは荷が重かったか?

しかし試合後のマイクでは
「NOAHは来年、完璧になります!」
ツボをついてますなぁ
手前も含むNOAHファンたち大喜びでした

ほぼ純血の興行で一万人クラスの会場をフルハウス
やっぱり強いですなぁNOAHは
なにはともあれ 小橋のいない一年を
よくぞ支えてくれました
お疲れさんです>三沢 秋山 他選手一同様
今大会の画像及び選手のコメントはこちら!
report by 愚傾



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