BALZACと菊田と美濃輪で大満足
■団体:PANCRASE
■日時:2001年3月31日
■会場:なみはやドーム・サブアリーナ
■書き手:#ソフビ (ex:♯ソフビ資料館♯

はいパンクラスです!初観戦ですな。あんまり盛り上ってないような気もするけどフィリョvs美濃輪だよ!まあいいや。
なみはやドームに到着。でけ〜!こんなでかいとこでやるんだ今日!と思ったら、パンクラスの会場はそのすぐそばにあるなみはやドームサブアリーナで、大阪府立の半分ぐらいの大きさにガックシ(もうちょいでかいけど)。開場を待って列で並んでると(グッズ買う気ないけど)、なんと目の前にBALZACのスカルグローブを身につけている人が!ちなみに俺もBALZACパーカーを身にまとってまして。グッズ売場に菊田が現れるとその子(年下かどうかわからんけど)はすかさずグラバカTシャツを買ってサインと握手を獲得。俺も負けじとグラバカTシャツを購入し(笑)、サインと握手をしてもらい「アブダビ頑張って下さい!」と声をかけると「ありがとう!」と。わーい(笑)船木がサイン会を開くということで見に行ったら体調不良らしく、マスクを装着。他、山宮や渋谷、佐々木なんかもうろついてた。佐々木はほんとに指一本怪我してた。ほんとにっておかしいけど。

選手入場式。みのるが挨拶。「ユニバーサルスタジオをけってまでここに来て下さって・・・」そういや今日オープンなんだっけ?全く興味ないや。空席もちょくちょくあるけどまあまあ入ってる感じ。

第一試合 5分2R 窪田 幸生vs北岡 悟
北岡って奈良県奈良市出身なのか。いきなり親近感わいてきた、頑張れ。序盤から窪田が圧力をかけていく。北岡が片足をとりにいくもロープ際でドントムーブ。しかし片方がひっくりかえってる変な状態でストップがかけられてしまい、そのまま移動したので失笑をかう。北岡上で窪田ガード。窪田は右腕狙いか?ってかスクリーンないし見えないよ全然!二階席のほうが良かったかな?窪田が立ち、かぶり、今度は逆に北岡がガードをとる。猪木ーアリになって蹴りが顔面に(入ったのかどうかは見えなかった)。
2R、窪田が打撃でつぶして猪木ーアリになるも膠着でブレイク。グラウンドで北岡が足をとる場面もあったが窪田効いてない様子。窪田上の猪木ーアリでジャンピングふみつけパスガードなど見せ場つくるも1ー0でドロー。っていうか照明まぶしい!

第二試合 5分1R 伊藤 崇文vs星野 勇二
キャッチレスリング。お互いに一回づつタックルいったあと、星野が二度目のタックルにいくも伊藤切る。星野が片足とるが、伊藤バックをとってたたきつけるようにテイクダウン。サイドからバックとって3分2秒チョークで一本!伊藤マッスルポーズ。伊藤素晴らしかったんじゃないか?

第三試合 5分2R ネイサン・マーコートvs佐藤 光留
ミドル級王者の試合なのに第三試合かい。佐藤はタイトルしらんけど探偵ナイトスクープの曲で入場。
佐藤いきなり飛び膝。マーコートもハイキックで返す。組みついて佐藤がマーコートを首投げで倒すもあっさりバックをとられてしまい、1分ぐらい粘ったのだがチョークの餌食に。あそこでバックとられたの痛かったな。佐藤悔しそう。

第四試合 5分3R 石井 大輔vs佐藤 光芳
やっぱり佐々木が見たかったなぁ〜。でも同じグラバカってことで許そう。メモのとりかたが悪くてこの試合あんまわからない・・・。間違ってたらごめんなさい。石井の蹴りをつかんで佐藤テイクダウン。そのあと立ったんだったかな?コーナーでの差し合いになって佐藤がうまくテイクダウンし、中腰でパス狙う。いったん石井が佐藤を蹴り放すのだが、その足をとって佐藤がサイドをとる。うまい!
2R、コーナーでの差し合いで顔面に膝を放っていく石井だが、佐藤が片足とってテイクダウン。ガードのまま何故かストップがかかる。どうやら佐藤がヘッドバットをしてしまったらしいのだが混乱するからはやく説明してほしい。スタンドで再開後、佐藤のタックルを切った石井ラッシュのチャンス。しかしもたもたしてるとすかさず佐藤がもう一度タックルでテイクダウンを奪い、ハーフをとる。ゴング。
3R、いきなり佐藤が低空で片足とってテイクダウン。ハーフからガードに戻されるもラストはマウントをとる。たぶん。判定2ー0で佐藤。セコンドの菊田の指示と石井ファンの女性の「石井〜〜〜〜〜っ!!」という絶叫が目立った試合だった。

第五試合 5分3R 謙吾vsティム・レイシック
レイシックって高阪を追いつめたっていうけどUFCでそんなにいい戦績残してないよね?あんま知らん、間違ってたら指摘お願い。
ロー合戦。謙吾が二発連続でローを放つと同時に片足とられ謙吾ガード。ブレイク後、パンチが一発顔面に入ると謙吾ダウン!うつ伏せに倒れた謙吾にレイシックがパンチラッシュを仕掛けレフリーストップ。太刀に勝ってもさ、この試合で勝てなきゃどうしょうもないよ。謙吾って強いのかな?

第六試合 5分3R 國奥 麒樹真vs高瀬 大樹
高瀬のセコンド宇野。試合前から高瀬がなんかイライラしてる。そして試合も始まらない。なんだなんだと思ってると高瀬のウェアーがパンクラスの規定にあってないということらしく、急遽高瀬お着替え。
序盤から打撃をもらったのか高瀬倒れ込み、猪木ーアリ状態が続く。高瀬は立つ気なしか?それとも立てないのか。國奥も高瀬の足を蹴りまくるだけでそれ以上攻める気なし。顔面を踏みつけにいく場面が一度見られたが。
2R、高瀬はタックルにいくとそのまま勢いよく回転したり、ガード下げて腕をダランとしたり。高瀬つっこんでコーナーに押さえつけようとするも、顔をつきはなされたままマットに叩きつけられるようにテイクダウンされる。高瀬抱き着いて時間がたつのをまつ。
3R、蹴りが効いてるのか高瀬受け身をとるように回転して倒れ、猪木ーアリ。國奥は適確に蹴りをヒットさせていく。そのまま延々にこの状態が続くかと思いきや、高瀬が足で國奥の片足をはさんで倒し、逆に高瀬が上の猪木ーアリ。そのままハーフをとるが攻めきれず時間切れ。判定では一人ドローをつける奴もいたが2ー0で國奥。高瀬はやる気なしファイトに見えたが本人はいたって真面目なのかも。

第七試合 5分3R 近藤 有己vsブライアン・ガサウェイ
相手はこのまえ美濃輪が一本勝ちしてるガサウェイ。それだけに近藤もここで負けるわけにはいかない。
近藤ミドルキックから組みつきコーナーへ。離れたあと打撃をかいくぐり片足とってテイクダウン。ハーフからサイドとって(このへん良く見えなかったんだけど)、膝十字かアンクルで一本!ちょうど近藤が後ろ向きだったから見えませんでした。マイクの発表もきけず。近藤ハードルクリアでエースとしての役割を果たす。ってか後ろのほうみんな立って見てるな。友達も立ちに行くが、俺はせっかく席とったのに!というアホな意地で座って観戦。見えないのに(笑)

第八試合 5分3R 美濃輪 育久sパウロ・フィリョ
さあ美濃輪の登場だぁ!場内も盛り上ってくる。山宮の敵というより、フィリョに勝てば一気に大ブレイクだ美濃輪。ってか美濃輪カッコイイ
なぁ。
いきなりタックルをしかけてくるフィリョ!股に手をいれてテイクダウン狙う。美濃輪耐えろ!頑張れ!!えーここから興奮しすぎてメモとるの忘れてます(笑)ロープ際のスタンドでバックとられるも、美濃輪は桜庭ばりに腕をとる。最近バックとられるとみんなこれやるな。そして回転してアームロック!!うおぉ!!グラウンドであと一歩まで追いつめるも気がつくとフィリョがうまくサイドをとっており、そのままバックをとってチョーク!ヤバイ!耐えろ美濃輪!!なんとかガードに戻すのだが、またもフィリョのチョークが美濃輪を襲う!!危ない!耐えろ!美濃輪〜!そしてほんとに耐え抜き、ひっくりかえって美濃輪が上に!うおぉぉ!!!
2R、美濃輪タックルにいくも切られ、首をとられる。なんとか首ははずれるが、コーナーに押し込まれ、両足をとられてテイクダウンされる。
フィリョうまい。強いほんと。ハーフのままフィリョボディにパンチ。マウントもとられ、またもチョークに襲われるが、美濃輪うまく立ち上がってパンチ!ぬおぉぉぉ!(笑)しかしフィリョの低空タックルで倒され美濃輪ガード。三角狙うも失敗。フィリョのボディ、顔面、ボディ、顔面の交互に襲ってくるパンチをもろに食らう美濃輪。ヤバイ雰囲気。
3R、「美濃輪頼む!」といった声援とぶ。ほんと頼むぞ!!ゴング鳴ってないのにフライングぎみにタックルをかましテイクダウン奪うフィリョ。仕切りなおせ〜!(笑)しかし美濃輪下から三角狙う!何度か結構入ってたような感じだったが決めきれず!惜しい!なんとか立ち上がり(ってか立ち上がれるのがほんと凄い)、コーナーへ。ここでフィリョの頭をおさえこみ、パイルドライバーの体勢に!!!股の下から腕をまわして持ち上げ、頭から叩きつけてほんとにパイルドライバァーーー!!!うおおぉぉぉぉぉッ!!!(笑)思わず立ち上がる俺だが周り誰も立ってないし(笑)一人スタンディングオベーション(笑)さらにもう一発のチャンス到来だがきめれずゴング。はい判定で美濃輪!ってなわけにはいかず3−0でフィリョ。あ〜・・・でもフィリョマジで強かった。テイクダウン能力凄いしポジショニングの能力も凄すぎ。でもきめさせなかった美濃輪も物凄いと思う。

試合後、マイクは使わず「俺はプロレスラーだッ!!」と叫ぶ美濃輪。カッコイイ〜(笑)大ブレイクとはならなかったが、間違いなくパンクラスを支えている選手の一人であることを証明(あと支えてる人っていったら菊田に近藤か)。純プロファンでリングスみても何も感じなかった友達も結構興奮ぎみ。

帰りマーコートともガッチリ握手してもらえていい気分。さらに帰りの電車で偶然一駅乗り過ごしてしまったことでバルザッカーの人に会い、時間なかったけど話しかけて二言三言会話しいい気分。向こうも俺のパーカーみて気になってたようで。格闘技とBALZAC好きな人なんてそう会えないよ。今度の4・9新日には来るのかな?(笑)ま、とりあえずこの興行◎です!美濃輪最高っ!

△窪田 幸生(判定1−0でドロー)北岡 悟△
○伊藤 崇文(チョーク)星野 勇二×
○ネイサン・マーコート(チョーク)佐藤 光留×
×石井 大輔(判定0−2)佐藤 光芳○
×謙吾(パンチKO)ティム・レイシック○
○國奥 麒樹真(判定2−0)高瀬 大樹×
○近藤 有己(アンクル)ブライアン・ガサウェイ×
×美濃輪 育久(判定0−3)パウロ・フィリョ○




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