速報観戦記
■団体:RINGS
■日時:2001年9月21日
■会場:後楽園ホール
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

9/21 RINGS = Battle Genesis Vol.8 = 後楽園ホール大会速報
第1試合 ライト級オフィシャルマッチ5分3R
小谷 直之
(RODEO STYLE)
vs
所 英男×
(パワーオブドリーム)
(3R 判定 2−0)

ヤマケンジムから初参戦の所 後楽園に初見参
体重差(7キロ)を物ともせず 下からの足技に冴えを見せ
膝十字を何度も狙うも 小谷のポジショニングと打撃パワーの前に完敗
唯一救われた点は前田の判定が29−29のドローだったことか
第2試合 ライト級オフィシャルマッチ5分3R
矢野 卓見
(烏合破門会)
vs
小林 悟朗×
(U-FILE CAMP)
(1R3分14秒 チョークスリーパー〜失神レフェリーストップ)

喧嘩芸骨法のテーマで入場
マンソン・ギブソンばりのサイドキックのポーズで相手を威嚇
勿論 OFGつけてません
スルリとバックをとったと思ったら
既にチョークで落としてました
Uファイルの小林選手 関節の鬼におびえてました
東洋の神秘 見事な勝利で後楽園初登場を飾る
第3試合 ミドル級オフィシャルマッチ5分3R
×伊藤 博之
(リングス・ジャパン)
vs
門馬 秀貴
(A3 GYM)
(3R 判定 0−2)

伊藤は「心は山本 技は金原 体は和田」と書かれたスパッツで登場(笑)
お互いに打撃の決め手を欠き(ようするにヘタクソ)グラウンドの展開に終始
ポジショニングは さすが慧舟會 門馬が一枚上
2R以降は目も当てられないようなお互いにバテバテ状態
たっているのがやっと
プロとしてフィジカル面をもっと研鑚すべし
見ていて恥ずかしいです
第4試合 アブソリュート級オフィシャルマッチ5分3R
横井 宏考
(リングス・ジャパン)
vs
小島 正也×
(和術慧舟會千葉支部)
(1R2分12秒 ストレートアームバー)

一人だけモノが違う人がいました それは横井クン
はっきり言って 強すぎます
ポジショニング 関節のキレ 完全に小島を上回る
相手じゃなかったです
ちょっと二回ほど失敗があったが
三度めのストレートアームバーでキッチリと
リングス最後の砦となりうる逸材
素晴らしい
セミファイナル ライト級オフィシャルマッチ5分3R
須藤 元気
(ビバリーヒルズ柔術クラブ)
vs
ブライアン・ロアニュー×
(リングス・オランダ)
(1R2分17秒 三角締め)

ブライアンはチェーンで手足を拘束されながら
黒のデストロイヤーマスクで登場
対する元気はガスを吹いて登場 会場大ウケ
体重差はかなりあったが 須藤が飛びついて三角を極め
対応を知らないブライアン 無念のタップ
さすがリングスオランダ(笑)
非常に盛り上がった試合でした
勝った須藤は 関節技の師匠ヤノタクに
リング上からアイコンタクトしてました
メインイベント ミドル級オフィシャルマッチ5分3R
滑川 康仁
(リングス・ジャパン)
vs
デクスター・ケイシー×
(リングス・イギリス)
(1R1分44秒 腕ひしぎ逆十字固め)

カンヌキからの強引な投げでテイクダウンした滑川
すかさずパスガードして十字でピン
滑川マイク
「10月20日の無差別級トーナメントで
 力試しで出てみるか?と前田さんに言われたましが
 自分はそんな考えでは出ません!
 出るからには優勝します!」

最終的な客入りは九割ほど
いい試合が続出 よい興行だったんじゃないでしょうか
ビバ・リングス!
今大会の画像及び選手のコメントは こちら! report by 品川



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