Jd'大阪NGKスタジオ大会
■団体:Jd’
■日時:2001年6月16日
■会場:大阪NGKスタジオ
■書き手:冗談の突きを喰らう猪豚
薮下の復帰戦なので行って来ました。

前回から客層が変わった気がします(ノリは以前より良いから良いけど)。
他にも矢樹参戦と西の誕生日効果か結構たくさんのお客さん。

開始前、レディースゴングの泉井とQOY、MVP王者山本千歳のトークショー。
なのだけど案の定、西が乱入、クイーンオブ山の手とMVP王座に挑戦、山本はあっさり受諾。
着替えてくると下がったところにスーパーテラーズとそのTシャツを着た実況の塩野アナ登場。
なんか山の手線王座にコミッショナーが出来たらしい(竹内マクマホンとか言う人(広報の人らしい))。
のこのこ戻って来た西に出過ぎと言う事で挑戦禁止を宣告、西が連れて来た人ならOKらしい。
西「コンナコトッテ…」
今回はコミッショナー指名で練習生の富松が挑戦。

クイーンオブ山の手、MVP2冠選手権
山本千歳 vs 富松恵美
3本先取で勝ち。
1本目「薬の名前」シップはダメと言う事で富松の勝ち。
2本目「野菜の名前」椎茸でだぶって富松の勝ち(スイカが野菜ってのはあまり知られてないんですね)。
3本目「料理の名前」ハヤシライスでだぶって山本の勝ち。
4本目「外国の歌手(バンドOK)」カウントアウトで山本の勝ち。
5本目「ゲームの名前」と行こうとしたところでコミッショナー介入、長すぎるからじゃんけんで決めてとの事。
で、山本の防衛。
西が出て来て翌日の浜松大会に「サイキョウナジンブツ」を連れてくると宣言。

富松恵美のプロテスト
まず筋力テスト(腕立て、腹筋、スクワット各30回)と受身とロープワーク(2分間)。
それからスパーリング(5分間)なのだけど相手は坂井、案の定良いところ全くなし。
嘆願してもう一回やらしてもらう(相手は松尾、3分間)が開始そうそう耳が切れて流血(アクシデント)、レフェリーストップ。
卯木代表からの合否発表は甘いと思うがと言いながらも合格判定。
気持ち的な部分を買ったとか。
新人の教育係としてのおばっちは頼もしいな。

正規軍の入場式
乱丸がタッグ選手権の抱負を語るが富松の怪我でみんな動揺してたかも。

第1試合TWF世界タッグ選手権60分1本勝負
ザ・ブラディー、ファング鈴木 vs 救世忍者乱丸、西千明
いきなりの場外戦、ブラディーの机へのパイルドライバーで西が流血。
ウレタン長椅子、パイプ椅子、机の破片、チェーン、角材(西を叩いて折ろうとするが折れないぐらい固い、ブラディーが自分で折って西の額
に)、ラダー(ファンタスティックフリップの踏み台にしただけ)、セコンドを駆使して一方的に相手を痛ぶる王者組。
誤爆を誘ったり、乱丸の蹴り、西のフットスタンプ(トップから)などで反撃してもすぐ返される。
王者組はいつでも決められるのになかなか終わらさない。
山本もミサイルキックで介入したが及ばず、乱丸を手錠で拘束してブラディーEXを西に極める(13'50")。
西も手錠で固定してその目の前で阿部が認定書を可愛く読み上げる。
ファング翌日に対戦する山本を挑発「恐かったら辞めちまえ」

第2試合20分1本勝負
おばっち飯塚、山本千歳 vs 薮下めぐみ、阿部幸江
事前に発表されたSAYAは負傷欠場(翌日は出場したがまた欠場するらしい)。
前の試合に介入した山本が痛ぶられるか、薮下、阿倍の天然コンビがおばっちに付き合うかどっちかなと思ったがどちらでもなく、中途半端な印象。
単に私が薮下のニューコスチュームのあまりの・・・に目のやり場に困ってただけかも知れないが。
薮下のその場での掌底で山下から(7'57'')。

第3試合30分1本勝負
武藤裕代 vs KAZUKI
武藤のケサ斬りはかなりガードし、Mボムは最後まで喰らわなかったが、ケサ斬りを2発程喰らって負け(13'20'')。
KAZUKIのしょっぱい部分が出たかな(終盤持ち直したが)。

第4試合30分1本勝負
坂井澄江、矢樹広弓、亜利弥' vs ザ・ブラディー、ドレイク森松、阿部幸江
矢樹を助っ人に相手は2試合目が二人、当然ながら坂井が阿部をフィッシャーマンバスターで(18'10'')。
阿部の左肘は結構きつそう。
試合中、痛めてテーピングの上からゴムバンドみたいなので固めていたが、一瞬いつもの明るい表情が消えてた。
坂井、山本の翌日への抱負、矢樹の元JWPらしい挨拶の後、実況席のスーパーテラーズ寄りの実況アナ、ゲストの丸山を追いやって、実況席を占拠、ほのぼのした感じでお終い。

良く考えると今回は全試合、正規軍とスーパーテラーズの対抗戦。
さらに全軍セコンドで全面介入するため、面子は同じ、やっている事も凶器攻撃、場外戦とさして変わらず。
その中では第1試合が一番よかったため、後の試合が引き立たない。
ああいう試合を最初にやった後、同じような試合をするならもっと凄くないと難しい。
試合順を入れ替えるとか、第2、3試合なんかはセコンドの介入や場外戦はもっと控えても良かったかな。
実際、面子の少ないのを各試合の時間を長くして持たそうとしているのは解るのだが、その内容にもっと個性を持たせてもらいたい。

前回はこの軍団構成なら坂井が光ると思ったんやけど、矢樹、亜利弥'が加わって目立ちづらくなってるなあ(矢樹は結構、動員力はあるみたいですが(お客さんのあおり方もうまい))。
悲愴感を持ちながらも強いってのは良いキャラだと思うのだけど。

後、実況席との絡みが結構あってTVで見る分には良いかも知れないけど、会場ではあまり伝わらなかった。
実況席を追いやられた丸山が正規軍が実況席を占拠しているところをこっそり覗いてたのは可愛かったが。




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