金髪、梅屋敷に消ゆ
■団体:闘龍門
■日時:2001年9月30日
■会場:大田区体育館
■書き手:tigergate

 少々遅刻の5時10分に会場へ。経験から闘龍門は時間通りに始まるモノと思っていたので、ちょっと儲けた気分。会場は二階席も含め空きは見当たらない。ほぼ満席の入りと見た。
 設営状況は、会場東側奥の既設舞台に作られたゲートから中央のリングへ黒い花道が延びている状況。リングに直接くっついているわけではなく、リング手前で階段になり、一旦会場レベルへ降りる。
 BGMが、このところスタッフお気に入りのようである「いつも何度でも(映画『千と千尋の神隠し』主題歌)」に変わり、曲後半になって段々と会場が暗くなる。曲終了と同時に完全暗転。激しい曲が鳴り響きオープニング。照明をかなり頑張ってる演出。ちょっと微笑ましいのは筆者だけか?!
 オープニングテーマが長めに鳴り響く中、リング東側に陣取った記者&GAORAの皆さんがゲートに注目。
 しかし、テーマが終わるとリングアナより対戦カード発表(笑) まず、アラケンの足故障による欠場が伝えられる。
 
 カード発表終了後に「G.W.D.」が鳴る。ゲート左右からチャチなスモークが焚かれる中、M2K登場。
 望月成がマイクを持ってひとしきり客をいじった後、勝敗予想を始める。
 第一試合:「何とも言えんな」で客の笑いを誘う。みんな気持ちは一緒なのか? 勝者SAITOと予想。
 第二試合:真のカベジェラ・コントラ・カベジェラとして好勝負と予想(笑) 勝敗よりも対戦両者の毛髪を心配する。
 第三試合:他に期待できる試合がないと言うことで、神田とチョコに両リン指示。いつもの通り神田がフジへの生理的嫌悪を述べる。
 第四試合:北海道でキッドから12連敗してたのは今日の防衛のためであると、ススをフォローするもっちー(笑)
 第五試合:もっちー、メヒコに行ってないので"ABSOLUTAMENTE"を上手く読めず(笑) メインに話が及んでも赤コーナーから動かず、望月成とにらみ合うクネス。とりあえず、二人が残らなければ良いんだと望月成が話をまとめる。

 そこへC-MAX(CIMA、ビッグ・フジ、TARU)登場。花道から「伊達にニホンザルを飼っていない」CIMAがメインでの必勝を宣言。自らを「全世界のレスラーの中で金網登らせたら日本一」のレスラーと称し、客の失笑を買う。

 C-MAXがリングに上がり、「メインの前にここでバトルロイヤルだ!」と勝手な宣言をすると、「TOKYO GO!!」が。正規軍(マグ、キッド、元気、了、SAITO)登場して「俺らも混ぜろ」とおねだり。
 桂スタジオの真似っぽく、ひとしきり話があっちこっち飛んで了がマイクを握るが、SUWAが一緒に出てこなかったことをフジが「斉藤了、お前のせいだよ!!」と割って入って、了、発言の機会を失い、拗ねる(笑) 
 そのうち、神田がフジに生理的嫌悪を理由にキレ出すと、M2Kが神田を引きずって退場。神田が何言ってるか、少しはわかるようになったけど、まだまだマイクアピール勉強の余地有り。了、未だ拗ねる(笑)
 CIMAがキッドへマグの裏切りに気を付けろといつもの通りかき回すと、キッド「僕はあなた(マグ)を信じたい!!」……マジで?!(爆) うーん……まあ、キッドらしいよ(笑) でも了は拗ね続ける(笑)
 C-MAX退場の後、マグにマイクを促されるも「もういいです」と拗ねる了(笑) しかし簡単に持ち上げられてタイトル奪取を機嫌良く宣言。マグもメインで10分5秒のエスケープを約束。正規軍が締めてオープニング終了。

 その後リングアナから「本人たっての希望」によりストーカー市川の挨拶がアナウンスされ、いっちゃん登場。右手がヒジで90度曲がったまま固定された状況だが元気に登場。何でも、いつもはしない練習を魔がさしてやってしまったために怪我したとのこと。全く……練習をするなんて……プロ意識の足りない奴だ(笑) 挨拶も早々に退場。花道でのアピールを見ていた人は六割弱か。


 第一試合 20分一本勝負 SAITO 対 SUWA
 まずSAITOが登場。続いてSUWAが現れるも、花道からダッシュしてくるのを見てSAITOがドロップキック。エプロンに到達したSUWAを迎撃。続いてリング下のSUWAに対し三角飛びにてプランチャを放つもパイプ椅子で迎え撃たれる。SUWA、SAITOを本部席に頭を打ちつけてからリングへ。
 試合は完全SUWAペース。SAITOも逆立ちするだけが関の山(笑) これはやっとかないとね。
 最初のFFFは切り替えされるも、マンハッタン、ジョン・ウーと来てロープへ飛ばして足を持ち上げてのフェイスバスター。
 これをカウント2で返されると、FFFで完全ピンフォール。わずか2分弱で終了。

 ○SUWA 【2分38秒 FFF→片エビ固め】 SAITO×

 SUWA、勝ち名乗りで手を挙げようとするテッド・タナベをリング下へ落とすと、SAITOを踏みつけてマイクで第一試合に出された不満をシャウト。SAITO批判も展開し、超機嫌悪いSUWAさん。
 SUWAがさっさと退場すると、四方へ頭を下げてからロープに持たれて反省するSAITO道場長。うーん、ちょっと情けない。


 第二試合 20分一本勝負 堀口元気 対 アパッチェ
 ます元気が入場。アパッチェ、セカンドロープとサードロープの間からスルリとジャンプして入りたかったらしいが、最初は失敗。リングの階段を左にずらして二回目は成功。
 入場時より「アパッチェ」コールがあちこちから。気をよくしたアパッチェに対し、元気は不満。
 ひとしきり、双方が会場を煽って自分のコールを引き出そうとしながら序盤が展開。
 中盤に入り、アパッチェがロコモーション・ロメロ・スペシャルで盛り上げる。そのまま元気の肩をマットに付けるが、自分の肩も付いていてダブルカウント。2で崩れる。
 アパッチェはタランチュラも見せるが、入りが浅くて中途半端。しかし明らかに流れはアパッチェ。笑いもアパッチェ(笑)
 その後元気はスワンダイブからピンを取りに行くがカウント2。GHロックはロープに逃げ、アパッチェ、すごいパンチで会場「オ〜」
 終盤に入り、ダイビングセントーン、逆さ押さえ込みでお互い取りに行くがいずれもカウント2。しかしアパッチェのすごいパンチが試合を決めた。最後はBTボムでピンフォール。

 ○アパッチェ 【12分11秒 BTボム→エビ固め】 堀口元気×

 元気、不満そうにさっさとリングを降りるが、アパッチェに呼び戻されてしぶしぶながら握手。
 アパッチェ、退場のためにロープを開けた若手を制すると、ロープを越えてエプロン倒立から一回転で退場。花道の袖では女性ファンからキスを貰っていた(笑)


 第三試合 30分一本勝負 ビッグ・フジ、TARU 対 神田裕之、チョコフレークK-ICHI
 先に神田・チョコが登場。C-MAX組が花道に登場すると、M2K組がリングから降りて突っかかっていく。しばらく場外での乱闘。
 リングに上がって神田とフジでスタート。再び場外に落ちた神田へフジがコーナー最上段からトペを狙うが、バランスを崩してリングに落ち、神田へ「命拾いしたな!!」(笑)
 TARUに代わり、神田がTARUへ逆片エビ。フジがカットに入るがそのフジへチョコが襲いかかる。コーナーに捕らえ、チョコが顔面ウォッシュ。
 中盤。しばらくM2K組がフジを集中攻撃する図式。TARUさん、ベルトでロープ外からちょっかいを出すが効果なし。逆にチョコにドロップキックを食らう。
 チョコがフジをチキンウィングに取り、神田はTARUを牽制。しかしフジは自力で逃れる。
 M2K組がC-MAX組を押さえつける。切り返しても神田のエルボー、チョコのキックで潰され、流れは常にM2K組。
 終盤。ついにでましたブルーボックス。M2Kはボックス誤爆を防ぐなど連携に隙なし。ボックス越しのラリアットなど、ボックス絡みの攻防は試合にスパイスを効かす。
 ボックスからフジへの下克上エルボー一発目→ピンはTARUにカット。
 チョコがTARUをコーナーに逆さ吊り。捕まったフジはリング中央で神田のエルボーとチョコのフライングニールにボロボロ。そこからの神田のノーザンライトスープレックスは返すも、続くジャーマンで沈む。

 ○神田裕之 【10分8秒 ジャーマンスープレックスホールド】 ビッグ・フジ×

 神田はもう自分でも訳の分からない(と思われる)シャウト。フジに起因する精神的不安定を克服するセラピーですね(笑)


 休憩時間前、T2Pの日本先行組5名の紹介。"王子"森ken太郎を先頭に入場。その後「セパラドス」と共に校長が姿を現し、次回後楽園を宣伝した後、ミラコレを呼ぶ。
 ミラノ・コレクションA.T.、愛犬(爆)と共に入場。マイクを持つとイタリア語を話すも、反応が薄いためおかんむり。しかし日本語が下手なことが発覚、日本人の前で恥をかく(笑)
 するとそこへTARU乱入。少し遅れて斉藤了もリングに近づく。TARU、ロープ越しに校長へ「大柳二等兵はどうした」と、後輩思いなTARUさんを見せる(笑) TARUシートにも触れた後、後楽園での大柳戦を要求。
 了はリングに入り、ミラコレにメヒコで二回負けていることに触れ、同じく後楽園でのミラコレ戦を直訴。
 校長は「考えておく」と明言を避けるも、恐らくこの伏線は休憩時間での後楽園大会チケット先行販売を後押しした……んじゃないかな???(笑)


 休憩時間。リングメンテの若手に混じって、赤い「追突注意」のTシャツを着た人が(笑) 元気そうなんだけど、足、そんなに悪いのかな。


 第四試合 NWA世界ウェルター級選手権試合 望月享(選手権者) 対 斉藤了(挑戦者)
 入場は普通。オープニングも無難に済み、なんか選手権らしい雰囲気が(笑)……嫌な予感。唯一のハプニングは了のコールの時、観客の投げたオレンジのテープがチャンプセコンド神田の背中に命中し、神田が思いっきり観客を睨み付けてドスを利かす。可哀想に、南側6列めの、東から2番目3番目に座ってた女の子二人。神田、キャラ暴走しすぎ。個人的にこれは楽しい風景。
 序盤。足取りの牽制からロックアップでファーストコンタクト。続いて手四つからチョップの撃ち合い。お? 何意識してるんだ、お前ら(笑)
 しばらく経つとセコンドの出番とばかりに場外戦。了のセコンドはSAITO、アラケン。ススのセコンドは乱闘で飯を食ってる神田とチョコ。これでは正規軍の力不足は否めない(笑)
 場外の絡みから、ひょんなことで了の左足がロープに絡まる。ここぞとばかりにスス、左膝攻め開始。ロープ際でチョコに了の左足首を固定させ、蹴る、乗っかる、潰したい放題。他にもキーロック、膝十字などが続々登場。了、悶絶状態で試合が進む。
 しかし了もロコモーションフィッシャーで初のカウント。2で返す神田。続いてアピール&サイクリングヤッホー。しかし途中でスクールボーイに切り替えされ、ダブルニークラッシャーを食らう。流れは神田。
 神田、ライガーボムから足極め式ジャックナイフ。これはカウント2で返す了。しかし膝は限界間近か。
 足四の字はロープに逃げる了、体制立て直してジャーマンを打とうとするも、左足から崩れ落ちる。ラ・マヒストラルの入りからサイクリングヤッホーへ移行するなど、見せ場は作るが神田はスタミナで優位をキープ。
 終盤、ロープに飛ばされ、ボックスを食らう了。ここからチョコがレフェリーを捕まえて、神田がリングに乱入。スス&神田のダブルラリアットから、神田が下克上へ。神田、コーナーに登るが……現れたのは「ボクの藤井さん」!!! 会場大熱狂。神田はコーナーから落下。しかし、あまのじゃくな藤井さんは、リング上でススに羽交い締めされてる了へもラリアットを打とうとするが、ススへ誤爆。戸惑う藤井さんだが、どうでも良くなったのか了へピンを指示。しかしレフェリーがボックスを食らってカウント取れず。
 蘇生したススは逆さ押さえ込みに入るがレフェリーのびたまま。仕方ないので横須賀カッターへ。それでもレフェリーおねんね中。
 そこでもう一度横須賀へ。しかし入りの途中で了、絶妙の切り返しでラ・マヒストラル! そこへレフェリー、絶妙の復活でカウント3!!

 ○斉藤了 【21分26秒 メッセンジャー】 望月享× ※斉藤了が第48代選手権者に。

 決着直後、SUWAがリング下へやってきて、了をアシストしたフジへ悪態。「俺にも考えがあるからな!!」と今後の展開に波乱を予想させるセリフ。SUWA、C-MAXから消えるのかなあ……(泣)
 戴冠した了はリング上から「この勝利を藤井さんに捧げたいと思います!!」と会場の涙を誘う……いろんな意味で(笑)


 第四試合終了後から突如土建屋さんらしき人たちがリングへ。金網の設置を始める。
 手伝う闘龍門若手に混じって、女の子が数名。「バイトか?」と思って見ていると、来ているTシャツが全女。さらに注意して見ると土建屋さんの一人が"ODAIBA W EXPLOSION"のシャツを。もしやこれは……ブル中野が金網最上段からのギロチンを打った、伝説の金網か?! どうやら金網は全女から借りてきたと思う。一緒にいた茶色いシャツの男性を全女の代々木第二体育館大会で見たことがあるような気がするので。しかし未確認。
 金網設営は思ったより時間が掛かるが、一面目が完成すると金網の高さに会場、ちょっと驚く。それから一面ずつ組み上がるたびに会場から拍手が。さしたる事故もなく、無事に金網完成。


 第五試合 〜ABUSOLUTAMENTE〜 金網エスケープマッチ
 試合開始前に試合形式説明。選手五人が上空の開いた金網に入り、そこからエスケープすると勝ち抜け。最後に残った一人が負け残りとなる。敗者はマスクマンならマスクを、それ以外なら髪の毛を失う。試合開始後10分まではエスケープ禁止。エスケープ禁止時間帯にピンフォール、ギブアップ等があっても全て無効となる。
 時刻は19時50分程、選手入場。
 まずはダークネス・ドラゴン。花道とリング下で金網をしばし見上げて中へ。
 続いてドラゴン・キッド。普通に入場。
 続いてCIMA。花道でクレイジーファッキンの後、入場。ちなみに残り二人の入場待ちの間、金網をガチャガチャやっていたが、実はその際に左手親指を突き指(笑) 手が使えなくなったので今度は足でガチャガチャやり出すと靴を破る(笑)……何してんだよ。
 続いて望月成晃。特段何もなし。
 最後にマグナムTOKYO。黒と金の衣装で登場。花道でひとしきり踊り、リング下を一周して花道へ戻る。最後に花道でボトムを脱ぐと後ろへ放り投げる。すると真っ直ぐ花道の上へ着地(笑) お見事。ちょっと感心。あれが頭から客席に降ってきたら痛いだろうなー
 リング上にレフェリーは不在。このマッチに関しては外からエスケープ判定をするのみ。ゴングが鳴ると、まずはクネスとキッド、マグとCIMAで小競り合い。もっちー手持ち無沙汰(笑)
 10分までは結構何でもありの展開。もっちーがクネス襲撃、CIMAとマグの連携、どちらかというと序盤はクネスが捕まる。キッドにスイング式ヘッドシザースを食らってから、トリプルドロップキックが炸裂。クネスダウンしてコーナーへ。基本はそれなりにそれぞれコーナーで休みながら、適宜加わっていくという、目まぐるしいが少々盛り上がりには欠ける展開。
 しかし、エスケープ可能時間帯が近づく。すると捕まったのは案の定もっちー(笑) 残り時間30秒からはリング中央に横たわるもっちーをみんなで寄って集ってボコボコにする。
 ついに10分経過。すると四人はコーナー四方向へさっさと逃走。一瞬動かなくなったもっちーだがすぐに蘇生して、金網登り中の四人を引きずり降ろす。
 まず正規軍がクネスをコーナーで捕える。反対コーナー付近ではロープ上にCIMAともっちーの小競り合い。そこへ対角線にクネスを飛ばし、CIMAともっちー股間をロープで痛打。その隙に正規軍二人がエスケープしようとするがクネスが阻止。
 その後、クネスとキッドの小競り合いからキッドがM2Kの二人に捕まる。もっちー、キッドをパワーボムから羽交い締め。クネスはもっちーのアピールに応じてコーナーからのドロップキックを狙うが……なんか溜めてるなと思ったらそのまま金網へ! ダークネス・ドラゴン、まずエスケープ。リング下のM2Kは大喜び。
 続いてはCIMA中心の展開。やはり膝の故障は隠せず、要所要所で技が打てない。ラリアット誤爆からキッドとマグの衝突もあったが、展開はキッドとCIMA、マグともっちーへ。
 CIMA、逃げようとしてキッドに捕まるが、逆にとらえて逆さまに金網へ叩き付ける。マグ&もっちーのドツキ合いが長引いている隙に、CIMA、キッドの小手の紐をサードロープに結んで逃走。上手いこと登った後は、四隅に張ってあるカスガイを鉄棒代わりに懸垂を披露してから場外へ。CIMAエスケープ。
 三人となってまずマグとキッドが仲直り。スタミナ切れのキッドへの蹴りをマグが身代わりとなったり、正規軍涙の連帯を見せつける。しかしもっちーエンジン全開で二人を相手に獅子奮迅。しばらくしてもっちーがパワーボムの体制からキッドを金網に叩き付け、逃げる、しかしキッド引きずり落とす。逆にキッドが逃げる。しかしもっちー捕らえる。そこへマグが割って入り、キッドに「行け!!」とお優しい言葉。キッド、金網の最上部でマグを待つ。続いて逃げようとするマグだがもっちー放さず。諦めて降りるドラゴン・キッド。エスケープ三人目。
 とうとうもっちーとマグの一騎打ち。ここは見応えあったが、いかんせん金網の外からでもM2Kの魔の手や魔の箱(笑)が伸びてくる。しかしバイアグラドライバーからもっちーを封じ、赤コーナー上へ急ぐ。金網に足をかけるまでは行くが、神田、チョコ、クネスに阻止され、落ちてしまう。さらにエプロンのマグへ金網外からススのボックスで駄目押し(笑)
 仕切直しのリング上は、渾身の蹴り合いへ移行。しかし蹴りでは武輝出身が上か。武藤張りの爆宙蹴りも出すものの、最後はもっちーの顔面蹴りで沈むマグ。残念でした。望月成晃が最後のエスケープでマグナムTOKYOが負け残り決定。

 ○ダークネス・ドラゴン 【13分5秒  エスケープ】
 ○CIMA 【17分39秒 エスケープ】
 ○ドラゴン・キッド 【21分48秒 エスケープ】
 ○望月成晃 【29分13秒 エスケープ】 マグナムTOKYO×

 金網のドアが開けられると真っ先にキッドが飛び込み泣き叫びながらマグを介抱。しかし勝ち名乗りのM2Kに蹴散らされ、再び金網に一人きりのマグ。もっちーはテッドが渡したバリカンで中途半端に失神マグを刈る。さらにボックスも食らわせるがマグ、ピクリともせず。勝ったもっちーがここぞとばかりに「今年の闘龍門にはハッピーエンドはないぞ」と宣言。
 そこにCIMAが乱入するが、クネスにコーナー逆さ吊りから膝へボックス。早く病院に行ってね。マグはリングから出され、担架代わりの机に乗せられるが、そこへさらにM2Kがトドメの大暴れ。マグは机から蹴り落とされるが全然動かない。落ちるとき、ちょっとビクついてたけどね(笑)

 花道を堂々と引き揚げるM2K五人衆。やはりこれは年末へ続く正規軍大団円の序章なのか、それとも今年はこのまま…………浅い読みしかできない私ですが、C-MAX分裂危機も含め、今後の展開には目が離せません!!(←回し者) ではでは〜




本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ