Jd’:6月24日ディファ有明大会の観戦記
■団体:Jd’
■日時:2001年6月24日
■会場:ディファ有明
■書き手:ALOHA♪HAWAII(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

 前回、アルシの観戦記を多忙の為、途中で投げ出してしまったので、反省の意を込めて簡単バージョン。
 10分遅れの18時40分にディファ有明に到着。ダフ屋は3人の間を通り抜け、走って駆けつけるも、中ではなにやらポップス系の歌手が熱唱中。当分終わりそうもないので、買い忘れたデジカメ用の電池をまた走って購入。50分頃会場に戻る頃ようやく松尾のコールの声を聞く。会場内はフロア満員、南スタンド7割ぐらい。観客席には吉本の若手も多数参加していた模様


▽松尾永遠(はるか)デビュー戦
○西(ボディスラム→体固め7:12)×松尾
 松尾永遠(はるか)のデビュー戦。のっけから美少女対決である。大変かわいいとは聞いていたが、確かに可愛らしい。今時珍しい緑の黒髪で、白のラインが入ったピンクの水着。たぶん人気が出るであろう。
 試合は新人らしくドロップキックの連続とボディスラムを中心に、スクールボーイ、袈裟固めを切り返すヘッドシザースと、一つ一つを丁寧に、且つ、動きもなかなか良い。「見ていられる」のレベルははるかに超える。ゆうゆう合格点である。

 しっかし本当に可愛らしい。このかわいらしさには、この後登場するアストレスでは4人揃ってもとても太刀打ちできない。渋女もはるか先に霞んでしまう。そのぐらい可愛らしい。近い将来、現在治療・休場中の丸山を含め、山本と4人のでタッグで対戦したら大変面白くなると思う。HAWAII的には、NEOの仲村由佳を含めて美少女3WAYダンスをやって欲しいなぁなんて密かに期待したりしている(馬鹿)


○亜利弥'(小包固め2:40)×松尾
 永遠はデビュー戦にしてダブルヘッダーである。亜利弥'は白と水色のワンピースぽいコスチュームで登場。実は、亜利弥'は新人に対してあまり良い噂は聞かなかったので、内心少々心配だったりしていたが、この日は良い人バージョンで試合をする。
 始めロックアップから試合開始。スタントで腕を取られたりしたが、はるかフェースロックで返す。この試合も前の試合の疲れも残さず良い動き。亜利弥'はレッグラリアット×2、ミサイルキックと繰り出すが、永遠は逃げずにちゃんと受ける。

試合後
西クン:「2シアイゴクロウサマデシタ。コレカラモイッショニガンバッテイキマショウ。」


▽アストレス第一期生初のタッグマッチ
○大森、賀川(ジャックナイフ式エビ固め7:09)柏田、×古田
 初のアストレス一期生の純血タッグマッチらしい。柏田と古田はHAWAIIは初見。柏田はジーンズの半ズボンに赤のシャツ、古田はチアリーダールックで登場。
 それで試合は、大きい柏田(170×60)が小さい古田(153×40)を担いで両足で二人まとめてキックをさせて開始・・・・、あとは、う〜ん、コメントしづらい。簡単に云うとプロレスのマネごっこ。柏田はアトミックドロップとジャイアントスイングを出しました。古田はコブラツイストを出しました。大森はカマ固めを出しました。賀川はドロップキックを出しました。それぞれ一つ一つの技はキレイなんだけれど、残念ながら気持がこもっていない。日頃の段取りのおさらいと云う感じでした。

 最後は、4人手をつないでのカーテンコール。良くできました◎


藪下、阿部、○KAZUKI(ジャガー式岩石落とし固め11:37)乱丸、飯塚、×山本
 阿部ちゃんがヒールになって初めて見る。水着は今までの黒を基調にヘビ柄だったのが、ベージュ基調にヘビ柄に変わった感じである(白のガウンと相まってこれではどう見てもベビーにしか見えない) ただ右手には凶器らしきモノを持っていた。注目の藪下はセクシー系の片ショルダー(同伴の女性が「ヤブもアユになりたいんだ」とコメント) 山本はいつもと違う水色の水着で登場(正規軍は青で揃えたかと思っていた)
 試合は阿部ちゃんvsおばっちでスタート、ドロップキックで自陣に押し込んで、早速凶器攻撃、しかしこの凶器が全く意味不明。長さ80pぐらいの竹串らしきモノを40本ぐらい束にしてその片方の端を結んで出来ているのであるが、叩く度にシャリ・シャリと音を立てるが、全く痛そうに感じない(涙)
 試合は、終盤山本が頑張り粘るが、最後KAZUKIに捕まり、ジャガー式岩石落とし固めでピン。

試合後、控え室に帰ろうとする正規軍を呼び止めて
KAZUKI:「やまもとぉーーー! 水着どうしたの? 忘れちゃったのかな? マル(丸山を走らせ、そして盗んできた山本のカバンの中から山本の普段のピンクの水着を取り出し指し示す)」
 すぐに両軍入り乱れる。特に乱丸怒り心頭で「返せ!」と怒鳴る。
KAZUKI:「(水着を返すのは)試合に勝ったらね」
乱丸:「(暫く経って) しょうもない。しょうもない。小学生のすることやろ(会場大拍手) やることがくだらなすぎる(大歓声) あのなぁ、自分らこうなったら、こっそり控え室に行って盗んで帰るのは簡単だけれど、そんな事したらレディじゃないやろ(そうだ!) 私ら強い。やります!」

※ところで、いつの間に休場中の丸山がスーパーテラーズ入りしたのだろう?


休憩中に、高橋(レフェリー)が「7/22(日)Jd’後楽園大会:高橋 vs 八木格闘技戦」を発表。


○矢樹(裏アキレス腱固め13:05)×森松
 矢樹は緑色の水着。レフェリーは新人(名前は不明、でもなかなか上手に捌いていた)
 森松はパワー&ラフ攻撃、一方、矢樹は空中&関節技で返す。最後は裏アキレスで矢樹がタップアウト。

試合後
矢樹:「スーパーテラーズの森松さんよ。私なんかと組むより当たった方が面白いでしょ。どうよ?」
森松:「確かにさ、手応えあったよ。でもさお前、スーパーテラーズの矢樹って云うことを忘れるなよ」


▽ТWF世界タッグ選手権3番勝負・第壱番
ブラディー、○鈴木=王者組(体固め32:55)坂井、×武藤=挑戦者組
 3番勝負とは3本勝負ではなく、日を改めて3試合組んで、先に2試合先取し方がタイトルを奪取すると云う約1ヶ月掛かりのタイトル戦(試合後に知った) さてこの試合であるが「ノールールフリーウェポンエニウェアデスマッチ」と長い名前の試合形式。簡単に云うと、凶器は何使っても良く場所はどこでやって(ピンを取って)も良いと云う試合形式 ただしタッグマッチゆえ、試合の権利選手の交代はコーナーのヒモを持って行わないといけないらしい
 それで試合は坂井vsブラディーで始まるがすぐに場外戦。そのままファングが坂井を引きずりドタドタとディファの2階でやり合う。この時点で2階の客は2〜3人(カメラも追いついていない)その後ブラディ&武藤も連動し2階で4人でやり合う(HAWAIIにとって誠に豪華なプレゼント)ファングとブラディは坂井にロープを結びつけ2階から落とす。

 坂井が正規軍セコンドに引き上げられる間に、武藤1人が2人掛かりで場外でのイス攻撃を受けてとうとう場外でグロッキー。すると今度は1階に戻ってきた坂井に対して2人掛かりのラダー攻撃。

 正規軍はそれでもなんとかST(スーパーテラーズ)軍の攻撃を凌ぎ、舞台は再びリング上。武藤は雪崩式ブレンバスター、坂井はムーサルトプレス&フィッシャーマンズバスターを出して、ファングをあと一歩まで追いつめるが、ブラディーがカット。その後、坂井はブラディの誘いに乗ってしまって、舞台を花道に移すとドラゴンスープレックス→ブラディーEXを喰らい、再びST軍ペース。正規軍はステージ&リング上でなんとか持ち直そうとするも、ファングが坂井を捕まえトップロープに手錠を繋ぐ。坂井は身動きがとれない。

 武藤は再び、場外で2人がかりの集中砲火を喰らうがなんとか耐える。それを見かねた坂井はトップロープをコーナーポストから全部は離して救出を向かうべく、ポストのコーナーの金具と悪戦苦闘するが、事あるごとにブラディーがそれを邪魔をし、全部取り終わると再びブラディーがロープを絡めてのブラディーEXで坂井を締め上げる。
 武藤はその間も孤軍奮闘する。ファング&ブラディーから敷き詰められたイスに目がけて何度も落とされ、ラダーの上から机に向けての連携の机割りセントーンを喰らう。それでも次期エースとして最後まで意地を見せて、カウント2で何度も返すものの、最後はファングからSTOとFJボムを続けて受けてイスの上でピン。

試合後
阿部ちゃん:「ここでファングさんから、今度の試合について発表があります」
ファング:「今度の(横浜)クラブヘブンの試合形式は・・・・・、通常ルール! しかし、レフェリーは阿部!」


総括
なんだかんだと云っても、大変面白かった。特にメインで頑張った4人は勿論のこと、今回裏方に徹していた藪下と丸山は隠れ敢闘賞モノ(ホント)




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