6/29新日本後楽園ホール大会
■団体:新日本プロレス
■日時:2001年6月29日
■会場:後楽園ホール
■書き手:ダイス
ネグロ・カサスと邪道・外道を見ようと思って後楽園へ、
ダフ屋のおっちゃん「久しぶりの新日だからリングサイド50枚おさえちゃったよ、
35万だよ、でもみんな立ち見買ってくなあ」とぼやいてる。
いつものように立ち見を購入、というか、立ち見しか売ってない。売り場の兄ちゃんに
「見づらいけど、かまいませんか」と念を押される。
札幌ドームはTV生中継。札幌の残りカードとG1の組み合わせは来週発表だそうです。
メモ等はとってないので、あくまで雑感です。結果はオフィシャルより。

■第1試合(15分1本勝負)■
○ 鈴木健三 棚橋弘至×
10分21秒 スピアーから片エビ固め
健三のチョップはいい音になってきた。棚橋、ガンガンエルボーを入れる、
反則じゃないのか?それとも前腕部だからいいのかな?スピアーはみんな
使いすぎ。ラリアットのように安い技になっていくのかなあ。

■第2試合(20分1本勝負)■
○西村 修 竹村豪氏×
6分08秒 弓矢固め
無我試合。でも竹村を場外に放り投げたりしてたな。竹村いいとこなし。
インディアンデスロックから弓矢固め(ボーアンドアローの方がしっくりくるけど)
であっさり。  

■第3試合(30分1本勝負)■
○田中 稔 & 愚乱・浪花 エル・サムライ× & クリス・キャンディード
9分59秒 逆十字固め
全試合紹介のとき、田中、サムライ組vs浪花、キャンディードと聞き間違えた。
というか、なんで新日の二人が別れてるんだ?まあバトとみちのくだから縁があったのかも。
サムライが浪花から取るかと思ってたら、サムライが取られてちょっと驚いた。

■第4試合(30分1本勝負)■
○ スコット・ノートン  ロブ・レイジ×
5分39秒 パワーボムから片エビ固め
なぜか、ノートンから入場。レイジの技は形の悪いラリアットのみ。パワースラムは
返したが、パワーボムは返せず。でも叩き付けた後、そのまま押え込まないパワーボム
なんてパワーボムと呼びたくないなあ。

■第5試合(30分1本勝負)■
○小原道由&後藤達俊&ヒロ斉藤 真壁伸也×&永田裕志&越中詩郎
13分24秒 フロントネックロック
小原OFG付けて入場。格闘技ギミックは安易だと思うが、小原ってのは意外性が
あってよいかな。開始早々、小原が永田をフロントネックで絞めあげる。このまま
決まれと思ったが残念ながらロープブレイク。そこまでやればホールも爆発したろうに。
その後は越中、ヒロ、後藤のいつもの世界。ケツの乱れ打ち、セントーン、バックドロップ
等など。ナガタロックに入るときは会場の半分ぐらいが敬礼ポーズ。ちょっと寒いぞ。
だいたい、こんな6人タッグでそんな技が決めさせてもらえるわけないだろ。
永田はなんでもソツなくこなすけど、真壁をここに入れるのはかわいそうだなあ。
 
■第6試合(30分1本勝負)■
○ 柴田勝頼&井上 亘&獣神サンダー・ライガー  
ネグロ・カサス×&邪 道&外 道
13分10秒 ジャーマンスープレックスホールド
ゴング前にヒールチームの奇襲で試合開始。そのまま場外へ、リング上に誰もいない
という新日らしからぬ展開。東の雛壇裏に行った邪道と柴田。戻って来たら柴田の額から
大流血。邪、外のやり口に場内大ヒート、そして柴田コール。邪、外いい仕事してます。
最後は場外の邪、外にライガーのプランチャと井上のトペ(超速!)で分断、
リングに残った柴田がカサスのラ・マヒストラルをかわしてジャーマン。形は悪かった
が3カウント。場内柴田コール!!
しかし、負けたカサスに暴行を加えて、ハッピーエンドムードをぶち壊し、自らへの
ブーイングに変えた邪、外はまさにプロフェッショナル。
 
■第7試合(45分1本勝負)■
○武藤敬司&太陽ケア  スーパーJ×&蝶野正洋
10分35秒 シャイニングウィザードから片エビ固め
武藤組が後から入場。武藤、ガウンを取ると腰には光り輝く3本のベルト。
ケロの「3冠ヘビー級チャンピオン 武藤敬司!!」のコールに大歓声。
試合は武藤と蝶野のからみから、蝶野にちょっかいを出すケアに心底腹が立つ。
Jとケアの絡みになると途端にテンションが落ちるリング上。テンションの持続という
意味では前の試合の方が良かったな。Jと武藤の二人がリングに残り、終わった。
やれやれと思ったら、邪、外乱入。武藤へ攻撃。おお、そこへライガーと西村が救援に
ん、ガタイのデカイアロハシャツの男が乱入。おお、西村とライガーを蹴散らしたぞ。
ウイリアムスだ!武藤へドクターボム、TOPポーズを場内に見せ付けるも反応はイマイチ。
うーん、全日武道館はアンダーカードをよっぽど工夫しないときびしいぞ。
まあ、私は噂のダブル・アイアンシークを見に行きますが。
 
■第8試合(60分1本勝負)■ IWGPタッグ選手権試合 ■
○天山広吉&小島 聡 吉江 豊×& 中西 学
22分02秒 ムーンサルトプレスから体固め

オフィシャルにも書いてあるけど、とにかく吉江。天コジがバランスよくタッチをしている
のに対し、挑戦者チームは吉江が7割は戦っていた。それもいわゆるローンバトルではなく、
五分以上に渡り合い、あわやの場面も何度となく見せた。
しかし、これはタッグマッチ。中西・・・・・・働け!まあ、勝てなかったのはしょうが
ないとしても、黒星が吉江についてるのは納得いかんなあ。
表彰式後、天コジインタビュー。天山「俺たちが最強のチームだ、なあコジ」
小島、、マイクを受け取りしばし間を置いて「おお、テン!」そして「蝶野さん、
リングに上がってください!」T2000全員登場(含む邪、外、除く小原)。
「蝶野さん・・・これからも一緒にやっていきましょう!」抱き合う蝶野と小島。
おいおいこれじゃベビーのチームだよ。まあ、試合中のお客さんもあきらかに
天コジの方をベビーにしてたけど。
ハッピーな気持ちで帰路につけた、いい興行でした。




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