ウルフレボリューション第三章 6/22 ZeppTokyo
■団体:ウルフレボリューション
■日時:2001年6月22日
■会場:ZeppTokyo
■書き手:港のヨーコ

またまた行って来ました!今日は魔裟斗よ、魔裟斗!
あたし、魔裟斗大好きなの、だってもう笑顔が最高でしょう?
キム・タクになんかお熱上げてるお友達が、もう馬鹿に見えてしょうがないわ!
あんな、工藤静香にはめられてすっかり弱ってるキム・タクよりも
若くてピチピチの魔裟斗が良いに決まってるでしょう?
あたし、魔裟斗ににっこり微笑まれたらなんでもしてあげるわ・・・

でも今日はオールスタンディングなのよね最後まで立っていられるかしら?
ライブもあるのよね今日は
ハイヒールで来ちゃったのよね私・・・・

第1試合 69キロ契約
×KIYOHIRO(チームドラゴン) vs サミール・ベルバーチ○
(5R判定0−3)

プシューっと煙を吹き上げて試合開始、吹き上げたからって潮じゃないからね・・・
(あたしの潮吹きはね・・・あら?自分のことじゃなかったわ)

銀色?パンツの外人さん対赤パンツのチームドラゴンだわ。
今日も前田憲作を始め、みんな色黒のチームドラゴン素敵!
試合自体はへなちょこで、見ててあくびが出たわ。
だってぜんぜん打ち合いにならないんだもん、つまらないわ。
外人さんって実はレ・バンナのとこで練習してるんですってね。
だから、上からレ・バンナが、ガンガン指示を出していたわ、見所はそれくらいだったわね。


試合の後はライブなんですって。
今日の興行は、キック、ライブ、キック、ライブ、キック、ライブ、キックの
イベントなんですって。なんだか、むかーーーし、学校で習った給食の三角食べみたい。
肉、野菜、肉、野菜・・・みたいな。試合ばっか見てると栄養が偏っちゃうからかしら?
お腹の中では一緒になるのに・・・・


<SOBUTのライブ>
最初にビデオクリップが1曲分まるまる流れる。
それからSOBUT登場。曲は、なんていうのかしら?とっくに解散しちゃった
ジュン・スカイ・ウオーカーズが今だったらこんな曲になるんだろうなって言う
とっても差し障りのない無難な音楽でした。中学生が初めて手にするインデーズって感じかしら?
とにかく音量がデカクて、デカクて・・・あたし、大きいの、大好きだけど
それとこれとは違うわ。
全部で7曲も演奏するの。耳が割れそうでした・・・


第2試合 67キロ契約
△隼人(PHOENIX) vs 久保坂左近△(健生館)
(5R判定0−1)

さあ、やっと試合に戻ったわ。

青パンツの久保坂、赤パンツの隼人ね。
キックのパンツは横に切れ目が入ってるのね。
なんでも、ハイキックがしやすいようになんですって。
股関節が柔らかいのね、あたしも毎日開脚の練習してるのよ。奥まで入るし・・・
だってやっぱり体が柔らかいほうが、いろんな体位ができるでしょ?

ラウンドが進むにつれ、打撃で久保坂が隼人を押していくの。
あと、もう一歩で倒れそうな隼人、ゴングにたびたび救われるわ。
でも隼人も意地を見せるわ。もうフラフラなのに打ち合いに付き合うんですもの。

やっとキックらしい試合なんだけど、会場はまだまだ寒いわ。
それを感じてか、インターバルの間にDJが
「まだまだ試合は2試合目、みんなビールがんがん飲んで盛り上がっていこうぜ!」
とか
「ビールが足りねえぞ!」とか、煽るの。

特に笑ったのは
「みんな声がちいせえぞ!選手には特に女の子の声が効くみたいだぜ!」
のあとに
「SAY YOU!WOW!WOW!WOW!」と掛け声の練習させたりとかね。

でも、こういうあまりにキックチックな試合では難しいかも。
(あたしはそういうの大好きだけどね)

<RISING SUNライブ>
いかにもラップみたいなかっこのお兄さんがびょんびょん飛び跳ねながら謳いまくるの。
曲はRAGE AGANIST THE MACHINE?みたいなメタルとラップの融合のの日本語版って
感じかしら?で、こちらも登場するときにビデオクリップが流れたんだけど、それは映画の宣伝みたいなの。
TOKYO G.P.って言うらしいんだけど、ストーリーはテディ・ベアを争奪して東京タワーに
24時間以内にたどり着けば生き残れるって言う大都会サバイバルゲームみたいよ。

私にはよくわからないんだけど、みんな「生きてる」って実感が希薄なのかしら?
だから生きてる意味を追求したくて、極端な形でしか表現できないのかしらね?
北野武のバトル・ロワイヤルとか。
あたしなんか、毎日そんなこと考える余裕がないほど、汗かいたりぐちょぐちょしたり血がでちゃったりしてるわ。
そんなことを考えながら耳はガンガン、心はポーっとしていたの。

そしたらジーブラが登場して、ビデオクリップと同じ題名のTOKYO G.P.を演奏するの。
そうね、これが一番よかったかな?会場もヒートアップ!
ジーブラの立ち振る舞いも一番うまかったと思う。で、自分の曲だけやって
さっさと消えるあたりも良いわね。そう、出しゃばっちゃいけないわ。

最後の曲で客に向かってダイブするんだけど、最初の人はほんとに前転して頭を床に打っていたわ。
でも、何事もなかったかのようにステージに戻ってまたまたダイブ!
今度はちゃんと受け止めてくれる人が両手を広げて待っていたから安心だったわ。
最後は客席に水をぶちまけていたわね。 大仁田みたいね・・・


第3試合 61キロ契約
○大宮司 進(正道会館) vs 明日華 和哉×(飛鳥塾)
(1R2分15秒TKO)

明日華は青にピンクの波入りパンツ、派手なパンツね。
大宮司は赤パンツに白のビラビラ付きね。使いすぎた大陰唇じゃないわよ

試合は大宮司が一方的に右ローでがんがん明日華を攻めていく。
明日華、ダウン!立ち上がるも再び右ひざでダウン!
大宮司の圧勝でした!
大宮司はいっつも煮え切らない試合が多くて
こんなすっきりとしたTKO勝利は久々だと思うの。
ウルフレボリューションではやっと初勝利ね。
会場もやっと暖まってきたわ!


<STAB BLUEライブ>
魔裟斗が敬愛するHARUがボーカルの滅茶苦茶わかりやすいメタルバンド。
掛け声の入り方とか、古典的といっていい聞きやすいメタルじゃないかしら?
両腕びっしり刺青のHARUさん、ちょっとそれは入れすぎじゃないかしら???
ゴルドーだってマーカスコナンだってそんなに入れてないわよ

2曲目でゴラン、3曲目で、魔裟斗が入場!
魔裟斗が入場してきた時、またまた煙がプシューと吹き上げる。
その中を花道を歩く魔裟斗、ああ、素敵!やっぱり魔裟斗ね。
(パンツもぐっちょり潮吹きまくりよ!)
花道からそのままリングインかと思ったら、なんと花道を降りて
ぐるりとリングの周りを一周!さすが魔裟斗ね。ベイダーみたい


第4試合 67キロ契約
○魔裟斗(シルバーウルフ) vs ゴラン・ダニロヴィック×(スーパーレッグジム)
(2R2分6秒)

ゴランは光る青パンツ、魔裟斗は白に黒の柄入りパンツ!
あたしもあんな柄のパンツ買おうかしら?

試合は魔裟斗ががんがんローでゴランを圧してコーナーへ詰め込んでいくわ。
コーナーであとのないゴランを魔裟斗はパンチのラッシュ!ラッシュ!
ああん、もう、魔裟斗ったら
早すぎるわ!動きが速すぎよ!もっと、もっと、じらして〜〜〜。

ああ、もう、イッっちゃいそう・・・ダメったら、ああっ・・・

って思ったら1R終了。はあ、はあ、ほんとに寸止めなのね・・・ぐっちょり、ぐったりだわ。

2R、魔裟斗はまだまだ元気!またまたゴランをローで捉えると再び
コーナーへ押し込むの。魔裟斗パンチの連打!ああ、今度はいっしょにイカせてね。
あっけなく勝利する魔裟斗!ああ、魔裟斗、すっ素敵だわ。若いって凄いことね・・・
「これが世界チャンピオンです! 強過ぎてすいません」
ああ、世界チャンピオンってほんと強くって、たくましくって・・・ああ、最高だわ。

そのあとの魔裟斗のマイクアピールで、次回は8/23NKホール、
ミッシェルガン・エレファント、ハイロウズ、ギターウルフのライブと合同のイベントで、
試合は魔裟斗だけですって。もの凄くおもしろそう!
絶対見に行かなくっちゃね!


さあ、今日は替えのパンツを持ってきたから
とっととトイレで履き替えてから帰えろっと。
パンツは忘れずに持ち帰らないいけないわね 。

(おしまい)




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