Jd’・8月5日ディファ有明の簡単な観戦記
■団体:Jd’
■日時:2001年8月5日
■会場:ディファ有明
■書き手:ALOHA♪HAWAII(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

行って参りました、ディファ有明。でわ簡単に。
今回も会場を半分に区切っての半分開催。

最初に、今回シングルタイトル戦挑戦者の武藤(むーちん)の右手骨折欠場が発表され、ブラディーの不戦勝の防衛認定式を執り行おうと卯木代表がリング上に上がったところ、片手を吊った武藤登場。「タイトル戦やらせて下さいる。私はコレに掛けているのです」と主張するも代表に「選手生命縮めるより長い目で見ろ」と翻意されるが、なおも食い下がる。そこへブラディー登場。「私はケガ人に勝っても嬉しくない。直るまで防衛戦はしないから」と云われ武藤渋々我慢する。
ブラディーは、ついでに卯木代表に当初発表された「セミ:ブラディーvs乱丸」のカードに「何で今更」と噛みつく。それで急遽ST’s(スーパーテラーズ)がカードを決めると主張し、リング上のいたKAZUKI、ファングが「メイン:ST’s vs 正規軍の5対5」を発表。さらに条件として、
1.ST’sが勝ったら、山本に加え、西の水着を公開処分する。負けたら返す。
2.ST’sが勝ったら、9/2の新宿リキッドルームの興行権をよこす。
3.ST’sが負けたら、全員土下座する。
そしてメンバーを指定。メンバーはST’sがブラディー、ファング、KAZUKI、藪下、森松。正規軍は坂井の他は、西、山本、松尾、富 松の新人4人(松尾が道場以外で初メイン!)


▽第1試合 アストレスマッチ
○賀川照子 vs ×古田圭子
▽第2試合 アストレスマッチ
○大森彩乃 vs ×柏田千秋
すいません。上記2試合は辛くて見てませんでした。


▽第3試合
○元気美佐恵(喉輪落とし)×おばっち飯塚
久しぶりの元気の参戦。最初に「あなたは元気か?」と云って、おばっちオモチャの聴診器を出して、胸に当てるが「どうやらあなたは元気ではない。元気ではない」と診断し、それを受けて元気はツッコミでおばっちの頭をはたいて試合開始。あとはおばっちネタのオンパレード。元気は大根は白刃取りに失敗し、急所蹴りには飛び跳ねながら悶絶し、ストッキング攻撃には「私はビジュアル系だから」と拒否するも、2回目には捕まり見事ストッキングを被らされる。最後は元気の喉輪落としで中途半端なピン(レフェリーがトミーさんでなかったのが残念)


▽第4試合
○矢樹(飛びつき腕ひしぎ逆十字固め14:09)×乱丸
矢樹は格闘技色が強い戦い方で、片足タックル、アームブリーカー、腕十字を出す。一方乱丸はプロレス色の強い、逆エビ、片エビ、弓矢固め、コブラツイスト。カバージョ等で対抗し、前半から中盤までを有利に進めるが、矢樹がミサイルキック、プランチャーを出した辺りから攻守が逆転。中段からの雪崩式の背負い投げを打ったあたりから、何度も腕十字を狙い、最後は飛び付いての腕十字でタップアウト。


▽セミファイナル
阿部(エビ固め14:24)阿利弥`
懐かしのJd’1期対決らしい(後で教えてもらった)
 この頃ようやく阿部ちゃんのヒール姿が様になってきた。今まで遠慮気味に叩いていた様に感じられた中国式健康棒も思いっきり叩き痛そうに感じられる。ただ横浜で一度しか見せたことないが、出来たら叩くだけではなく健康棒を相手の顔面(or頭部or頸部)に突き刺してくれたらもっとヒールらしくなるのにとも思う。
 さて試合であるが、雪崩式のウラカン・ラナ(?)でピン。

阿部:「私はあなたを同期だと思っていない。それにあなたの居場所はココ(Jd’)にはない。卯木、2度とこんなカード組むな」
阿利弥`「私は阿部のこと大好きです。代表、阿部と何度も何度も対戦させてください。必ず勝ちます」


▽メイン・イベント
ザ・ブラディー、鈴木、森松、薮下、○KAZUKI(パワーボム→エビ固め23:20)坂井、×西、山本、松尾、富松
急遽決まった総力戦。先に入場した正規軍は団結力示すかのようにリング上で円陣を組み気勢を上げる。一方ST’sは入場早々、新たな条件を追加する。
追加:ST’sが勝ったら、現在NEO参戦時に山本が借りている坂井の水着も没収する。
対して、坂井も逆条件を突きつける。
追加2.ST’sが負けたら、全員正規軍の付き人としてやり直す。

 と云うことで、いっぱいいっぱい色々なものを掛けた。Jd’を二つに割っての大決戦。であるが、坂井が孤軍奮闘するも、如何せん新人ばかりの正規軍。最初から勝ち目はなく、松尾&富松は試合中盤に、ファング、KAZUKIの初(?)の場外乱闘とイス攻撃にダメージが大きく戦力ダウン。後は西クンが流血しながらも、受けの強さでなんとか凌ぐものの、最後に集中攻撃を受けKAZUKIのパワーボムでピン。
さすがに10人タッグの経緯を書けないので、ココで印象に残ったシーンを2つほど。
1.ファングに引きずられて松尾永遠が場外乱闘でイス攻撃、ファングの振り落とすイスに必死に耐える永遠の目にはうっすら涙が・・・。う〜ん可愛すぎる。
2.ブラディーが坂井に放った、超高速ローリング・クレイドル。ムチャクチャ速い、速すぎる! この技にこれほどの説得力があったなんて初めて知った(マジ)

KAZUKI:「お約束の西と山本の水着の公開処刑をします。」
そこへ「止めろ!」の声が掛かる。声の主は乱丸。KAZUKIは止める代わりに、乱丸の水着(装束?)を掛けろと言う。乱丸も了承。
と云うことで、次回は8/13北沢タウンホールで「ブラディー、ファング、KAZUKI vs 乱丸、西、山本」で4着の水着(3水着+1装束)の公開処刑を掛けた決着戦(?)が再び行われることに。

ココでHAWAIIから提案。次回の6人タッグで試合に、正規軍が勝ったら「KAZUKIが山本のピンクの水着を着て試合をする」と云う条件を付けてはどう?




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