速報観戦記
■団体:PANCRASE
■日時:2001年10月30日
■会場:後楽園ホール
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

10/30 パンクラス 後楽園ホール大会速報 18:30START
第1試合 ミドル級(5分2ラウンド)
大石 幸史
(パンクラス横浜)
vs
ミック・グリーン×
(パンクラス・オーストラリア/パンクラス・オーストラリア・ミドル級王者)

(2R判定 2−0)
RJWからの移籍でP初登場の大石 いきなり王者との(笑)対決
実は品川 この試合 ”正直”見てません スマンカッタ・・
テイクダウンを奪いつづけた大石が終始有利に進めたらしいです

第2試合 ミドル級(5分2ラウンド)
×佐藤 光留
(パンクラス横浜)
vs
岩崎 英明
(ストライプル)

(2R4分20秒 右ストレートKO&鼻血)
実はこの試合もマトモに見てません(笑)
右ストレートで岩崎の快勝
UWFの遺伝子をあまり望まれていないのに頑なに引き継ぐ男 ヒカルクン
U−FILE大久保との遺伝子対決希望(もちろん真撃で)
鼻血まみれになりながらも UWF魂は・・・・たぶん見せたと思う
第3試合 ミドル級(5分3ラウンド)5対5対抗戦 先鋒戦
×冨宅 飛駈
(パンクラス東京)
vs
三崎 和雄
(パンクラスGRABAKA)

(1R0分8秒 右ストレート〜KO)
Pのファッションリーダー伊藤@ラッパズボン愛好家が
10・29ドクターチェックにて
「右膝内側側副靱帯損傷により全治1ヶ月」と診断されたため
(多分)いやいや出てきたんではないかと言う冨宅と
本年ネオブラ優勝で波に乗る三崎の対決

一発目の右クロス(ストレート)で三崎が戦慄のKO勝ち
冨宅 さすがは代打男
元阪急の満塁男・高井ばり(わかるカナ?)のホームランでした

第4試合 ライトヘビー級(5分3ラウンド)5対5対抗戦 次鋒戦
窪田 幸生
(パンクラス横浜/8位)
vs
石川 英司×
(パンクラスGRABAKA)

(2R0分56秒 左ヒザ蹴り〜KO)
未完の大器で終わったしまうのか?窪田と 現役大学生お肌の綺麗な石川の対決
窪田が奇跡の大逆転 これこそ高井の満塁アーチ!(冨宅とは反対の意味で)
1ラウンド目に 石川のタックルで何度もテイクダウンさせられ
劣勢となった窪田 2ラウンドの序盤に戦慄の左ヒザ炸裂!
12月23日 DEEPで坂田@元リングスと対戦が決定
今日のように ヒザでKOするとマイクで宣言 頑張ってください

とある筋から・・・・
「本当はシャイニング・ウィザードを出したかった」by窪田

第5試合 ライトヘビー級(5分3ラウンド)5対5対抗戦 中堅戦
渡辺 大介
(パンクラス横浜/5位)
vs
佐藤 光芳
(パンクラスGRABAKA)

(3R 判定1−1 ドロー)
さすがパンクラス レフェリー・ジャッジまで味方につけたか?>渡辺
1ラウンドをテイクダウンとポジショニングで制した佐藤だったが
3ラウンド目にややスタミナ切れ
最後はリバーサル合戦(ポジショニングがコロコロ変わる)となり やや渡辺有利
結果的にはそれが印象点を稼いでドロー
品川判定は佐藤だと思います


休憩
対抗戦効果か 満員の観客席  修斗の興行並に入ってます

二代目KOPバス・ルッテンが何故か今大会を観戦 またプライド北米版解説か?
ラウンドガールをナンパしてました(笑)

第6試合 ライトヘビー級(5分3ラウンド)5対5対抗戦 副将戦
×石井 大輔
(パンクラス東京/9位)
vs
佐々木 有生(パンクラスGRABAKA)
(パンクラスGRABAKA/10位)

(1R3分10秒 腕ひしぎ逆十字)
石井ギャルの「い・し・いぃぃぃ〜〜!」の絶叫に合わせ
パンチを打ちまくる石井 佐々木はそれを冷静にサバいて足タックル
しかし石井 グラウンドに付き合わず スタンド勝負
それが逆に仇となって 佐々木の左ハイキックが石井の側頭部にスコーンと決まり
フラついたところにテイクダウン 顔面パンチを連打して そのまま十字
素晴らしい勝利でした しかし 石井の闘志も誉められるべきものでしょう

本日のベストバウトとしましょう
セミファイナル ライトヘビー級(5分3ラウンド)5対5対抗戦 大将戦
×KEI 山宮
(パンクラス東京)
vs
郷野 聡寛
(Team GRABAKA)

(3R 判定 0−3)
白熱の技術戦 1、2Rはほぼ互角 山宮が左ストレート一本に絞って
郷野のキック・パンチをモノともせずにプレッシャーかけまくる
対する郷野もトリッキーな動きで応戦
最終ラウンド 郷野が都合三度のテイクダウン
バックドロップ気味の投げまで繰り出しこのラウンドの決定打となる

郷野マイク
「パンクラスのチャンピオンはこんなもんか!
この間オレが横浜の門番(美濃輪)とやりたいといったら
 まだ早いと言った人(多分伊藤のことだと思う)たち、目を覚ましてください!」
と小川直也調で 続けて
「ボス(菊田)と自分(郷野)と佐々木の三人を ブラジリアントップチームの連中とやらせろ!」
と ギャラのことを考えずに 無謀な案を・・・

なんと郷野には「ケビン山崎」がいつものアノ格好で指示を出してました
まっ、まさかキヨ(清原)軍団入りか?>郷野
修斗からPに来て本当に良かったねぇ。

対抗戦は三勝一敗一分けでグラバカの勝利 グラバカ勢は怪気炎を上げてました


メインイベント ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ/5分3ラウンド
ネイサン・マーコート
(コロラド・スターズ/初代王者)
vs
星野 勇二×
(RJW/CENTRAL/4位)

(3R2分13秒 三角絞め)
対抗戦の興奮覚めやらぬ中行われたメイン
本業が忙しく練習もままならなかった星野
なんと勝者が國奥と12月やらなければならないという
まるで國奥チャンピオンか?と思わせるような感じ

1、2ラウンドは白熱の攻防
裏を返せばメチャクチャつまんない戦い
3ラウンドからテイクダウンを星野が奪ったところに
待ってましたとばかりに三角絞め
星野 よせばいいのに三角絞めが極まりやすい方向に
逃げてしまったため タップと共に失神

勝ったマーコート 国奥と闘わざるを得ない十字架を背負ってしまった(笑)
国奥が勝つまで挑戦者決定戦を行わなければならないという 新システム
恐ろしいシステムを作ってしまった尾崎社長 今後の手腕に注目

試合後 12月1日 横浜大会にて 郷野vs近藤が決定


今大会の画像及び選手のコメントは こちら!
report by 品川



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