闘龍門4月14日ディファ有明大会最強決定戦 『EL NUMERO UNO』観戦記
■団体:闘龍門
■日時:2001年4月14日
■会場:後楽園ホール
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

今日は前段取りなし 客は満員立ち見までだし 2F開放

まずは
3軍入り乱れ MC勃発

モッチー「決勝進出決めたからって、俺たちを仲間はずれにするなよ〜」
CIMA「今日は決勝リーグ戦や、決勝に残れんかった奴には用はない、帰れ!」
モッチー「なんか勘違いしているようだな、何のためにM2K4人が今日決勝行きを決めなかったのか分かるか? 敗者復活バトルロイヤル4人いて俺たちの力を結集して、Dブロックはこの俺が上がって、決勝戦で・・・・
 両者リングアウトやるんじゃねぇか・・・・」

 モッチー最高!! という歓声多し

CIMA「そんなにうまくいくわけないやろ。バトルロイヤル勝ち上がるのは、CMAXのビッグフジとTARU
  さんや」
マグナム「そんなおいしい話ばかりまかりる通るわけないんだよ、そっちは4人かもしれないけどこっちはな5
  人いるんだよ」(とストーカー市川は頭数に入れてないことを宣言)「このオレと決勝戦やるんだよ」

モッチー「クレイジーマックスは2人しかいねえ、正規軍確かに5人いるかも知れねえが、チビッコ4人衆と
  飲んべぇ(アラケン)だけじゃあねぇか」と又も爆笑

そこで 最近もっとも面白い男 斎藤了マイク!!

了「大島さん(CIMAの本名)なんで今日は藤井さんが来てないんですか(オープニングにはフジ姿見せてい
   ない)」
CIMA「先月のディファ有明で、マグナム東京のケリを顔面に食らって、鼻骨打撲で全治2日間の入院(笑)
  相撲取りはなぁ(フジのこと)ゲンをかつぐねん、ビッグフジがいうにはここディファ有明は、ゲンが良く
  ない。だから藤井さんことフジは闘うことも出来ない。」
了「そんな事言ってホントは来てるんですよね。(笑)さっき向こうで僕の自転車見かけたんですよ。」
  (場内大笑い)
了「藤井さ〜〜んみんなの前に姿を現してください。」

そして 自転車に乗った藤井さん・・・もといビックフジ登場

了「藤井さん今日はやってくれるんですよね。」
フジ「何言ってんだ、俺はなバトルロイヤルに勝って決勝進出するんだよ。」
了「僕の予想では、藤井さんは優勝できません。」
フジ「勝手に決めるなよ。」
了「僕が今日のバトルロイヤルで優勝してしまったらスイマセン」
フジ「お前な、先輩をおちょくり過ぎなんだよ。 おまえな人生の厳しさを知らせてれてやるからな」と噛む(笑)「噛んだじゃなぇかバカヤロウ」 (ここはマジです)

マグナム「今日な最後にこのリングに立って残った奴は、闘龍門最強だ!!」   で締め


第1試合 Dブロック代表者決定時間差バトルロイヤル
○望月成晃(14分43秒 オーバーザトップロープ)斎藤了●


12名バトルロイヤル
SAITOと元気入場TARU KID アラケンフジ斉藤了M2K(モッチー、クネス、神田、モチスス)
ストーカー市川、が入場

 失格順ストーカー市川→TARU→ダークネス・ドラゴン→ドラゴン・キッド→堀口元気
新井健一郎→SAITO→ビッグ・フジ→神田裕之→望月享
そして、最後まで残ったのはモッチーと了。3軍バランスの取れた展開。モッチー
にも危ない場面はあったが、最後は予定通りモッチーの勝ち。これで準決勝の組合せは、マグナム対SUWA、
CIMA対モッチーとなった。


第2試合(45分1本勝負) 「EL NUMERO UNO」決勝トーナメント準決勝
○マグナム・TOKYO(11分18秒バイアグラドライバー〜体固め)SUWA●


 SUWAにはTARUがセコンドに、結果的にこの試合は素晴らしい展開になった、さすがはクレイジーバンプ
のSUWA!!
 何と途中には必殺ジョン・ウー・キックをマグナムに見舞い会場大ヒート めちゃくちゃいい感じのSUWA
マグナムも反撃し、ミサイルキックをお返し、SUWAも負けずにDDTやラリアットでお返し
 最後はバイアグラドライバーでピン。そして「最後に勝つのは俺ダァ」と優勝宣言!!


第3試合(45分1本勝負)「EL NUMERO UNO」決勝トーナメント準決勝
●CIMA(13分10秒左ハイキック〜KO)望月成晃○

 まずは先制攻撃。バケツ攻撃から始まるCIMAモッチーのスカジャンで首を絞める。
逆にモッチーは武輝道場仕込みのケリの連打で反撃、片エビで苦しめる。さらに痛めているCIMAのヒザを
集中し、攻撃し4の字で追い込む。
 腕折りや対角線のトペまで繰りだすCIMA その後も大技応酬が続くも

 最後は、天龍仕込みの 「上から落とす弧を描いた延髄切り」が炸裂し最後は左ハイがCIMAの顔面直撃
CIMA立ち上がれずに ストレッチャージョブ敢行しお客もこれならしょうがないと納得させる。

 最近は前面には出ずに引きの良さを売り物にしているCIMA。まあ、ここは引いておくのが正解。
「決勝で両者リングアウトを魅せてやるからな」とモッチー


第4試合(30分1本勝負)3対4ハンディキャップマッチ
○ドラゴンキッド&堀口元気&SAITO(16分45秒ウルトラウラカンラナ)神田裕之&ダークネス・ドラゴン&望月享●

変則マッチのため、一人余った市川は浣腸してまわる。
ダークネス ドラゴンと元気の絡みとキッドと神田の お約束はお見事でございました。
SAITOもいいやられっっぷりさすが寮長。何と市川クロスチョプをコーナーポストから飛ぶ場面も



第5試合セミファイナル(30分1本勝負)
 ○斎藤了&新井健一郎(15分34秒 メッセンジャー)ビックフジ&TARU●

了の希望のシングルではなくタッグになってしまう。 最近の人気は了凄まじい。(笑)
富士と了すかさず場外にて、戦いにそうすると自然とアラケンTARUになってしまう。
 相変わらずヘッドバットいいものがあるアラケン 今日も注意シリーズ炸裂

フィッシャーマン了 富士へ見舞う場面も逆にノド輪落とし富士がお返し
ムーンタルトTARUが出す場面も 今日は出し惜しみなし

そしてフィニッシュは唐突にスモールパッケージ(メッセンジャー)でTARUを丸め込む了
勝ってしまいました。

髪賭けてやりたいと了 しらねえなと 富士すっとかわす。


第6試合 「EL NUMERO UNO」優勝決定戦 時間無制限1本勝負

▲マグナム・TOKYO(9分16秒 両者リングアウト)望月成晃▲
●マグナム・TOKYO(9分33秒 ツイスター〜体固め)望月成晃○

望月 成晃はこれで3試合目 試合当初はマグナム優勢だが場外は望月 成晃が良い
片エビ望月 成晃アキレスも繰り出しマグナムを攻める、そして場外に行きリングアウト狙いのモッチー
しかし両者リングアウトにはせずの、レフェリーのタマキン
しかしレフェリー2回目でついに両者リングアウトの裁定

ここで校長登場!!  決勝に限り両者リングアウト認めずとの校長裁定

 ここからは目の色が変わったモッチー マグナムが優勢かと思われたが徐々に逆転し打撃決まりだす。
そしてフィニッシュはブレーンバスター(ツイスター)でピン

 モッチー初代最強に!!

副賞は300万円(笑)とトヨタのマーク2(笑)とタフマンとラーメン1年分。ラーメンで喜ぶ神田やらモチスス

堂々の優勝で試合後のMCも言いたい放題のモッチー。
「初めから優勝狙ってました(笑)。だいたいなぁ、敗者復活戦だけ、頑張ればいいじゃねぇかなあ。
所詮俺達が本気でやればこんなもんだよ。色んな団体回ったけど闘龍門が一番弱い」

 校長まで怒り「闘龍門なめるな!」と一喝するとモッチー「校長には恨みはないからよ」と軽くはずす。

これに怒ったマグナムが突っかかる、CIMAはうなだれ何も言えず。
「そんなに悔しかったらお前ら組んでやってやるか」
モッチーの言葉にマグナムがCIMAに歩み寄る。

校長が5月後楽園での正式カードを発表。
「ダブルメインで斉藤了VSビッグフジ・望月・神田VSマグナム・CIMA」発表!!

ためらいつつマグナムとのタッグを承諾するCIMA。
CIMAとマグナムためらいながらも握手   この電撃合体に怒るSUWA

 いいエンディングでした。

 試合後に次回5月のカードのチケット販売!! 長蛇の列できる そりゃそうだ


 ヒールが優勝すると言う、マニアにはたまらない結果で個人的には満足
しかし素人のお客さんは、本気で怒り勝ってしまったモッチーにビールまで掛けヒト悶着の場面も・・・
やっぱりこういうお客と子供とマニアがいい感じでブレンドされ、理想的な客層になってることが言える。
 女性ファンも多くいい感じだと思う。

 これでいいビデオでも出して、世間にもっとアピールすれば大ブレイクできる可能性を持った団体になるだろう。
 選手にとっては長いロードだったと思うが、とにかくご苦労様と言いたい。
そして次に繋ぐようがんばってほしい。




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