8/25 パンクラス梅田ステラホール観戦記
■団体:PANCRASE
■日時:2001年8月25日
■会場:梅田ステラホール
■書き手:港のヨーコ

はーい、ヨーコです。
ちょっと夏バテしていました。
だって、いい男を物色するために、ついにプロレスまで観戦しに行ったんだけど
あまりの脂っこさに胸焼けしちゃったのョ。

プロレスは、もう少し落ち着いたらちょっと書いてみようと思ってるけど
まずはやっぱりあっさりポン酢味あたしの大好きなパンクラス!
お口直しね、いやーね、あたしお口も好きなのよ。してあげるのもね。
だから大阪まで行ってきました。


試合前にラウンドガールが紹介されるの、
前までのあのダッサーィ、チビTシャツとは打って変わって
白にラメが入った光るビキニなのよ!!おしりにはパンクラスマークの×
入っているけど、そこにアレを挿入してってことかしら?
やっぱりパンクラスはホモ集団だと思われちゃうわね。

第1試合 ミドル級 5分2R
△北岡 悟(パンクラス東京 vs 宮川 順也△(パンクラス横浜)
(2R判定0−0)

青いヒョウ柄の片側だけのつりパンで入場する宮川、なんだかハジメ人間ギャートルズみたいネ。
北岡はいつもの黒パンツ。
試合は、ギャートルズが意外にもハイキックで北岡を牽制するわ。まさに人間への進化の途中の様ね。
体型もモッタリしているから、とっても足なんか上がらないと思っていたのに
身軽だし、股関節も柔らかいのね、アタシも見習わないといけないわ。
北岡は自分の得意のグラウンドに持ち込みたいけどなかなかそうはさせもらえないの。
ああぁ〜〜、じれったい!わ(元薬師丸ダンナ玉置@安全地帯じゃないわよ)。北岡は宮川と同期入門だそうだけど、だったら
先にデビューした先輩ってことを見せてやんないと、見くびられちゃうわよ。

ああ、退屈・・・思わずマタを掻いちゃったわ・・・誰かに見られたかしら?


第2試合 65K契約 5分2R
△吉 信(四王塾) vs 矢野 卓見△(烏合破門会)
(2R判定1−0ドロー)

始めて打撃アリの試合に参戦する矢野。そんな一日や二日で打撃ができるようになるとは
とっても思えないけど、だったらどんな試合を見せてくれるのかしら?
ローマ風呂は熱海大野屋・・・・じゃなくてローマは一日にして成らずよね・・・間違えたヮ

矢野はいつもどおり「エセ骨法」のTシャツで入場。
吉信は白いパンツ、まあまあのルックスね。
矢野はひょうひょうと半身の姿勢で構えるわ。
ああぁ〜〜〜、ここパンクラスのマットで「船木の掌底ポーズ」が拝めるなんて
あたし大阪まで来てよかったわァ〜〜〜〜。
船木がこれを見たらなんて言ったかしら?我が事の用に恥ずかしくて見れらんないかも。
でも、船木は会場には姿を見せてはなかったけどね。

で、吉信は困った様子で攻めあぐねるの、バカねえ、矢野が打撃なんかできるわけないんだから
ガンガン(佐竹の唄じゃないわよ)攻めていけばいいのに。矢野の周りをウロウロするばかり。
北千住の野良犬みたいね。
これじゃ、矢野の思い通りだし、これじゃはじめて見るお客さんにはわかんないわよ。

でもそんなにバカでもなかったわ、やっと気付いた吉信は矢野に蹴りを入れるわ。
半身の矢野は、半身を取りすぎて背中を見せちゃうの、ビビッてるのよ!
おもいっきり矢野の尻に蹴りを入れる吉信、そうよ、もっておしりを蹴ってあげなさいって!
ビシッ!!ビシッ!!ってね。そしたら、矢野はアァァ〜〜ンって悶えたでしょうに。
菊に親指が入ったらどうするのかしら?チョット期待しちゃったわ。
なんか江頭2:50にけりを入れる。大川総裁の試合みたいだったわ。

そんなこんなで試合は終了。もっとお互い自分が何ができるのか考えたほうがいいわね。


第3試合 ミドル級 5分3R
○伊藤 崇文(パンクラス横浜) vs 柴田 寛×(RJW/CENTRAL)
(2R1分22秒、アンクルホールド)

柴田は青のレスリング用吊りパンで入場!ああぁ〜〜、いいわねえ、ビルロビンソンみたい。
あたし吊りパン大好きなの、だって、吊っているのよ、吊られるのもいいわョ〜。
このごろチョットそっち方面に凝ってて、素肌に痕がついちゃってタンクトップが着れなくて
困ってるくらいよ。あら、そんな話をしてたんじゃないわね、あたし。
男の人の吊りパンからはみ出して見える乳首がたまらなく好きなの。
あれってドキドキするわ。それに柴田はなかなかタッパもあっていい男ネ。
タイプだわ。

伊藤は相変わらず、ガッツポーズをとりながら白のキャップをかぶって入場。
伊藤がパンクラスのファッションリーダーなんて、信じられな〜い。
なんかインチキのエマニエル坊やみたいなのに顔だけエディーマーフィーなのよね。
伊藤のファッションってストリート系なんでしょうけど
もうそういう年頃じゃないと思うだけど・・・だってもうそろそろ三十路でしょう?
未だにBOONとかGET ONとかCOOL TRANCEしか見てないんでしょうね。
それから他のパンクラスシストはおしゃれしたほうがいいわね。
素材はいいんだから。刺青すりゃァいいってもんじゃないわ。

さて試合、伊藤だからってキャッチレスリングじゃないわよ。
久々の打撃アリの通常ルールなの。
お互いテイクダウンを奪おうとなかなかの攻防を見せるわ。
あたしも一瞬キャッチレスリングだったかしら?と自分を疑ったわ。差し合いとがぶり合いだし。

柴田はRJWだからやっぱり柴田が押していくわ。グラウンドに持ち込むと
伊藤をがっちり押さえて、何もさせないわ。ああぁ〜〜、あたしもがっちり押さえ込んでぇ。
もう柴田は伊藤をカーセックスするときみたいな姿勢で後ろから攻めたり
そうかと思うと、今度は完全に密着して後ろから挿入・・・ち・・違ったわ、チョークで
極めようとしたり。伊藤は悶えまくりだったわ。
もうちょっとでイきそうだったのに、1R終了。ああ、ザーメン、間違えちゃった、残念。

2Rもう調子に乗ってきた柴田がテイクダウン、そこからよせばいいのに足を取ったところを
逆に伊藤が柴田の足を取ってすかさずアンクル!
まったく、なんてことを!伊藤に勝ちを譲るなんて!
フィニッシュで気を抜くから、破れちゃったりするのよ!。アレっ?
ちゃんと最後まで、しなきゃダメよ!もォ〜〜〜!フィニッシュは大事なのよ!
後であたしが最後までしっかりシゴいてあげるからね。
いい子チャン・・・


第4試合 ライトヘビー級 5分3R
○渡辺 大介(パンクラス横浜) vs 鶴巻 伸洋×(フリー)
(2R17秒、KO)

鶴巻は右側が黒、左側が白のパンツ、ピザーラのハーフ&ハーフみたいだわ
このタイプの半分色が違うパンツはいてる人って負けがちなのよね、山宮とか、ガイ・メッツァ―とか。
予感的中だったわ。

大介はいつもどおり黒のパンツ、さあ、今日はきっちり極めるよ!
1R鶴巻は大介に胸を借りるつもりで果敢にもタックル!
でも、そんなんじゃ大介は倒れないわよ。
大介はそのまま赤コーナーへ押し込んで、圧力かけるわ。
鶴巻はもうあごが上がっちゃって、犬みたいにハアハアいってるわ。
根性で1Rを凌ぐ鶴巻、体力ないのね。
体力ない人あたし嫌い。男は体力、持続力よ。

2R本気をだした大介が右ストレート炸裂!スコーン(遺伝子組替の湖池屋じゃないわ)とマットに倒れる鶴巻。
あまりに綺麗に倒れたんで、レフェリーもストップするのを忘れてたみたい。
大介は、戸惑いながらもさらに蹴りを入れ、それでもまだ試合がとまらないから
しょうがなくマウントパンチへ。何の抵抗もなくだらーんと殴られ続ける鶴巻を見て
ようやくレフェリーストップ。
やっと綺麗に勝ててよかったわね。 
鶴巻は鼻を切っちゃって、縫ったんですって。大丈夫かしら?


セミファイナル キャッチレスリング 5分1R
△鈴木 みのる(パンクラス横浜) vs KEI山宮△(パンクラス東京)
(1R判定0−0)

なんだか山宮って朴訥(日本語よ)な中にもなにかを内に秘めてるようなトコがあたし、好きなの。
髪もスッキリしたみたいね。床屋に言ったのかしら?
みのるのよさと対比するにはこの垢抜けないところポイントよネ。

みのるは相変わらず黒のタオルを頭にかけて入場!風ョねぇ・・・・
そのタオルを取ると、まあ、目の覚めるようなパツキン・・もとい・・金髪、
お約束どおり「おおぉ」と観客は唸ったわ。もちろんあたしも唸ったわよ。(漏れなかったけど)

試合は手と手を取り合って頭と頭をぶつけ合って、愛を確かめていたわ。
くるくる廻ってあっという間の5分。ちょっとみのるは不満げだったけど
だってしょうがないじゃない?山宮はレスリングだとついつい熱くなっちゃうんだから。
三年前闘ったときは、みのるは山宮に怪我をして動けない足を差し出して
「蹴ってみろ!」って山宮を煽ったんだけど、あの時とは顔つきが違うわ!
あの頃はそんなみのるに躊躇して、田舎モノのように戸惑った表情を浮かべてたけど
今日の山宮は容赦しなかったわ、前に前に向かっていったもの。東京生活に慣れたのね

あたしは充分楽しめました。ああ、完全にかみ合わないって言うのも
見てる分には、逆に燃えるものなのよ。


メインイベント 無差別級 5分3R
○高橋 義生(パンクラス東京) vs 稲垣 克臣×(パンクラス大阪)
(1R1分38秒、レフェリーストップ)

稲垣はホント久しぶり、約2年ぶりかしら?確か前回はRJW太田に完敗したんだったかしら?
そんな稲垣、顔は地味で完全な農耕民族なんだけど、パンツは黒のハードコア・プレイ用
ピチピチパンツなのよね。こんもりと「黒い富士山」が今か今かと噴火を待っている感じだわ
その土方顔とのギャップのある稲垣に対して想像が膨らむわ。(マタ濡れてきたみたい)

高橋は青のパンツ、なんだかますますビルドアップしてるみたい。
今日の高橋、あたしには異常にかっこよく見えるわ。
いままで高橋ってちょっと・・・って思っていたけど今日だったら
抱かれてもいいわって思っちゃう。
大阪の夜は高橋と過ごすのもいいわねぇ。ウットリ。
なんだか高橋って大阪が似合いそうだし。西成のドヤ街で・・・なんて事言ってるのかしらあたし。

試合は「復帰戦お願いします!」っていう挨拶代わりの稲垣の蹴りからスタート。
でもそんなのにびくともしないわ。高橋は「どれだけできるか、やってみろ!」といわんばかり。
ああぁ〜〜、素敵!稲垣の攻撃を一通り受けると攻めに一変、簡単に稲垣からテイクダウンを
奪うと待っていました!逆エビを極めようとひっくり返そうとするわ。
でも、残念、クリス(not栗栖)・ジェリコみたいにはうまくいかず、だったらすぐさま肩固めへ。
稲垣はブリッジして逃げようとするけど、完全に極まってるわ。
高橋の圧勝でした。

稲垣は試合後負けたのに「まだまだ試合やります!応援してください」とアピール。
まあ、これからが苦渋の道のりね。


パンクラス、大阪まで来たけど、面白かったわ。
やっぱりパンクラスは滋養食なのね、体にいいわ。
グラバカの出ない純パンクラス、旧パンクラスの面白さね。
あっさりしていて夏バテの人にはちょーどいいと思ったわ。

さーて、とっととホテルかえって勝負パンツに履き替えて
夜の大阪に出かけよっと。生理も終わったし・・・・

おしまい




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